Office のインストール時にエラー コード 30125-4 または 30125-1011 が表示される

ウイルス対策ソフトウェア、ファイアウォール、またはプロキシ設定が原因で Office のインストールが失敗する場合に、これらのエラーのいずれかが表示されます。この問題を解決するには、以下の操作を試してください。最も一般的な、オフライン インストーラーを使用した Office のインストールから解決策を順に説明していますので、上から順番に実施してください。

1 - コンピューターを再起動してから Office を再インストールする

  1. コンピューターを再起動します。

  2. Office を再インストールします。

    Office 365 または Office 2016 を再インストールするには、「Office を PC または Mac にダウンロードしてインストールまたは再インストールする」の手順を実行します。

    Office 2013 を再インストールする場合は、「PC に Office 2013 をダウンロードしてインストールまたは再インストールする」を参照してください。

2 - オフライン インストーラーを使って Office をインストールする

Office のオフライン インストーラーは、Office 2016 のインストール実行中に発生する可能性のあるプロキシ、ファイアウォール、ウイルス対策ソフトウェア、またはインターネット接続の問題を回避するのに役立ちます。

オフライン バージョンの Office 2016 をインストールする手順については、「Office 2016 のオフライン インストーラーを使う」を参照して、お使いの Office のバージョンに対応する正しいタブを選択します。

3 - ケーブル接続を使用する

インターネットとの接続でケーブルを使っていない場合は、デバイスにケーブルを接続して、再度 Office のインストールを試してください。

4 - 別の場所からインストールする

職場または学校でインストールしている場合、ネットワークが制限されて、Office のインストールが失敗することがあります。 このような場合は、デバイスを自宅、知人宅、ワイヤレス ホットスポットなどに持っていき、もう一度 Office をインストールしてください。

注: 会社または学校から Office をインストールする必要がある場合、ネットワークの制限に対処できるように、IT 部門によるサポートが受けられることがあります。

5 - プロキシ設定を一時的に無効にする

デバイスを自宅と仕事の両方で使用している場合は、Office のインストール前に Microsoft Edge または Internet Explorer のプロキシ設定をオフにします。その他のブラウザーを使用している場合は、ヘルプなどを参照してプロキシ設定をオフにする方法を確認してください。

Microsoft Edge

  1. 左下にある [スタート] ボタン Windows 8 と Windows 10 の Windows [スタート] ボタン をクリックして、[設定] を選びます。

  2. [ネットワークとインターネット] を選び、左側の選択項目の下端に移動して、[プロキシ] をクリックします。

  3. [自動プロキシ セットアップ] を [オン] または [オフ] にして、設定を自動的に検出するか、セットアップ スクリプトを使います。

  4. [手動プロキシ セットアップ] では、プロキシ サーバーの使用を選択できます。オフにするのが一般的であり、[オン] にする場合は忘れずに [保存] を選んでください。また、オンにする前に既定でオフになっていた場合は、使い終わったら、必ず [オフ] に戻してください。

Internet Explorer 7、8、9、10 または 11

  1. Internet Explorer で、[ツール] (右上隅)、[インターネット オプション] の順にクリックします。

  2. [接続] タブをクリックし、[LAN の設定] ボタンをクリックします。

  3. [プロキシ サーバー] の [LAN にプロキシ サーバーを使用する (これらの設定はダイヤルアップまたは VPN 接続には適用されません)] オプションをオフにします。

  4. [適用]、[OK] の順にクリックして、変更を保存します。コンピューターを再起動します。

注: バイパスする必要のあるプロキシ設定が他にも存在している場合があります。職場や学校で Office をインストールしており、前述の方法でも問題が解決しない場合は、IT 部門に問い合わせて詳細をご確認ください。自分が IT 管理者の場合は、「Office 365 の URL と IP アドレスの範囲」を参照してください。

6 - ウイルス対策を一時的に無効にする

ウイルス対策ソフトウェアをオフにする方法についての情報は、製造元の Web サイトを確認してください。ウイルス対策ソフトウェアをアンインストールすると、問題を回避することもできます。その場合は、Office のインストール後に再インストールすることを忘れないようにしてください。また、ウイルス対策ソフトウェアをオフにした場合は、再びオンにしてください。

使用しているウイルス対策ソフトウェアが不明な場合は、次の手順でコントロール パネルを表示して、ウイルス対策ソフトウェアの名前を探します。

ヒント: Windows 10 では、既定のウイルス対策ソフトウェア Windows Defender が付属しています。これを使用する場合は、[スタート] ボタン > [設定] > [更新とセキュリティ] の順に選んで、左の Windows Defender を選択します。ボタンをスライドして [オフ] にします。[オン] に戻すことを忘れないでください。

  1. [スタート] Windows 8 と Windows 10 の Windows [スタート] ボタン メニューの検索ボックスで「コントロール パネル」と入力して、検索結果から [コントロール パネル] を選択します。

  2. 次のいずれかの操作を行います。

    • [カテゴリ] 表示では、[システムとセキュリティ]、[セキュリティとメンテナンス] の順に選んでから、[セキュリティ] の横の下矢印を選びます。

    • [大きいアイコン] または [小さいアイコン] 表示では、[セキュリティとメンテナンス] を選んでから、[セキュリティ] の横の下矢印を選びます。

Windows でウイルス対策ソフトウェアが検出された場合は、[ウイルス対策] の一覧に表示されます。

  1. 左下にある [スタート] ボタン Windows 8 と Windows 10 の Windows [スタート] ボタン を右クリックして、[コントロール パネル] を選び、コントロール パネルを表示します。

    Windows ロゴ キーを押しながら X キーを押すと表示されるオプションとコマンドの一覧

  2. 次のいずれかの操作を行います。

    • [カテゴリ] 表示では、[システムとセキュリティ]、[アクション センター] の順に選んでから、[セキュリティ] の横の下矢印を選びます。

    • [大きいアイコン] または [小さいアイコン] 表示では、[アクション センター] を選んでから、[セキュリティ] の横の下矢印を選びます。

使用しているウイルス対策ソフトウェアが Windows で検出されていると、[ウイルス対策] の一覧に表示されます。

  1. 左下にある [スタート] ボタン Windows 7 の [スタート] ボタン 、[コントロール パネル] の順に選んで、コントロール パネルを表示します。

  2. 次のいずれかの操作を行います。

    • [カテゴリ] 表示では、[システムとセキュリティ]、[アクション センター] の順に選んでから、[セキュリティ] の横の下矢印を選びます。

    • [大きいアイコン] または [小さいアイコン] 表示では、[アクション センター] を選んでから、[セキュリティ] の横の下矢印を選びます。

ウイルス対策ソフトウェアが検出された場合は、[ウイルス対策] の一覧に表示されます。

7 - ファイアウォールを一時的に無効にする

別の製造元のファイアウォールを使用している場合は、製造元の Web サイトでファイアウォールを一時的に無効にする方法を確認してください。Windows ファイアウォールの場合は、以下を参照してください。

Windows 10

Windows 8.1 および 7

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