Office のライセンスのない製品というエラーとアクティブ化のエラー

Office のライセンス認証に失敗した場合は、Office アプリのタイトル バーに "ライセンスのない製品" や "非営利目的/ライセンスのない製品" と表示され、Office のほとんどの機能が無効になります。Office のすべての機能を復元するには、ライセンス認証が失敗する原因になっている問題を解決する必要があります。

Office 365 および Office 2016 にライセンス認証のトラブルシューティング ツールを使用する

このトラブルシューティング ツールを Windows PC で実行すると、Office 365、Office 2016、および Visio、Project、Word、Outlook などの個別の Office 2016 アプリに対して、ライセンス認証のエラーを修正できます。Office 2013 を使用している場合、ライセンスのない製品というエラーを自分で修正する必要があります。

  1. 以下の [ダウンロード] ボタンを選択します。

    このボタンをクリックするとライセンス認証のトラブルシューティング ツールがダウンロードされます
  2. お使いのブラウザーをドロップダウン リストで選択し、表示された手順に従ってトラブルシューティング ツールを保存してから起動します。

    1. ブラウザー ウィンドウの一番下で [保存] を選択します。

    2. 次のボックスに officeact.diagcab のダウンロードが終了しましたと表示されたら、[開く] を選択します。

    3. ライセンス認証のトラブルシューティング ツールが起動します。[次へ] を選択して画面の指示に従います。

    1. ブラウザー ウィンドウの下部で [開く] を選び、officeact.diagcab ファイルを開きます。

      ファイルが自動的に開かない場合は、[保存]、[フォルダーを開く] の順に選んで、(名前が "officeact.diagcab" で始まる) ファイルをダブルクリックして、Easy Fix ツールを実行します。

    2. ライセンス認証のトラブルシューティング ツールが起動します。[次へ] を選択して画面の指示に従います。

    1. 左下に表示されている [officeact.diagcab] ファイルを選び、ドロップダウンで [フォルダーに表示] を選びます。

      ダウンロードした [officeact.diagcab] をダブルクリックして、Easy Fix ツールを実行します。

    2. ライセンス認証のトラブルシューティング ツールが起動します。[次へ] を選択して画面の指示に従います。

    1. [ファイルの保存] を選んで、[OK] をクリックします。

      ブラウザー ウィンドウの右上で、[すべてのダウンロードを表示] を選びます。[履歴] で、[ダウンロード]、[officeact.diagcab] の順に選んでから、フォルダーのアイコンを選びます。[officeact.diagcab] をダブルクリックします。

    2. ライセンス認証のトラブルシューティング ツールが起動します。[次へ] を選択して画面の指示に従います。

ライセンスのない製品というエラーを自分で修正する

Office 2013 を使用している場合、または Office のライセンス認証のトラブルシューティング ツールで問題を解決できない場合は、次の解決策を試してください。

コンピューターの日付、時刻、およびタイム ゾーンを確認する

これらが正しく設定されていないと、Office のライセンス認証は失敗する可能性があります。使用しているオペレーティング システムに適した方法を下から選び、その手順に従います。

Windows 10

  1. すべての Office アプリを閉じます。

  2. 画面の右下隅で、日付または時刻を選びます。

  3. [日付と時刻の設定] を選びます。

  4. [時刻を自動的に設定する] を選びます。表示される場合は、[タイムゾーンを自動的に設定する] を選びます。このオプションが表示されない場合は、[タイム ゾーン] に自分のローカル タイム ゾーンが表示されているかどうかを確認します。

  5. いずれかの Office アプリを再起動します。

Windows 8 または Windows 8.1

  1. すべての Office アプリを閉じます。

  2. 画面の右下隅で、日付または時刻を選びます。

  3. [日付と時刻の設定の変更] を選びます。

  4. 日付または時刻が正しくない場合は、[日付と時刻の設定] を選んで、日付と時刻の設定を修正します。

  5. タイム ゾーンが間違っている場合は、[タイム ゾーンの変更] を選んで、自分のローカル タイム ゾーンを選びます。

  6. いずれかの Office アプリを再起動します。

Windows 7

  1. すべての Office アプリを閉じます。

  2. 画面の右下隅で、日付または時刻を選びます。

  3. [日付と時刻の設定の変更] を選びます。

  4. 日付または時刻が正しくない場合は、[日付と時刻の設定] を選んで、日付と時刻の設定を修正します。

  5. タイム ゾーンが間違っている場合は、[タイム ゾーンの変更] を選んで、自分のローカル タイム ゾーンを選びます。

  6. いずれかの Office アプリを再起動します。

ヒント: Windows 7 では、コンピューターの時計をインターネット時刻サーバーと同期して、コンピューターの時計を常に最新の状態に保つことができます。このためには、画面の右下隅で、日付または時刻を選んで、[日付と時刻の設定の変更] を選びます。[インターネット時刻] タブ、[設定の変更]、[インターネット時刻サーバーと同期する]、[今すぐ更新] の順に選びます。

管理者として Office を実行する

管理者として Office を実行すると、Office のライセンス認証が失敗する可能性のあるアクセス許可の問題を解決するのに役立ちます。使用しているオペレーティング システムに適した方法を下から選び、その手順に従います。

Windows 10

  1. すべての Office アプリを閉じます。

  2. 画面の左下隅にある [スタート] ボタンを押します。

  3. Word などのアプリケーション名を入力します。Word プログラム アイコンが検索結果に表示されます。

  4. Word のアイコンを右クリックし、[管理者として実行] を選びます。

  5. [はい] を選択して、Office を管理者として実行することを許可します。

Windows 8.1

  1. すべての Office アプリを閉じます。

  2. Windows 8.1 では、画面の左下隅にある [スタート] ボタンを右クリックし、[検索] を選びます。

  3. Word などのアプリケーション名を入力します。 Word プログラム アイコンが検索結果に表示されます。

  4. Word のアイコンを右クリックし、[管理者として実行] を選びます。

  5. [はい] を選択して、Office を管理者として実行することを許可します。

Windows 8

  1. すべての Office アプリを閉じます。

  2. Windows 8 では、マウスのポインターを画面の右下隅に移動してチャーム バーを開き、[検索] アイコンを選びます。

  3. Word などのアプリケーション名を入力します。 Word プログラム アイコンが検索結果に表示されます。

  4. Word のアイコンを右クリックし、[管理者として実行] を選びます。

  5. [はい] を選択して、Office を管理者として実行することを許可します。

Windows 7

  1. すべての Office アプリを閉じます。

  2. 画面の左下隅にある [スタート] ボタンを押します。

  3. [プログラムとファイルの検索] ボックスに、Word などのアプリケーション名を入力します。 Word プログラム アイコンが検索結果に表示されます。

  4. Excel のアイコンを右クリックし、[管理者として実行] を選びます。

  5. メッセージが表示されたら、[はい] を選択して、Office を管理者として実行することを許可します。

Office を更新する

Office の最新の更新プログラムには、ライセンス認証の問題の修正プログラムが含まれている可能性があります。Office を更新する方法については、「Office の更新プログラムをインストールする」をご覧ください。

Office のライセンスを修復する (Office 2013 にのみ適用)

他のすべての解決策を実行しても、依然として Office 2013 のライセンス認証の実行を求めるメッセージが表示される場合は、プロダクト キーをアンインストールしてからサインインして、Office のライセンス認証を行います。

  1. この Easy Fix を選択して、Office 2013 のプロダクト キーをアンインストールします。

    自動修正が使用できることを示す [簡易修正ツール] ダウンロード ボタン

  2. ブラウザーの下部に表示される [ファイルを開く] を選択します。

    [開く] をクリックする

  3. Easy Fix ツールの実行が完了したら、Word、Excel など任意の Office アプリケーションを開きます。

  4. 表示されるメッセージに従い、Office に関連付けられているメール アドレスとパスワードを使ってサインインします。

ファイアウォールを確認する

別の製造元のファイアウォールを使用している場合は、製造元の Web サイトでファイアウォールを一時的に無効にする方法を確認してください。Windows ファイアウォールの場合は、以下を参照してください。

Windows 10

Windows 8.1 および 7

ウイルス対策ソフトウェアを確認する

ウイルス対策ソフトウェアをオフにする方法についての情報は、製造元の Web サイトを確認してください。ウイルス対策ソフトウェアをアンインストールすると、問題を回避することもできます。その場合は、Office のインストール後に再インストールすることを忘れないようにしてください。また、ウイルス対策ソフトウェアをオフにした場合は、再びオンにしてください。

使用しているウイルス対策ソフトウェアが不明な場合は、次の手順でコントロール パネルを表示して、ウイルス対策ソフトウェアの名前を探します。

ヒント: Windows 10 では、既定のウイルス対策ソフトウェア Windows Defender が付属しています。これを使用する場合は、[スタート] ボタン > [設定] > [更新とセキュリティ] の順に選んで、左の Windows Defender を選択します。ボタンをスライドして [オフ] にします。[オン] に戻すことを忘れないでください。

  1. 左下にある [スタート] ボタン Windows 8 と Windows 10 の Windows [スタート] ボタン を右クリックして、[コントロール パネル] を選び、コントロール パネルを表示します。

    Windows ロゴ キーを押しながら X キーを押すと表示されるオプションとコマンドの一覧

  2. 次のいずれかを行います。

    • [カテゴリ] 表示では、[システムとセキュリティ]、[セキュリティとメンテナンス] の順に選んでから、[セキュリティ] の横の下矢印を選びます。

    • [大きいアイコン] または [小さいアイコン] 表示では、[セキュリティとメンテナンス] を選んでから、[セキュリティ] の横の下矢印を選びます。

Windows でウイルス対策ソフトウェアが検出された場合は、[ウイルス対策] の一覧に表示されます。

  1. 左下にある [スタート] ボタン Windows 8 と Windows 10 の Windows [スタート] ボタン を右クリックして、[コントロール パネル] を選び、コントロール パネルを表示します。

    Windows ロゴ キーを押しながら X キーを押すと表示されるオプションとコマンドの一覧

  2. 次のいずれかの操作を行います。

    • [カテゴリ] 表示では、[システムとセキュリティ]、[アクション センター] の順に選んでから、[セキュリティ] の横の下矢印を選びます。

    • [大きいアイコン] または [小さいアイコン] 表示では、[アクション センター] を選んでから、[セキュリティ] の横の下矢印を選びます。

使用しているウイルス対策ソフトウェアが Windows で検出されていると、[ウイルス対策] の一覧に表示されます。

  1. 左下にある [スタート] ボタン Windows 7 の [スタート] ボタン 、[コントロール パネル] の順に選んで、コントロール パネルを表示します。

  2. 次のいずれかの操作を行います。

    • [カテゴリ] 表示では、[システムとセキュリティ]、[アクション センター] の順に選んでから、[セキュリティ] の横の下矢印を選びます。

    • [大きいアイコン] または [小さいアイコン] 表示では、[アクション センター] を選んでから、[セキュリティ] の横の下矢印を選びます。

ウイルス対策ソフトウェアが検出された場合は、[ウイルス対策] の一覧に表示されます。

プロキシ設定を確認する

デバイスを自宅と仕事の両方で使用している場合は、Office のインストール前に Microsoft Edge または Internet Explorer のプロキシ設定をオフにします。その他のブラウザーを使用している場合は、ヘルプなどを参照してプロキシ設定をオフにする方法を確認してください。

Microsoft Edge

  1. 左下にある [スタート] ボタン Windows 8 と Windows 10 の Windows [スタート] ボタン をクリックして、[設定] を選びます。

  2. [ネットワークとインターネット] を選び、左側の選択項目の下端に移動して、[プロキシ] をクリックします。

  3. [自動プロキシ セットアップ] を [オン] または [オフ] にして、設定を自動的に検出するか、セットアップ スクリプトを使います。

  4. [手動プロキシ セットアップ] では、プロキシ サーバーの使用を選択できます。オフにするのが一般的であり、[オン] にする場合は忘れずに [保存] を選んでください。また、オンにする前に既定でオフになっていた場合は、使い終わったら、必ず [オフ] に戻してください。

Internet Explorer 7、8、9、10 または 11

  1. Internet Explorer で、[ツール] (右上隅)、[インターネット オプション] の順にクリックします。

  2. [接続] タブをクリックし、[LAN の設定] ボタンをクリックします。

  3. [プロキシ サーバー] の [LAN にプロキシ サーバーを使用する (これらの設定はダイヤルアップまたは VPN 接続には適用されません)] オプションをオフにします。

  4. [適用]、[OK] の順にクリックして、変更を保存します。コンピューターを再起動します。

注: バイパスする必要のあるプロキシ設定が他にも存在している場合があります。職場や学校で Office をインストールしており、前述の方法でも問題が解決しない場合は、IT 部門に問い合わせて詳細をご確認ください。自分が IT 管理者の場合は、「Office 365 の URL と IP アドレスの範囲」を参照してください。

インターネットへの接続

サブスクリプションがアクティブになったことを確認する

プランに含まれる Office をインストールしたことを確認する

インストールを非アクティブ化する

インターネットへの接続

Office を使用するために常にオンラインである必要はありませんが、Office 365 サブスクリプションがアクティブであることを Office が確認できるように、断続的にインターネットに接続する必要があります。Office がサブスクリプションの状態を長期間 (通常は 30 日程度) 確認できない場合、"サブスクリプションを確認できませんでした" というメッセージが表示され、Office が最終的に機能制限モードになります。この問題を修正するには、インターネットに再接続して、[再試行] を選択します。

Office 365 Solo サブスクリプションがアクティブであることを確認する

  1. すべての Office アプリを閉じます。

  2. [サービスとサブスクリプション] ページに移動します。

  3. 求められたら、[サインイン] を選択し、Office 365 のサブスクリプションに関連付けられている Microsoft アカウントのメール アドレスとパスワードを入力します。

  4. [サブスクリプション] の見出しの下に表示されている詳細を確認します。

    [サービスとサブスクリプション] ページを示すスクリーンショット
  5. サブスクリプションの有効期限が切れている場合は、「家庭向け Office 365 の更新」で説明している手順を実行してサブスクリプションを更新することができます。

  6. サブスクリプションを更新した後は、必要に応じて Office アプリを再起動してください。

プランに含まれる Office をインストールしたことを確認する

インストールした Office が、Office 365 Solo サブスクリプションに関連付けられている Office であることを確認します。

  1. アカウント ページにサインインします。

  2. [マイ アカウント] ページの [インストール] をクリックします。

  3. [インストール情報] の下に自分のコンピューターが表示されるかどうかを確認します。

    [インストール情報] セクションには、このアカウントから Office をインストールしたコンピューターの一覧が表示されます。 このアカウントから Office をインストールしていない場合は、"利用されたインストールはありません。" というメッセージが表示されます。

  4. 自分のコンピューターが一覧に表示されない場合は、[インストール] をクリックして Office をインストールし、このアカウントの最新ライセンスを取得します。

Office 365 Solo のインストールを非アクティブ化する

Office 365 サブスクリプションでサポートされるインストール数を超えた場合、異なるデバイス上に Office をインストールできるように、不要になった Office のインストールを非アクティブ化することができます。

  1. https://office.com/myaccount へ移動して、メッセージが表示されたら、Microsoft アカウントを使用してサインインします。

  2. [インストールする] を選択します。

  3. [インストール情報] で [非アクティブ化] を選び、不要になった Office のインストールを非アクティブ化します。

    インストール ページには、Office をインストールしたコンピューター名とユーザーの名前が表示されます。

Office のインストールを非アクティブ化しても、デバイスからドキュメントを表示および印刷することはできますが、編集や新規ドキュメントの作成を行うことはできません。Office のインストールが非アクティブ化されている場合、ライセンスのない製品というエラーが表示されます。デバイス上で Office を使用する場合は、指示に従い、Office 365 アカウントにサインインして、Office を再アクティブ化する必要があります。

インターネットへの接続

サポート/回復アシスタントを実行する

インストールを非アクティブ化する

インターネットへの接続

Office を使用するために常にオンラインである必要はありませんが、Office 365 サブスクリプションがアクティブであることを Office が確認できるように、断続的にインターネットに接続する必要があります。Office がサブスクリプションの状態を長期間 (通常は 30 日程度) 確認できない場合、"サブスクリプションを確認できませんでした" というメッセージが表示され、Office が最終的に機能制限モードになります。この問題を修正するには、インターネットに再接続して、[再試行] を選択します。

サポート/回復アシスタントを実行する (一般法人向け Office 365)

一般法人向け Office 365 を使用している場合は、Office 365 サポート/回復アシスタントをダウンロードすると、ライセンス認証の問題を解決することができます。このツールで問題が解決しない場合は、この記事の手順に進んでください。

一般法人向け Office 365 のインストールを非アクティブ化する

Office 365 サブスクリプションでサポートされるインストール数を超えた場合、異なるデバイス上に Office をインストールできるように、不要になった Office のインストールを非アクティブ化することができます。

  1. https://portal.office.com/Account/#home に移動して、メッセージが表示されたら、職場や学校のアカウントを使用してサインインします。

  2. [インストールの状態] タイルから [インストールを管理する] を選択します。

  3. [インストールの状態] で [非アクティブ化] を選び、不要になった Office のインストールを非アクティブ化します。

    一般法人向け Office 365 のインストールの [非アクティブ化] を示しています

Office のインストールを非アクティブ化しても、デバイスからドキュメントを表示および印刷することはできますが、編集や新規ドキュメントの作成を行うことはできません。Office のインストールが非アクティブ化されている場合、ライセンスのない製品というエラーが表示されます。デバイス上で Office を使用する場合は、指示に従い、Office 365 アカウントにサインインして、Office を再アクティブ化する必要があります。

Office を修復する

方法については、「Office アプリケーションを修復する」を参照してください。

Office をアンインストールし、再インストールする

方法については、以下を参照してください。

  1. Office をアンインストールする

  2. Office をダウンロードしてインストールする

それでも問題が解決されない場合は、サポートにお問い合わせください。

この記事に掲載されている操作を実行しても Office がライセンス認証されない場合、Office のサポートに問い合わせることができます。

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