OCT2DEC 関数

ここでは、Microsoft Excel の OCT2DEC 関数の書式および使用法について説明します。

説明

8 進数を 10 進数に変換します。

書式

OCT2DEC(数値)

OCT2DEC 関数の書式には、次の引数があります。

  • 数値    必ず指定します。 変換する 8 進数を指定します。 数値に指定できる文字数は 10 文字 (30 ビット) までです。 数値の最上位のビットは符号を表します。 残りの 29 ビットは数値の大きさを表します。 負の数は 2 の補数を使って表します。

解説

数値に 8 進数以外の値を指定すると、エラー値 #NUM! が返されます。

使用例

次の表のサンプル データをコピーし、新しい Excel ワークシートのセル A1 に貼り付けます。数式を選択して、F2 キーを押し、さらに Enter キーを押すと、結果が表示されます。必要に応じて、列幅を調整してすべてのデータを表示してください。

数式

説明

=OCT2DEC(54)

8 進数の 54 を 10 進数形式に変換します。

44

=OCT2DEC(7777777533)

8 進数の 7777777533 を 10 進数形式に変換します。

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