Office データベースについて

Office を初めて使用したときに、Mac OS が提供する書類フォルダーに Microsoft ユーザー データ フォルダーが作成されます。 Microsoft ユーザー データ フォルダーには、専用フォルダー内の各 ID ごとの Office データベースを格納する Office 2011 Identities フォルダーが含まれます。

ID ごとのフォルダー、または Microsoft ユーザー データ フォルダー全体を、コンピューターやネットワークに接続された別のハード ディスクなどの別の場所へ移動できます。 ただし、移動する場合は、フォルダーへのエイリアスをフォルダーの元の場所に配置する必要があります。 そうでないと、Office がユーザー データを検索できなくなります。 エイリアスを作成する手順については、Mac OS のヘルプを参照してください。

Office のインストールには Microsoft Database Utility が含まれています。これは、/Applications/Microsoft Office 2011/Office フォルダーにあります。 Microsoft Database Utility を使って、Office データベースの再構築、新しい ID の作成、既定の ID の設定を行うことができます。

Office のすべてのバージョンと、Word、Excel、PowerPoint のスタンドアロン バージョンで、データベースには連絡先とスクラップブック クリップが保存されます。 Outlook を含むあるバージョンの Office をインストールした場合、データベースには、メッセージ、イベント、タスク、環境設定、連絡先を含むすべての Outlook データも保存されます。

次の問題のいずれかが生じた場合は、データベースが破損している可能性があり、Microsoft Database Utility を使ったデータベースの再構築が必要となることがあります。

  • Outlook が開かない、応答を停止した、または予期せず終了した

  • Outlook アイテムが開かない、または開かれたアイテムが選んだアイテムではない

  • Outlook メッセージ リストまたは Outlook 連絡先に空白行が表示される

  • Outlook 連絡先のエントリが正しく表示されない

  • Outlook で、予定表のイベントや連絡先などの追加した情報が見つからない

  • Outlook で、検索を実行しても、検索結果が設定した条件に一致しない

  • 空白の Office アラーム ウィンドウが表示される

  • スクラップブックのクリップが表示されない

関連項目

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