OLE DB データをブックに接続する

データベースは情報の保存に最適ですが、そのデータを Excel で利用したり、分析したりする必要のあることがあります。Excel で必要なデータを取得するには、一部のデータ ソースに OLE DB 接続が必要になります。OLE DB データ ソースへの接続を作成し、データベースが更新されるたびにその接続を更新することができます。

重要: 外部データへの接続は、使用しているコンピューターで無効にされていることがあります。ブックを開くときにデータに接続するには、[セキュリティ センター] バーを使ってデータ接続を有効にするか、信頼できる場所にブックを保存します。

Excel の [取得して変換] (Power Query) 操作環境を使用し、Excel ブックに接続できます。

  1. [データ] タブをクリックし、[データの取り出し]、[その他のソースから]、[OLEDB から] の順にクリックします。[データの取り出し] ボタンが表示されない場合、下のデータ接続ウィザードの手順に従ってください。

  2. [OLEDB から] ダイアログで、接続文字列を入力し、[OK] を押します。

  3. [OLEDB プロバイダー] ダイアログで、接続オプションとして [既定またはカスタム]、[ウィンドウ]、[データベース] のいずれかを選択し、資格情報を入力し、[接続] をクリックします。

  4. [ナビゲーター] ダイアログで、接続先としてデータベースとテーブルまたはクエリを選択し、[読み込み] または [編集] を押します。

データ接続ウィザード

  1. [データ] タブの [外部データの取り込み] で [その他のデータ ソース] をクリックします。

    [データ] タブの [外部データの取り込み] グループ

  2. [データ接続ウィザード] をクリックします。

  3. ウィザードで、[その他/詳細] を選んで、[次へ] をクリックします。

  4. 接続する OLE DB プロバイダーの種類を選んで、[次へ] をクリックします。

  5. ウィザードの残りの指示に従って必要なテーブルまたはクエリを選び、必要に応じてサーバー名、ユーザー名、パスワード、その他の情報を入力します。

  6. [完了] をクリックするか、[次へ] をクリックして接続の詳細を変更します。

  7. 表示される [データのインポート] ダイアログ ボックスで、データを挿入するブック内の場所を選んで、テーブル、ピボットテーブル レポート、またはピボットグラフのいずれでデータを表示するかを選択します。

  8. [プロパティ] をクリックして、OLAP の設定、接続されたデータの更新オプションなどの接続の詳細なプロパティを設定します。

  9. オプションで、データをデータ モデルに追加すると、データを他のテーブルや他のソースからのデータと組み合わせたり、表間にリレーションシップを作成したりすることができ、さらに基本的なピボットテーブルを使用して他の操作を行うこともできます。

  10. [OK] をクリックして終了します。

データ接続ウィザード

  1. [データ] タブの [外部データの取り込み] で [その他のデータ ソース] をクリックします。

    [データ] タブの [外部データの取り込み] グループ

  2. [データ接続ウィザード] をクリックします。

  3. ウィザードで、[その他/詳細] を選んで、[次へ] をクリックします。

  4. 接続する OLE DB プロバイダーの種類を選んで、[次へ] をクリックします。

  5. ウィザードの残りの指示に従って必要なテーブルまたはクエリを選び、必要に応じてサーバー名、ユーザー名、パスワード、その他の情報を入力します。

  6. [完了] をクリックするか、[次へ] をクリックして接続の詳細を変更します。

  7. 表示される [データのインポート] ダイアログ ボックスで、データを挿入するブック内の場所を選んで、テーブル、ピボットテーブル レポート、またはピボットグラフのいずれでデータを表示するかを選択します。

  8. [プロパティ] をクリックして、OLAP の設定、接続されたデータの更新オプションなどの接続の詳細なプロパティを設定します。

  9. Excel 2013 以降の場合、データをデータ モデルに追加すると、データを他のテーブルや他のソースからのデータと組み合わせたり、表間にリレーションシップを作成したりすることができ、さらに基本的なピボットテーブルを使用して他の操作を行うこともできます。

  10. [OK] をクリックして終了します。

ブック内のデータを最新の状態に維持する

OLE DB データに接続されたら、常に最新のデータをブック内で使用する必要があります。[データ]、[すべて更新] の順に選択し、最新のデータを取得します。更新に関する詳細については、「OLE データ接続を更新する」を参照してください。

補足説明

Excel Tech Community では、いつでも専門家に質問できます。Microsoft コミュニティでは、サポートを受けられます。また、Excel User Voice では、新機能についての提案や改善案を送信することができます。

関連項目

Power Query は Excel 2016 では [取得して変換] と呼ばれています

外部データ ソースからデータをインポートする

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