Microsoft Office Servers 2010 の FAQ/ReadMe

すべてのサーバー

アップグレード

Reporting Services の統合

ドキュメント レイアウト

すべてのサーバー (言語固有)

設定

ダイアログ ボックス (ヒンディー語)

Assistance Platform

MOSS Web Analytics Web パーツ

Business Connectivity Services

Excel Services および Access Services

エンタープライズ コンテンツ管理

IME

IME (JPN)

モビリティ

Office Web Applications 2010

スタイル

Project Server 2010

SharePoint Business Intelligence

セットアップ/構成

データ ソース

PerformancePoint レポートおよびスコアカード

PerformancePoint ダッシュボード デザイナー

SharePoint Designer 2010

SharePoint Server 2010 Core

ユーザー プロファイルの同期

展開

ユーザー プロファイル サービス

OOB ワークフロー

SharePoint Server 2010 Core (言語固有)

日本語のグループ承認

SharePoint Workspace

SharePoint Workspace 2010 の Web サービス

Office Communicator との連携

Groove 2007 の従来のユーザー設定ツール

リストの同期

OneNote ファイルの同期

IRM ドキュメント ライブラリの同期

SharePoint ワークスペースの作成

Microsoft Visio サービス

ここには、現時点で確認されているすべての問題が、アプリケーションごとにまとめられています。

すべてのサーバー

アップグレード

データベース接続プロセスを実行してデータベースを SharePoint 2010 にアップグレードしようとすると、アップグレード前の Web アプリケーションが Windows 認証で、アップグレード後のアプリケーションがクレームに対応した Windows 認証の場合にアップグレードが失敗することがあります。

この問題は、アップグレード プロセスで、アップグレードの実行者の Web アプリケーション ポリシーとして、フル コントロールを持つ Windows クレーム形式 ID を追加できないことが原因で発生します。

この問題を回避するには、まず従来の Windows 認証 Web アプリケーションに接続してアップグレードを開始してから、アップグレードの完了後にクレームに対応した Windows 認証に移行することによってデータベースをアップグレードするか、データベース接続アップグレード プロセスを実行するユーザーに対して Windows クレーム形式の "フル コントロール" Web アプリケーション レベル ポリシーを追加します。

SharePoint 2010 製品構成ウィザード (PSConfigUI.exe) を使用してファームのアップグレードを実行すると、エラーが発生することがあります。

エラー メッセージには、次のような情報が含まれます。

[psconfigui] [SPUpgradeSession] [ERROR] [2/5/2010 1:22:32 PM]: このアップグレード セッションが停止しました。原因としては、プロセスの突然の停止や OS の再起動が考えられます。アップグレードを再開してください。

アップグレードを再開しようとすると、アップグレード ログにエントリが記録されずにエラーが発生する場合があります。タイマー サービスの実行に使用されているサービス アカウントが期限切れなどによって無効になったために、アップグレード時にタイマー サービスを開始できなかったことが原因として考えられます。サーバーがこの状態のときにアップグレードを再開しようとしても、アップグレードは失敗します。

この問題を解決するには、次のコマンドを実行し、ファーム アカウントの更新されたパスワード情報でタイマー サービスのファームおよびローカル コンピューターの設定を更新する必要があります。

stsadm.exe -o updatefarmcredentials

コマンドが正常に完了し、タイマー サービスが開始されると、SharePoint 2010 製品構成ウィザード (PSConfigUI.exe) を再度実行して、アップグレードを再開することができます。

Reporting Services の統合

Reporting Services レポート ファイル (.rdl) を選択し、右クリックしてショートカット メニューを表示しても、Reporting Services 専用のアイコンが表示されません。

SQL Reporting Services アドインでは、%programfiles%\Common Files\Microsoft Shared\Web Server Extensions\12\Template\images ディレクトリの下に新しいディレクトリとファイルが作成されます。一括アップグレードを実行すると、これらのディレクトリとファイルは %programfiles%\Common Files\Microsoft Shared\web server extensions\14\ ディレクトリの下の対応する場所にコピーされますが、ディレクトリとファイルの ACL が不適切なため、Reporting Services 専用のアイコンが正しく表示されません。

この問題を回避するには、SharePoint 2010 製品にアップグレードする前に、Reporting Services Web パーツを SQL 2008 R2 バージョンにアップグレードしておきます。これにより、古いバージョンの Reporting Services Web パーツを使用しても、アップグレード中に ACL の問題が発生しなくなります。

SharePoint 2010 製品にアップグレードした後でこの問題が発生した場合は、追加されたディレクトリの ACL を変更することで、アイコンを表示させることができます。この場合、サーバー上のディレクトリの ACL を更新して、次のディレクトリに対する読み取り権限をユーザー グループに許可する必要があります。

  • ReportServer

  • lg_ReportServer

このような ACL 再設定は、サーバーに SharePoint 2010 製品をインストールまたはアップグレードした後で、SQL 2008 R2 バージョンの Reporting Services コンポーネントをインストールまたはアップグレードした場合にも必要となることがあります。

ドキュメント レイアウト

Windows XP および Windows 7 と比較した場合、Windows Vista および Windows Server 2008 では Microsoft Office 2010 のドキュメントのレイアウトが異なることがあります。

Microsoft Office 2010 には、Windows 7 でも使用されているいくつかのフォントの最新バージョンが付属しています。ただし、Windows Vista および Windows Server 2008 では、これらのフォントはシステムによって保護されているため、インストールできません。その結果、たとえば、Windows 7 上と Windows Vista 上とで Office 2010 ドキュメントのレイアウトが異なる場合があります。

この問題は、Windows Vista および Windows Server 2008 の更新プログラムで修正されています。この更新プログラムを適用すると、いくつかのフォント ファイルに対するシステム ファイルの保護が解除されます。

重要: Windows Vista および Windows Server 2008 上に Office 2010 をインストールした後でフォントの最新バージョンを利用するには、いったん Office 2010 をアンインストールしてから更新プログラムをインストールし、その後、再び Office 2010 をインストールする必要があります。

この更新プログラムをインストールするには、Microsoft サポート技術情報の記事 http://support.microsoft.com/ja-jp/kb/980248 の手順に従ってください。

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すべてのサーバー (言語固有)

設定

イタリア語版 Windows Server 2008 SP2 X64 で FAST Search Server の構成が失敗します。

セットアップ後処理構成が次のエラーで失敗します。

Exception - : Exception - Microsoft.SharePoint.Search.Extended.Installer.Mahasen.Common.Exception.DeploymentException: XML Validation error: L'attributo 'modifiedTime' non è valido. Il valore '2010-04-16T14.35.48Z' non è valido per il tipo di dati 'http://www.w3.org/2001/XMLSchema:dateTime' - La stringa "2010-04-16T14.35.48Z" non è un valore XsdDateTime valido. in Microsoft.SharePoint.Search.Extended.Installer.Mahasen.Common.SystemModel.SearchInstallation..ctor(String deploymentXML)

日本語訳:

例外 -: 例外 - Microsoft.SharePoint.Search.Extended.Installer.Mahasen.Common.Exception.DeploymentException: XML 検証エラー: 属性 'modifiedTime' が無効です。値 '2010-04-16T14 .35.48 Z' が 'http://www.w3.org/2001/XMLSchema:dateTime' データ型に対して無効です。- 文字列 "2010-04-16T14.35.48Z" XsdDateTime は、Microsoft.SharePoint.Search.Extended.Installer.Mahasen.Common.SystemModel.SearchInstallation .. ctor (String deploymentXML) で有効な値ではありません。

最善の対処法は、Windows Server 2008 SP2 ではなく Windows Server 2008 R2 をインストールすることです。代わりの対処法は、C:\FASTSearch\etc\deployment.xsd ファイルを削除することです。このファイルが見つからない場合、スキーマ検証が行われなくなります。

FAST Search センターのセットアップ:

提供されたスクリプトを使用して既定の FASTSearch 証明書を新しい証明書で置き換えた場合に、日本語版 OS で ReplaceDefaultCertificate.ps1 が失敗します。

回避策は次のとおりです。

  1. ファイルのバックアップを作成します。

  2. 誤りのある "-eq" を新しい "-eq" で置き換え、保存します。

注: このファイルを変更すると将来の修正が適用されなくなる可能性があるため、この方法は運用環境では推奨されません。このファイルは、後で更新プログラムによって置き換えることはできません。

ダイアログ ボックス (ヒンディー語)

Windows 7 の Office 2010 (ヒンディー語版) で、一部のメニューとダイアログ ボックス上のテキストが小さい:

Windows7 では、個々の文字の詳細レベルを改善するため、ヒンディー語とデバナガリを使用した他の言語に使用される Mangal フォントがバージョン 5.90 に更新されました。この更新プログラムには、文字が小さくなるという副作用がありました。このため、ヒンディー語バージョンの Office 2010 の場合のように Mangal フォントを使用して表示されるメニューとダイアログ中のテキストが読みにくくなりました。

回答:

Windows 7 SP1 をインストールします。

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Assistance Platform

MOSS Web Analytics Web パーツ

Web Analytics Web パーツが適切に機能するためには、Search Service アプリケーション (SSA) が存在し、検索コンテンツをクロールする必要があります。次に示す Web Analytics Web パーツの 2 つのデータ型では、Search Service アプリケーションが機能している必要があります。

  1. データ型 "Content" は、検索で提供されるセキュリティ トリミングを呼び出す必要があります。

  2. データ型 "Queries" は、ユーザーの検索処理中に収集されたデータを使用します。

Web パーツに "表示する結果はありません" と表示される場合、Search サービス アプリケーションが存在しない可能性があります。

Web パーツに "データの取得中にエラーが発生しました" と表示される場合、コンテンツのクロールが行われていない可能性があります。

検索が機能しているかどうかを確認するには、基本的な検索クエリを実行した後、その状況の詳細について ULS ログを参照してください。

SSA がない場合は、[サーバーの全体管理] -> [サービス アプリケーションの管理] に移動するか、ファーム構成ウィザードを使用して SSA を作成します。

SSA が存在し、クロールが行われない場合は、[サービス アプリケーションの管理] に移動し、SSA を管理します (SSA を強調表示した後、リボンの [管理] をクリックします)。クロール履歴にその他のもの (履歴またはエラー) が含まれているかどうかを確認します。[クロール] セクションの左側に表示されるナビゲーション パネルの [コンテンツ ソース] リンクをクリックし、[コンテンツ ソースの管理] ページに移動します。既定では、[ローカルの SharePoint サイト] (またはその他のコンテンツ ソース) が表示されます。ドロップダウン リストのコンテンツ ソース名をクリックし、[フル クロールの開始] をクリックした後、クロールが完了するまで待機します。

前の修正の後、IISReset を実行し、Web Analytics Web パーツのキャッシュを空にしてデータを再び取得できるようにします。

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Business Connectivity Services

現時点で問題はありません。

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Excel Services および Access Services

現時点で問題はありません。

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エンタープライズ コンテンツ管理

現時点で問題はありません。

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IME

IME (JPN)

SharePoint 辞書は最新の IME にしかインストールされません。Office 2007 IME と Office 2010 IME をインストールして、SharePoint 辞書をインストールすると、インストールされた辞書は Office 2010 IME にのみ登録されます。

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モビリティ

現時点で問題はありません。

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Office Web Applications 2010

スタイル

ドキュメント ライブラリのロケールを英語以外に設定しました。

WAC Word エディターで、以前は未使用だった組み込みのスタイル (見出し 4 など) を使用してテキストを作成すると、スタイル定義が英語と同じになります。言語固有のドキュメントを編集する前に、次の操作を行います。

  1. サイトのロケールを設定します。

  2. ブラウザーを閉じます。

  3. IIS リセットを実行します。

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Project Server 2010

現時点で問題はありません。

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SharePoint Business Intelligence

セットアップ/構成

アップグレード: プレリリース バージョンの PerformancePoint Services からリリース済みのバージョンにアップグレードすると、ビジネス インテリジェンス センターにあるサンプルの Excel Services ブックが利用できなくなります。

回答: プレリリース版から RTM 版の PerformancePoint Services にアップグレードするときには、ビジネス インテリジェンス センターにあるサンプル ブックをすべて置き換える必要があります。

更新されたブックをダウンロードするか、新しいビジネス インテリジェンス センター サイトを作成することができます。

セットアップ: PerformancePoint Services Beta 2 をインストールする際に、SQL Server の再頒布可能パッケージをインストールする必要はありますか。

回答: Analysis Services データ ソースに接続する場合 (つまり、[詳細設定] インストール オプションを選んだ場合)、Microsoft SQL Server 2005 用 Feature Pack (2008 年 12 月版) をインストールする必要があります。この Feature Pack には、ADOMD.NET および Management Objects Collection (XMO) という 2 つの必須コンポーネントが含まれています。

この Feature Pack をダウンロードするには、「Microsoft SQL Server 2005 用 Feature Pack - 2008 年 12 月」(http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=157389) を参照してください。

セットアップ: Microsoft Office SharePoint Server 2007 から Microsoft SharePoint Server 2010 にアップグレードした際に、一部の種類の Web パーツの名前が更新されない場合があります。

SharePoint Server 2007 を使用して作成された主要業績評価指標は、SharePoint Server 2010 ではステータス インジケーターに名称が変更されました。また、SharePoint Server 2007 を使用して作成された KPI の詳細は、SharePoint Server 2010 ではインジケーターの詳細に名称が変更されました。KPI および KPI の詳細のレポートは、PerformancePoint ダッシュボード デザイナーを使用して作成されます。

回避策: ありません。

セットアップ: SharePoint サイト管理者が、データベース接続メソッドでアップグレードした後で、PerformancePoint Services Beta 2 を使用して新しいレポート センター サイトを作成する場合、何か知っておく必要のあることはありますか。

回答: 運用する前に、レポート センター サイト テンプレートに対応する ONet.XML ファイルを編集して、サイトで新しいマスター ページが使用されるように設定する必要があります。こうすると、ユーザーが新しいレポート センター サイトを作成する際に、その新しいマスター ページが使用されるようになります。

セットアップ: ダッシュボード デザイナーを開いたときに、関連する SharePoint リスト (PerformancePoint コンテンツやデータ接続など) が自動的に読み込まれない場合があります。

この問題は、SharePoint Server で特定のセキュリティ設定を構成する方法が原因で発生する場合があります。特に、FQDN InternetSecurityManager.MapUrlToZone によって Web サイト アドレス (URL) がインターネット URL として返されるようにセキュリティ設定が構成されている場合に発生します。MapZoneToUrl の有効な戻り値には、Local、Intranet、Trusted、Internet、または Restricted がありますが、Internet を選ぶと、必要な SharePoint リストが読み込まれません。この問題は、URL ではなく IP アドレスを使用した場合にも発生することがあります。

回避策: 次のいずれかの操作を行います。

  • 正しい SharePoint Server URL を指定します。
    これには、[Backstage] をクリックし、[デザイナー オプション] をクリックします。[サーバー] タブをクリックし、SharePoint Server の URL を指定します。次に、[OK] をクリックします。

  • FQDN と IP アドレスを信頼済みサイトとして追加します。

セットアップ: [スタート] メニューにダッシュボード デザイナーがありません。

Microsoft SharePoint Server 2010 の PerformancePoint Services にアップグレードしても、以前のバージョンの PerformancePoint ダッシュボード デザイナーが [スタート] メニューから自動的に削除されません。

回避策: 次の手順に従います。

  1. [スタート] メニューで古いバージョンのダッシュボード デザイナーを探します。次の場所のいずれかまたは両方を参照します。

    • [スタート] をクリックし、[プログラム] (または [すべてのプログラム]) をポイントします。次に、[Microsoft Office PerformancePoint Server 2007] をポイントし、[ダッシュボード デザイナー] をポイントします。

    • [スタート] をクリックし、[プログラム] (または [すべてのプログラム]) をポイントします。次に、[PerformancePoint Services for SharePoint] をポイントし、[ダッシュボード デザイナー] をポイントします。

  2. [ダッシュボード デザイナー] を右クリックし、[削除] をクリックします。

  3. 最新バージョンのダッシュボード デザイナーをインストールして起動します。

セットアップ: Microsoft SharePoint Server 2010 にアップグレードすると、KPI Web パーツに表示されるステータス インジケーターにリーフ メンバーが正しく表示されない場合があります。

この問題は、Microsoft Office SharePoint Server 2007 を使用して作成した、複数の列を持つ KPI Web パーツで発生する場合があります。

回避策: KPI Web パーツから複数の列を削除した後、レポートに再び追加します。これで、リーフ メンバーが正しく表示されるようになります。

セットアップ: PerformancePoint Services 2010 のベータ版から RTM 版にアップグレードする場合は、web.config ファイルを手動で構成してリスト アイテムの作成を有効にする必要があります。

PerformancePoint Services のベータ版から RTM 版にアップグレードする場合は、リスト アイテム コンポーネントを含むセクションが削除されます。したがって、新しいリスト アイテムを作成する試みはすべて失敗します。

回避策: 削除されたセクションを復元するために、web.config ファイルを次のように編集します。

  1. "configsections" タグ内に、次のコードを挿入します。

<sectionGroup name="Bpm">
<section name="FCODaoProviders"
type="System.Configuration.DictionarySectionHandler" />
</sectionGroup>

  1. "configuration" 終了タグ (/configation) の直前に、次のコードを挿入します。

<Bpm>

<FCODaoProviders>

<add key="DashboardSPDao" value="Microsoft.PerformancePoint.Scorecards.Store.Dao.DashboardSPDao, Microsoft.PerformancePoint.Scorecards.Store,
Version=14.0.0.0, Culture=neutral,
PublicKeyToken=71e9bce111e9429c" />

<add key="DataSourceSPDao" value="Microsoft.PerformancePoint.Scorecards.Store.Dao.DataSourceSPDao, Microsoft.PerformancePoint.Scorecards.Store, Version=14.0.0.0,
Culture=neutral, PublicKeyToken=71e9bce111e9429c" />

<add key="FilterSPDao" value="Microsoft.PerformancePoint.Scorecards.Store.Dao.FilterSPDao, Microsoft.PerformancePoint.Scorecards.Store, Version=14.0.0.0,
Culture=neutral, PublicKeyToken=71e9bce111e9429c" />

<add key="IndicatorSPDao" value="Microsoft.PerformancePoint.Scorecards.Store.Dao.IndicatorSPDao, Microsoft.PerformancePoint.Scorecards.Store, Version=14.0.0.0,
Culture=neutral, PublicKeyToken=71e9bce111e9429c" />

<add key="KpiSPDao" value="Microsoft.PerformancePoint.Scorecards.Store.Dao.KpiSPDao, Microsoft.PerformancePoint.Scorecards.Store, Version=14.0.0.0,
Culture=neutral, PublicKeyToken=71e9bce111e9429c" />

<add key="ReportViewSPDao" value="Microsoft.PerformancePoint.Scorecards.Store.Dao.ReportViewSPDao, Microsoft.PerformancePoint.Scorecards.Store, Version=14.0.0.0,
Culture=neutral, PublicKeyToken=71e9bce111e9429c" />

<add key="ScorecardSPDao" value="Microsoft.PerformancePoint.Scorecards.Store.Dao.ScorecardSPDao, Microsoft.PerformancePoint.Scorecards.Store, Version=14.0.0.0,
Culture=neutral, PublicKeyToken=71e9bce111e9429c" />

</FCODaoProviders>

</Bpm>

注: アップグレードした製品内で作成しようとしたリスト アイテムは、この "Bpm" セクションにすべて含められます。

データ ソース

データ ソース: PerformancePoint Services 2010 は SAP BW の接続をサポートしません。

回避策はありません。

データ ソース: データに ISBN ID (通常、最初の数字が 0) が含まれている場合、ISBN ID から 0 が削除されます。

回避策: ISBN ID の先頭の 0 を英字に置き換えます。

データ ソース: サービス アプリケーションを削除しようとすると、エラー メッセージが表示されます。

依存プロキシを使用しているサービス アプリケーションを削除しようとすると、エラー メッセージが表示されます。

回避策: 初めに、サービス アプリケーションのプロキシを削除してから、サービス アプリケーションを削除します。削除するには、プロキシまたはサービス アプリケーションを選択して、リボンから削除します。

データ ソース: PerformancePoint Services で、Excel 2007 ブックのデータ ソースを作成または編集できません。

回答: Excel 2007 を 64 ビットのオペレーティング システムで実行している場合、ブックのデータ ソースを作成または編集することはできません。この機能は、次の環境でのみサポートされます。

  • 32 ビットのオペレーティング システム: Office 2007 Office 2010

  • 64 ビットのオペレーティング システム: Office 2010 (x64)

データ ソース: Excel Web App ブックをデータ ソースとして使用しようとしたときにエラー メッセージが表示された場合、インストールされている Excel がクイック実行バージョンである可能性があります。エラー メッセージの内容は、Excel がインストールされていないというものです。

クイック実行 (仮想化) バージョンの Office 2010 を使用する Microsoft Excel Web App ブックは、PerformancePoint Services 内のデータ ソースとして使用することができません。

回避策: 通常バージョン (製品版) の Excel 2010 を使用します。

データ ソース: PowerPivot をデータ ソースとして使用する分析レポートを作成した後、そのレポートをダッシュボードに展開しようとすると、ユーザー資格情報の入力を求められ、エラー メッセージが表示されます。

PerformancePoint Services 分析レポートのデータ ソースとして PowerPivot を使用するには、先に Windows 用の修正プログラムをインストールしておく必要があります (サポート技術情報の記事 975954 を参照してください)。

データ ソース: タイム インテリジェンスを使用するように構成されている表形式のデータ ソースを使用するスコアカードには、SharePoint Server で指定されているタイム ゾーンによっては、不適切な情報が表示されることがあります。

表形式のデータ ソース (SharePoint のカスタム リストなど) を作成し、日時列を使用する場合、リストに追加した値は、既定で、UTC タイム ゾーンで保存されます。別のタイム ゾーンにいる場合でも同じです。ただし、タイム インテリジェンスを使用するようにそのデータ ソースを構成すると、すべての入力値に UTC タイム ゾーンを使用する必要があります。そうしないと、そのデータ ソースを使用するスコアカードに不適切な情報が表示される場合があります。

回避策: 日時値を含む表形式のデータ ソースすべてで UTC タイム ゾーンが使用されるようにします。

データ ソース: ダッシュボード デザイナーを使用した場合、KPI を再び開くと、そのデータ ソースが [詳細] ウィンドウに表示されません。

PerformancePoint ダッシュボード デザイナーのワークスペースで 1 つ以上の KPI を再び開くと、それらの KPI で使用されるデータ ソースが自動的にワークスペースに表示されることはありません。

回避策: KPI で使用されているデータ ソースを探し、各 KPI をダブルクリックしてワークスペースで開きます。次に、[詳細] ウィンドウで、[データ ソース] ボックスの一覧を使用して各 KPI に適切なデータ ソースを選択します。

データ ソース: PowerPivot for Excel 2010 に格納されているデータを使用するスコアカード、分析グラフ、または分析グリッドを作成すると、名前付きセットを使用できません。

PowerPivot for Excel 2010 を使用して作成した名前付きセットは、その名前付きセットを作成した Excel ファイルでしか使用できません。

回避策: ありません。

データ ソース: ダッシュボード ユーザーは、PowerPivot for Excel 2010 に格納されているデータを使用するスコアカード、分析グラフ、または分析グリッドで [ドリルダウン]、[ドリルアップ]、または [詳細の表示] を使用できません。

この問題は、PowerPivot for Excel 2010 でユーザー階層がサポートされていないことが原因で発生する場合があります。

回避策: ありません。

データ ソース: PowerPivot for Excel 2010 を使用して作成された KPI は、Microsoft SharePoint Server 2010 のステータス インジケーターとしてインポートすることはできません。

PowerPivot for Excel 2010 を使用して KPI を作成することはできますが、その KPI をデータ キューブに保存することはできません。

回避策: ありません。

データ ソース: メンバー プロパティは、データ ソースとして PowerPivot for Excel 2010 を使用する分析レポートおよびスコアカードでは使用できません。

PowerPivot for Excel 2010 では、メンバー プロパティはデータ キューブ内に公開されません。

データ ソース: 特定の分析レポートおよびスコアカードに、データ キューブで適用される数値書式設定が表示されません。

この問題は、PowerPivot for Excel 2010 のデータを使用するスコアカード、分析グラフ、および分析グリッドで発生します。測定値に適用されている書式設定は、PerformancePoint レポートおよびスコアカードには引き継がれません。

データ ソース: グリッド ビューにイメージを表示しようとすると、ハードコードされた URL が表示され、実際のイメージは表示されません。

PerformancePoint Services では、ハードコードされた URL で製品ディメンション属性にリンクされているイメージを表示できません。

回避策: SQL Server Reporting Services (SSRS) を使用してレポートを作成し、そのレポートを PerformancePoint Services ダッシュボードで SSRS レポートとしてリンクします。

データ ソース: 戦略マップ内の図形の背景色が、KPI の業績の変化に応じて更新されません。

この問題は、スコアカード KPI でタイム インテリジェンスが使用されている場合に発生する場合があります。

回避策: ありません。

データ ソース: スコアカード セルに数値ではなくエラー メッセージが表示されます。

このエラーは、集計メンバー (タイム インテリジェンス数式、ディメンション フィルター、またはデータ キューブ内の計算されるメジャーを使用するメンバーなど) を使用するスコアカードで発生する場合があります。このエラーは、KPI メジャーの既定の集計設定が [集計] に設定されていることが原因で発生する場合もあります。

回避策: 次のいずれかの操作を行います。

  • スコアカードで集計キューブ メジャーを使用しないでください。代わりに、[ディメンション データ ソース マッピング] ダイアログ ボックスを使用して別のメジャーを選択します。これを行うには、次の手順を実行します。

    1. ワークスペース ブラウザーで、集計キューブ メジャーを使用する KPI をダブルクリックします。次に、[実績] 行で [データ マッピング] 列を探し、セル内のハイパーテキストをダブルクリックします。[ディメンション データ ソース マッピング] ダイアログ ボックスが開きます。

    2. [メジャーの選択] セクションで、ドロップダウン リストを使用してメジャーを選びます。

    3. [OK] をクリックして、[ディメンション データ ソース マッピング] ダイアログ ボックスを閉じます。次に、ワークスペース ブラウザーで、変更した KPI を右クリックし、[保存] をクリックします。

    4. ワークスペース ブラウザーで、変更した KPI を含むスコアカードをダブルクリックします。リボンの [編集] タブをクリックし、[更新] をクリックします。これで、スコアカードが正しく表示されます。

    5. ワークスペース ブラウザーで、変更したスコアカードを右クリックし、[保存] をクリックします。

  • [ディメンション データ ソース マッピング] ダイアログ ボックスを使用して、KPI メジャーの集計を構成します。これを行うには、次の手順どおりに行います。

    1. ワークスペース ブラウザーで、集計キューブ メジャーを使用する KPI をダブルクリックします。次に、[実績] 行で [データ マッピング] 列を探し、セル内のハイパーテキストをダブルクリックします。[ディメンション データ ソース マッピング] ダイアログ ボックスが開きます。

    2. [メンバーの集計方法] セクションで、ドロップダウン リストを使用して、[合計]、[最小]、[最大]、[個数]、または [平均] のいずれかのオプションを選びます。

    3. [OK] をクリックして、[ディメンション データ ソース マッピング] ダイアログ ボックスを閉じます。次に、ワークスペース ブラウザーで、変更した KPI を右クリックし、[保存] をクリックします。

    4. ワークスペース ブラウザーで、変更した KPI を含むスコアカードをダブルクリックします。リボンの [編集] タブをクリックし、[更新] をクリックします。これで、スコアカードが正しく表示されます。

    5. ワークスペース ブラウザーで、変更したスコアカードを右クリックし、[保存] をクリックします。

データ ソース: ダッシュボード デザイナーに表示された一覧からデータ ソースを選ぼうとして、"予期しないエラー" メッセージが表示された場合、下位互換性に関する既知の問題が発生した可能性があります。

回避策: ダッシュボード デザイナーで Excel Services 2007 ブックに接続するには、アイテムの名前を手動で入力する必要があります。古いバージョンのブックは、データ ソースの一覧に自動的に表示されません。

PerformancePoint レポートおよびスコアカード

レポート: 場合によって、PerformancePoint ダッシュボードにすべてのレポートおよびスコアカードが正しく表示されず、"アクセスは拒否されました" というエラー メッセージが表示されることがあります。

この問題は、ダッシュボードのフェールオーバーの問題が原因で発生することがあります。

回避策: ブラウザー ウィンドウを更新するか、ダッシュボードを新しいブラウザー ウィンドウで開くことができます。

レポート: PerformancePoint Web ページ レポートが正しく表示されません。

この問題は、Web ページ レポートに使用される Web サイト アドレス (URL) が 2048 文字 (一部のブラウザーの制限) を超えた場合に発生することがあります。http://support.microsoft.com/ja-jp/kb/q208427/ を参照してください。

回避策: IT 管理者に問い合わせて、URL の許容される長さを確認してください。必要に応じて、URL を短くしてください。

スコアカード: 空白セルを含むスコアカード集計では、予想した結果が表示されません。つまり、空白セルは値が "ゼロ" のセルと見なされません。

回避策はありません。

スコアカード: スコアカードの一部の列の幅が広すぎるか、その列に含まれる数値でインジケーターが重複しています。

この問題は、インジケーターがブラウザー (Internet Explorer、Mozilla Firefox、Safari など) に初めて表示されるときに発生する場合があります。

回避策: まず、ダッシュボード ページを更新します。これで、スコアカードが正しく表示されます。正しく表示されない場合は、ダッシュボードを再展開します。

スコアカード: 分析グラフや分析グリッドに接続されている PerformancePoint スコアカードでディメンション メンバーを展開すると、エラー メッセージが表示されます。

この問題は、接続時に SharePoint サイトの "編集モード" を使用しているか SharePoint Designer を使用している場合に発生することがあります。

回避策: 次のいずれかの操作を行います。

  • ダッシュボード ページを更新します。

  • スコアカードと分析グラフまたは分析グリッドとの接続を削除します。次に、PerformancePoint ダッシュボード デザイナーを使用して接続を再作成します。

スコアカード: Microsoft Office PerformancePoint Server 2007 SP3 から Microsoft SharePoint Server 2010 の PerformancePoint Services にアップグレードすると、スコアカードには、空のインジケーターまたは不正確なインジケーターが表示されることがあります。

この問題は、KPI スコアの計算方法の変更が原因で発生する場合があります。

回避策: PerformancePoint ダッシュボード デザイナーを使用して、スコアカードで使用されている KPI のバンド設定を開いて変更します。次に、変更を SharePoint Server に保存し、ダッシュボードを再展開します。

スコアカード: PerformancePoint スコアカードで複数回使用されている目標 KPI に注釈を追加すると、その注釈がすべての目標 KPI に表示されます。

この問題は、スコアカードの KPI に別のディメンション メンバーが表示されている場合でも発生することがあります。これは、KPI が表示されるスコアカード セルではなく KPI の名前で一意に識別されることが原因です。

回避策: スコアカードの各目標 KPI に一意の名前を使用します。

スコアカード: ダッシュボード デザイナーでスコアカードを開いているときにスコアカード セルにコメントを追加しようとすると、不明なエラー メッセージが表示されます。

このエラー メッセージは、PerformancePoint Services のサーバーの全体管理設定で [コメントを有効にする] が選択されていない場合に発生することがあります。

回避策: ありません。

スコアカード: コメントをスコアカード セルに追加すると、コメント作成者が "i:Anonymous first time only" として識別されます。なぜ私のユーザー アカウントがコメントの作成者として表示されないのですか。

PerformancePoint Services で特権が与えられていて、SharePoint にログインしていない場合、PerformancePoint Services は、スコアカードのコメントを作成するときに、自動的に Windows 資格情報に基づいて認証を行います。この問題は、SharePoint サイトへのアクセス許可が匿名ユーザー アカウントに与えられている場合に発生します。

注:  この自動認証は、スコアカードのコメントの作成にのみ影響します。

回避策: ダッシュボード ページを更新します。

レポート: ダッシュボード デザイナーで戦略マップ レポートを作成しようとして、エラー メッセージが表示された場合、適切なバージョンの Microsoft Visio がインストールされていない可能性があります。

PerformancePoint ダッシュボード デザイナーに対応するバージョンの Visio をインストールする必要があります。

  • 64 ビット版のダッシュボード デザイナーを使用している場合、64 ビット版の Microsoft Visio 2010 をインストールする必要があります。

  • 32 ビット版のダッシュボード デザイナーを使用している場合、32 ビット版の Microsoft Office Visio 2007 または Microsoft Visio 2010 をインストールする必要があります。

レポート: ユーザーが分析グリッドを別のレポート タイプに変更しようとすると、エラーが発生します。この問題は、サーバーの問題によって SharePoint Server に必要なインストーラーに Microsoft Chart Controls for Microsoft .NET Framework 3.5 が含まれない場合に発生することがあります。

Microsoft Chart Controls for Microsoft .NET Framework 3.5 (http://www.microsoft.com/downloads/en/details.aspx?FamilyID=130f7986-bf49-4fe5-9ca8-910ae6ea442c&displaylang=ja) を手動でインストールします。

レポート: 戦略マップ内の図形の背景色が、KPI の業績の変化に応じて更新されません。

戦略マップでは、タイム インテリジェンス (TI) を行に表示する必要があります。TI を列に配置すると、正しく表示されません。

回避策: ありません。

レポート: キューブ以外のデータ (SQL Server Analysis Services の多次元データベースに含まれていないデータ) を分析しようとすると、分解ツリーで例外エラーが発生します。

分解ツリーは、Analysis Services データ ソースでのみ使用できます。次の場所から抽出されるデータで使用することはできません。

Excel Services、Excel ブックからインポート、SharePoint リスト、SQL Server テーブル、またはその他のカスタム データ ソース

KPI の実績計算またはターゲット計算が "データ値" に設定されている場合はエラーが発生します。

回避策: Analysis Services 以外のデータ ソースでは、計算の種類を "データ値" に設定しないでください。

PerformancePoint ダッシュボード デザイナー

ダッシュボード デザイナー: Safari ブラウザーを使用している場合、ダッシュボード デザイナーをビジネス インテリジェンス センターから起動することはできません。

ダッシュボード デザイナーを初めて起動する場合、Internet Explorer を使用することをお勧めします。その後は、[スタート] メニューを使用してダッシュボード デザイナーを起動できます ([スタート] > [すべてのプログラム] > [SharePoint] > [PerformancePoint ダッシュボード デザイナー] をクリックします)。

ダッシュボード デザイナー: Windows 7 (64 ビット): ダッシュボード デザイナーのサイズを変更して分析レポートを拡大表示しようとすると、サイズ変更されたレポートが正しく表示されません。

回避策: ダッシュボード デザイナー ウィンドウのサイズ変更後、最小化してから復元します。

ダッシュボード デザイナー: ダッシュボード デザイナーで、KPI を再び開くと、その KPI のデータ ソースが [詳細] ウィンドウに表示されません。

PerformancePoint ダッシュボード デザイナーのワークスペースで 1 つ以上の KPI を再び開くと、それらの KPI で使用されるデータ ソースが自動的にワークスペースに表示されることはありません。

回避策: KPI で使用されているデータ ソースを探し、各 KPI をダブルクリックしてワークスペースで開きます。次に、[詳細] ウィンドウで、[データ ソース] ボックスの一覧を使用して各 KPI に適切なデータ ソースを選択します。

ダッシュボード デザイナー: [ピボット] を選んで [分解ツリー] を選ぶと、分解ツリーで未処理の例外 (エラー コード 20604) が発生します。

このエラーは、タイム インテリジェンスで計算されたメンバーを使用してレポートをピボットした後、分解ツリーのデータを分析しようとすると発生します。ピボットが原因で、集計メンバーが検証される列ではなく行に配置されます。

回避策: タイム インテリジェンスで計算されたメンバーは列に残す必要があるため、このメンバーを含むレポートをピボットしないでください。

ダッシュボード デザイナー: ダッシュボード デザイナーの [アイテムのインポート] をクリックすると、エラーが発生する場合があります。"読み取り専用要素を発行できません。" というエラー メッセージが表示されます。

このエラー メッセージは、ワークスペース ファイルを保存したユーザーに、1 つ以上の SharePoint アイテムを編集する権限がなかった場合に発生します。

回避策: ワークスペース ファイル内で、ReadOnly= という文字列を使用している ReadOnly 属性をすべて検索します。値が true に設定されている場合、すべて false に変更します。その後、ワークスペース ファイルの変更を保存すると、アイテムを正常にインポートできるようになります。

ダッシュボード デザイナー: Mozilla Firefox を使用して PerformancePoint ダッシュボード デザイナーを初めて実行およびインストールしようとすると、エラー メッセージが表示される場合があります。

エラー メッセージは、アプリケーションをダウンロードできないこと、およびアプリケーションに必要なファイルがないことを示しています。このエラーは、コンピューターに Microsoft .NET Framework Assistant 1.1 がインストールされていない場合に発生することがあります。

回避策: Microsoft .NET Framework Assistant 1.1 をインストールします。

ダッシュボード デザイナー: 分析グラフまたは分析グリッドを PerformancePoint ダッシュボード デザイナーで編集するために開いても、そのデータ ソースを自動的に使用できるようにはなりません。ダッシュボード アイテムは開いているように見えますが、[詳細] ウィンドウにデータ ソースは表示されません。また、[詳細] ウィンドウで、[メジャー]、[ディメンション]、[名前付きセット] などのアイテムを展開することはできません。

この動作は、ダッシュボード アイテムによって使用されているデータ ソースが、サイト コレクション内の別の SharePoint サイト (またはレベル) で保存されている場合に発生します。

回避策: ダッシュボード デザイナーでデータ ソースを開いて手動で読み込みます。データ ソースと分析グラフ (または分析グリッド) が同じワークスペース内に置かれていれば、データ ソースは適切に表示、接続されます。

ダッシュボード デザイナー: まれに、英語以外の (翻訳された) バージョンのダッシュボード デザイナーで、一部のダイアログに英語テキストが表示されることがあります。

回避策: この問題を解決するには、ダッシュボード デザイナーを再起動してください。

ダッシュボード デザイナー: 発行したレポートに (余分な) スクロールバーが入れ子になって表示されるのを防ぐにはどうすればよいですか。

この問題は、Excel Services レポートのデータに接続するレポートで発生します。この種類のレポートを SharePoint で開こうとすると、ダイアログにメッセージ "このブックで外部データへのクエリを有効にしますか?" が表示されます。[はい] をクリックしてダイアログを閉じると、余分なスクロールバーを持つレポートが表示されます。

回避策: この問題には次の 3 つの回避策があります。1 番目の回避策は、追加のスクロールバーが表示されるたびに実行できます。

  1. ダッシュボード デザイナーで、[自動サイズ設定] プロパティをレポートに適用します。

  2. レポートを開くときにダイアログが表示されないように Excel Services を構成します。

  3. ダッシュボード デザイナーではなく SharePoint Designer でダッシュボードを作成し、PPS Excel Services Web パーツではなくネイティブ Excel Services Web パーツを使用します。

ダッシュボード デザイナー: ダッシュボード デザイナー ユーザーが、ディメンション メンバーを分析グラフまたは分析グリッドの [背景] セクションに配置しようとすると、エラー メッセージが表示されます。

このエラー メッセージは、データ ソース クエリの実行中にエラーが発生したというものです。

このエラー メッセージは、ダッシュボード デザイナー ユーザーが、ディメンションを分析グラフまたは分析グリッドの [背景] セクションに配置し、メンバーのリストから [すべて] オプションを選んで、1 名以上のメンバーを選んだ場合に発生することがあります。

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SharePoint Designer 2010

現時点で問題はありません。

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SharePoint Server 2010 Core

ユーザー プロファイルの同期

スタンドアロンのインストールでプロファイルの同期がサポートされません。

完全インストールを使用し、同じような手順でファーム構成ウィザードを実行します。

AD または LDAP ソースへの接続を作成できません。

AD と増分同期を行うには、接続アカウント (接続の作成時に指定) が AD の DirSync 権限を持っている必要があります。これらの権限は AD への書き込みを行うことはできませんが、このアカウントで増分クエリを要求したり実行することにより、増分同期を効率的に実行できます。LDAP サーバーの changelog をセットアップする場合にも、サポートされる LDAP サーバーに対して同様のアクセス許可 (changelog の読み取り) が必要です。

AD/LDAP に追加した新しい OU は、通知なしで自動的に選択されます。

SharePoint 管理者が接続を作成し、OU1 と OU2 が選択されているとします。再構成または取得のシナリオなどにより、AD/LDAP 管理者によってさらに OU が AD/LDAP に追加されます。SharePoint 管理者は何らかの理由で接続を編集し、コンテナー ツリーを展開して [OK] をクリックします。AD/LDAP に追加した新しい OU は、通知なしで自動的に選択されます。その後のインポートによって、これらの OU にユーザー/グループが表示されます。

選択されている OU を必ず確認します。インポートされるべきでなかったユーザー/グループが表示されている場合は、OU の選択を解除したり、全体管理のユーザー プロファイル管理 UX を使用してユーザー/グループを削除したりします。

接続を設定する手順が複雑になったり時間がかかることがあります。

例:

AD 接続の設定

  1. 次の手順で、UPA の管理ページに移動します。[サーバーの全体管理サイト] -> [アプリケーション構成の管理] -> [サービス アプリケーションの管理] の順に選び、[UPA] を選んで、[管理] をクリックします。

  2. UPA の管理で、[同期接続の構成] を選び、接続管理ページに移動します。

  3. [新しい接続を作成する] をクリックし、接続編集ページに移動します。

    1. AD からプロファイルをインポートするために、[接続の種類] として [Active Directory] を選びます。

    2. 接続情報を入力します。

    3. [OK] をクリックします (少し時間がかかります)。

    4. 接続が正常に作成されると、ページが接続管理ページにリダイレクトされ、接続の一覧が表示されます。

  4. (省略可能) 接続に対する除外フィルターを設定すると、MOSS へのインポート対象から特定のユーザー/グループを除外できます。

    1. 接続管理ページで、除外フィルターを設定する接続を選び、[接続のフィルターの編集] を右クリックします。

すべてのプロパティ マッピングが厳密に型指定されます。

たとえば、プロファイル ストアで、文字列型の AD プロパティを整数型の属性にマップできません。

プロパティを削除し、同じ名前と正しい型を使用して再作成してください。これにより、アップグレード シナリオではデータは損失しますが、プロパティをソース (たとえば、AD) に再マップし、同期を実行することで、このデータを復元できます。以前のバージョンではエクスポートは使用できないため、マッピングするデータは、この外部ストアで使用できるようにする必要があります。

移動またはバックアップ/復元のシナリオに必要な暗号化キーをエクスポートし、安全な場所に保管します。

これらのキーがない場合、完全同期を再び準備して実行する必要があります。同期暗号化キーをエクスポートし、安全な場所に保存することを強く推奨します。キーを安全な場所に保存するとともに、そのキーをファーム内のすべてのコンピューターにインポートすることもできます。こうすると、これらのコンピューターのレジストリに情報が追加されます (サービスをこのコンピューターに移動する場合)。

同じコンピューターでプロファイル同期を再開する場合、暗号化キーのエクスポート/インポートの手順は必要ありません。

  1. FIM 暗号化キーを保存します。プロファイル同期サービスを実行するコンピューターで、
    %program files%¥Microsoft Office Servers¥14.0¥Synchronization Service¥bin フォルダーに移動し、次のコマンドを実行して、暗号化キーをファイルにエクスポートします。

    • miiskmu.exe /e [filename] /u:[domain¥user] [password]

      • /e – エクスポートされたキーを保存するファイル。

      • /u – キーのあるサービス アカウント。

  2. プロファイル同期サービスを停止します。プロファイル同期サービスが実行されているコンピューターでそれを停止します。[中央管理サイト] -> [サーバーのサービスの管理] で、コンピューターを選択し、クリックしてプロファイル同期サービスを停止します。プロファイル同期サービスが停止するまで待機します。

  3. プロファイル同期サービスを開始します。次に、同じサービス管理ページで、別のコンピューターを選択し、クリックしてプロファイル同期サービスを開始します。

    注: プロファイル同期サービスは、開始の状態で保持されます。Windows のイベント ログを確認すると、特定の暗号化キーが失われたことを示す、FIM 同期サービスからのエラー メッセージが見つかる場合があります。

  4. FIM 暗号化キーをインポートします。プロファイル同期サービスを実行するコンピューターにログインし、%program files%¥Microsoft Office Servers¥14.0¥Synchronization Service¥bin フォルダーに移動し、暗号化キーのエクスポートで指定したアカウントを使用して次のコマンドを実行して暗号化キーをインポートします。

    • miiskmu.exe /I [filename]
      {0E19E162-827E-4077-82D4-E6ABD531636E}

各項目の意味は次のとおりです。

  • /i – 手順 1 でエクスポートしたファイルの名前。

  • (オプション)。暗号化キーが正しくインポートされたか確認するには、次のコマンドを実行します。

    • miiskmu.exe /c
      {0E19E162-827E-4077-82D4-E6ABD531636E}

  • 新しいコンピューターでプロファイル同期サービスが開始されるまで待機します。

ユーザー プロファイル同期サービスに、フェールオーバー パラメーターが反映されません。

ユーザー プロファイル同期サービスは、Forefront Identity Manager (FIM、以前の名称は MIIS) の同期コンポーネントに依存します。これらのコンポーネントは、以下の記事で説明されている暗号化メカニズムおよびフェールオーバー メカニズムを利用します。

フェールオーバー サーバーで同期サービスのための準備がまだ行われていない状況に直面した場合、新しいデータベースをサービスに適用することができ、それにより同期サービスはソースと同期します。同期サービス データベースを、ソースが SharePoint にあるデータ、またはソースが別の Directory ソースであるデータのステージングとして使用する場合、時間はかかりますが、再同期プロセスでデータの損失は発生しません。

http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc739274(WS.10).aspx 

MIISactivate: サーバー アクティブ化ツール

Microsoft® Forefront Identity Manager (FIM) 2010 を実行するスタンバイ サーバーをアクティブ化し、FIM を実行するプライマリ サーバーにします。

構文

miisactivate [FileName] [UserName {Password | *}] [/q]

パラメーター

FileName

パス、暗号化キー ファイルを含むファイル名を指定します。

UserName

Forefront Identity Manager Service の資格情報を指定します。

MIISactivate は次の書式をサポートしています。

• [Domain\]UserName

• [Domain.com\]UserName

• UserName@Domain.com

Password

Forefront Identity Manager Service のパスワード。* を指定すると、パスワードのプロンプトが表示されます。

/q

ダイアログ ボックスが表示されない自動モードで実行します。

/?

コマンド プロンプトでヘルプを表示します。

解説

  • パスワード同期が有効の場合、スタンバイ サーバーをアクティブ化する前に、パスワード変更通知設定ユーティリティの pcnscfg.exe を実行する必要があります。パスワード同期を再開する前に、パスワード変更通知サービスをスタンバイ サーバーに割り当てる必要があります。

  • MIISactivate.exe は InstallationDirectory¥Bin フォルダー内にあります。

  • MIISactivate.exe を実行するには、ローカル管理者権限が必要です。

  • MIISactivate.exe の実行時に "Exception: 0x80230443" というエラー メッセージを受け取った場合、スキーマが一致していません。これは、サービス パックがプライマリ サーバーに適用されている一方で、ウォーム スタンバイ サーバーに適用されていない場合に発生する可能性があります。プライマリ サーバーを更新するのに使用したのと同じサービス パックを使用して、ウォーム スタンバイ サーバーを更新してから、MIISactivate.exe を再び実行する必要があります。

  • スタンバイ サーバーをアクティブ化し、Synchronization Service Manager を開くことができない場合、この原因として考えられるのは、FIMSyncAdmin グループがドメイン グループではなくローカル グループとして作成されていることです。新しいドメイン グループを作成し、修復モードで FIM セットアップを実行し、新しいドメイン グループを指定する必要があります。

FIM を実行するバックアップ サーバーをアクティブ化し、FIM を実行するプライマリ サーバーにするには、以下を入力します。

miisactivate miis_keys.bin FIMAdmin *

参照属性 (たとえば、従業員の管理者) が複数のドメイン間に存在し、異なる接続を従業員ドメインと管理者ドメインに対し作成している場合、参照属性が解決されません。

これは、すべての参照属性 (たとえば、個人属性 (同僚、管理者、またはカスタム個人属性)) に当てはまります。

この問題に関係なく、ディレクトリ サービス フォレストごとに 1 つの接続を作成することを強くお勧めします。これにより、同期サービスで、同じフォレスト内のすべての参照を解決できます。

多数のエラーが原因で、同期の実行が停止します。

特定の同期アクティビティで、一時的なエラー状態が作成されます。これは、同期の実行が終了する機会があると、最終的に解決されます。極めて多数のオブジェクトが処理されている環境では、これらのエラーの数が、既定のエラー制限数である 5000 を超過する場合があり、これにより、すべてのオブジェクトの処理が終了する前に同期プロセスが停止します。

エラーの制限数を十分大きい値に設定して、エラーの制限数に達する前に、同期ですべてのオブジェクトの処理が終了するようにしてください。終了する機会を提供することで、同期プロセスは最終的に一時エラー状態を解決します。次のレジストリ サブキーに ErrorLimit (REG_DWORD) エントリを追加することで、エラー制限数を設定します。

HKEY_LOCAL_MACHINE¥System¥

CurrentControlSet¥Services¥miisserver¥

パラメーター

値は 0 ~ 100000 の範囲の整数です。

  • 値を 0 に設定すると、エラー制限数は 100000 に設定されます。

  • 1 ~ 99999 の範囲の値に設定すると、エラー制限数はその値に設定されます。

  • 値を 100000 に設定すると、エラー制限数は 100000 に設定されます。

  • 100000 より大きい値に設定すると、エラー制限数は 100000 に設定されます。

  • キーがない場合、既定のエラー制限数の 5000 に設定されます。

メモ:

このレジストリ キーを変更した後、FIMSynchronizationService サービスを再起動する必要があります。

ユーザー プロファイル同期プロセスを一時停止または再開するためのインターフェイスがありません。

ユーザー プロファイル同期は複雑なステート マシンであるため、これを一時停止/再開すると、悪影響を及ぼす可能性、および同期プロセスが最初から再開される可能性があります。一時停止/再開は、ピーク時間中にサービスが使用するリソースを少なくするために通常は必要ですが、この一時停止/再開という最終的な目標を達成するには、ユーザー プロファイル同期サービスが実行されているコンピューターで次のレジストリ キーを設定します。

  • HKLM¥System¥CurrentControlSet¥Services¥

  • \FIMSynchronizationService

  • \Performance\MaxObjectImportRate (DWORD)

このキーは、サーバーで実行されるプロファイルのインポートの上限としてサービスする必要がある、1 秒あたりのオブジェクトの数を指定します。インポートの実行中、"Objects Read/sec" パフォーマンス カウンターで計測される 1 秒あたりのオブジェクトの数は、MaxObjectImportRate に設定されている値よりも必ず少なくなります。この値の範囲は 1 から Max(Int32) です。値が 0 の場合、またはキーが存在しない場合、最大値が定義されていないものとして処理されます。

  • HKLM¥System¥CurrentControlSet¥Services¥

  • FIMSynchronizationService¥ Performance¥

  • MaxObjectSynchronizationRate (DWORD):

このキーは、サーバーで実行されるプロファイルの同期の上限としてサービスする必要がある、1 秒あたりのオブジェクトの数を指定します。同期の実行中、"Objects Synchronized/sec" パフォーマンス カウンターで計測される 1 秒あたりのオブジェクトの数は、MaxObjectSynchronizationRate に設定されている値よりも必ず少なくなります。この値の範囲は 1 から Max(Int32) です。値が 0 の場合、またはキーが存在しない場合、最大値が定義されていないものとして処理されます。

  • HKLM¥System¥CurrentControlSet¥Services¥

  • \FIMSynchronizationService\Performance

  • MaxObjectExportRate (DWORD):

このキーは、サーバーで実行されるプロファイルのエクスポートの上限としてサービスする必要がある、1 秒あたりのオブジェクトの数を指定します。エクスポートの実行中、"Objects Exported/sec" パフォーマンス カウンターで計測される 1 秒あたりのオブジェクトの数は、MaxObjectExportedRate に設定されている値よりも必ず小さくなります。この値の範囲は 1 から Max(Int32) です。値が 0 の場合、またはキーが存在しない場合、最大値が定義されていないものとして処理されます。

増分同期を実行しても、最後の完全同期が実行された後にマップされたプロパティの値が表示されません。

構成の変更 (プロパティの新しいマッピングなど) を行う場合、完全同期を実行しない限り、既存のレコードにデータは送られません。完全同期を実行してください。

展開

サブサイトに LPK をインストールした後でも、その言語の OOB ワークフローが使用できません。

(ユーザーが英語版 MOSS 2010 をインストールして、サイト コレクションを作成しました。次に、日本語 OOB ワークフローを使用するために日本語 LPK をインストールしましたが、新しく作成したサイト コレクションでそのワークフローを使用できません。)

詳細サイト コレクションのルート サイトが作成された後で LPK をインストールし、LPK のインストール後に別の言語のサブサイトを作成した場合は、その LPK の言語の OOB ワークフロー機能をそのサブサイトで使用することはできません (使用可能なワークフローの一覧にも表示されません)。

たとえば、ユーザーが英語版 SharePoint Server をインストールして英語のサイト コレクションを作成した後、日本語 LPK をインストールして日本語のサブサイトを作成した場合、[サイト コレクションの設定] ページで "ワークフロー" 機能をもう一度有効にするまで、日本語 OOB ワークフローは表示されません。逆に、日本語 LPK のインストール後に英語のサイト コレクションを作成した場合は、日本語 OOB ワークフローを使用できます。

実際には、後でワークフロー機能を有効にするとワークフロー ファイルが _catalog フォルダー以下に移動されます。そのため、ユーザーが新しくインストールされた OOB ワークフロー機能を使用するには、[サイトの設定] の [サイト コレクションの設定] ページで [ワークフロー] 機能を無効にした後、有効にする必要があります。

ユーザー プロファイル サービス

一般的な SQL パフォーマンスの調整ヒント

  • ディスク構成では、複数のスピンドルを備えた RAID アレイ、OS を使用する。

  • データベースおよび DB ログ ファイルを個別のボリュームに配置する。

  • サービスと SQL ボックス間にギガ ネットワークを配置する。

  • 同じボックスで SQL としてサービスを実行する場合、名前付きパイパーを有効化する。

  • I/O アフィニティのために CPU をマークする。

  • SQL の優先度を上げる。

OOB ワークフロー

期限を設定せずに OOB ワークフローを開始すると、ワークフローの開始を通知する電子メールの期限が "1/1/0001 12:00:00 AM まで" と表示されます。

この場合、ワークフローの開始時に期限を設定しなかったにもかかわらず期限が表示されているため、混乱を招きます。ワークフロー タスクでも同じ問題が発生します。ワークフローの開始時に期限を設定しなかった場合、新しいタスク通知電子メールにも "1/1/0001 まで" と表示されます。

SPD 側で最近行われた変更 (#3708517) により、一部の "If" ステートメントは常に条件を "FALSE" に評価するため、誤った期限が表示されます。

SPD を使用してこの問題を修正するいくつかの方法を次に示します (例として OOB の "承認 - SharePoint 2010" ワークフローを使用します)。

  1. 手動でのルール ファイルの変更

    • SPD を開き、左側の [ナビゲーション] ウィンドウを使用して、[サイト オブジェクト] > [すべてのファイル] > [_catalogs] > [wfpub] > [承認 - SharePoint 2010] に移動します (コピーしたワークフローの場合は、[サイト オブジェクト] > [すべてのファイル] > [ワークフロー] > {workflow name} に移動します)。

    • メモ帳を使用して、ReviewApproval_{LanguageID}.xoml.rules (英語版の LanguageID は 1033) を開きます (コピーしたワークフローの場合は {workflow name}.xoml.rules ファイルを開きます)。

    • "1900-01-01" を検索し、"0001-01-01" に置き換えて保存します。

    • ワークフローを再び発行します。

  1. "If" ステートメントの変更

    • SPD を開き、編集する "承認 - SharePoint 2010" ワークフローを読み込みます。

    • ワークフロー デザイナーで、[承認プロセス] をクリックします。

    • [タスク処理全体の動作を変更します] をクリックします。

    • [タスク処理の開始時] スラブで、最初の期限の比較に使用する "If" ステートメント (If Parameter: Due Date for All Tasks equals 12/31/1899 4:00:00 PM) を探します。

    • "If" ステートメントの前に、"InitialDueDateString" のような新しい文字列の種類を作成し、"パラメーター: すべてのタスクの期限" を InitialDueDateString に割り当てます (つまり、"変数: InitialDueDateString" を "パラメーター: すべてのタスクの期限" に設定します)。

    • "If" ステートメントを "If Variable: InitialDueDateString equals 1/1/0001 12:00:00 AM" に変更します。

    • これで、ワークフローの開始時に期限を設定しなくても、期限は "なし" と表示されます。ワークフロー ロジックの他の領域にも同様のロジックを適用できます。

他のアクション/条件や変数を使用することで、必要に応じて別の方法でこの問題を解決することもできます。

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SharePoint Server 2010 Core (言語固有)

日本語のグループ承認

MOSS 2007 日本語版を MOSS 2010 にアップグレードすると、カスタマイズされた PersonalFolder.aspx の左側のナビゲーション ウィンドウが正しく表示されません。

この問題を解決するには、SharePoint Designer を使用して EawfDocLib.master ページを更新する必要があります。

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SharePoint Workspace

SharePoint Workspace 2010 の Web サービス

ユーザーが Windows Vista 上で新しいフォルダー共有ワークスペースを作成するとき、エクスプローラーは起動しますが、フォルダー共有タスク バーが表示されません。

SharePoint Workspace を使用してどのようにフォルダーを共有すればよいかがわからず混乱します。コンピューターを再起動すると問題が解決します。

リスト アイテムの競合の発生

SharePoint ワークスペース (クライアント) で編集中のリスト アイテムと同じリスト アイテムが SharePoint サイト (サーバー) に追加され、一意である必要のあるフィールドが結果的に重なったことが原因で競合が発生した場合、SharePoint Workspace に 3 つの選択肢が表示されます。3 つの選択肢は次のとおりです。

  1. SharePoint Workspace アイテムを修正する。

  2. サーバーのコピーを維持する。

  3. 両方維持する。

このシナリオでは両方を維持する選択肢は適切ではありません (両方を維持しても競合は解決されないため)。

注記: 

  • これと正反対のシナリオ、つまり、アイテムが SharePoint Workspace (クライアント) で作成され、SharePoint サイト (サーバー) で編集されていた場合、SharePoint Workspace に表示される選択肢は次の 2 つです。

  • 両方のコピーを維持しても実際には問題が解決されないため、ユーザーは SharePoint Workspace でアイテムを変更するか、サーバーのコピーを維持する (SharePoint Workspace アイテムを削除する) 必要があります。どちらの方法を採用しても、競合は解決されます。

  1. アイテムを編集/修正する。

  2. アイテムを削除する (サーバーのコピーを維持する)。

Web サービスのレジストリ キーの変更点と Web サービスの制限事項

Office SharePoint Workspace 2010 の Web サービスは、Groove 2007 の Web サービスと互換性がありますが、3 つの大きな変更点があります。レジストリ内のキーの位置が変更されました。

LocalResponseKey および LocalResponseKey は、DPAPI の CurrentUser を使用して暗号化されます。

Web サービスから 2010 ワークスペースのツール データにはアクセスできません。Groove 2007 と互換性のあるワークスペースへのアクセスは、Groove 2007 SP1 から変更されていません。

レジストリ キーの変更点

SharePoint Workspace 2010 では、Web サービスのすべてのキーがレジストリ内の次の場所にあります。

HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\Groove\WebServices

以下のキーが含まれています。

  • GrooveHTTPDesiredPort

  • GrooveHTTPPort

  • GrooveLocalHTTPPort

  • GrooveLocalHTTPServerPID

  • LocalRequestKey

  • LocalResponseKey

これらのキーの意味は Groove 2007 から変更されていません。詳細については、Groove Web Services の『開発者用リファレンス』を参照してください。

LocalRequestKey および LocalResponseKey の文字列値を取得するには、Unprotect メソッドを呼び出します。次に例を示します。

Microsoft.Win32.RegistryKey grooveWebServicesRegKey =

Microsoft.Win32.Registry.CurrentUser.OpenSubKey(

"Software\\Microsoft\\Office\\Groove\\WebServices");

if (grooveWebServicesRegKey != null)

{

keyValue = grooveWebServicesRegKey.
GetValue("LocalRequestKey");

if (keyValue != null)

{

byte[] unprotectedData = ProtectedData.
Unprotect((byte[]) keyValue, null, DataProtectionScope.CurrentUser);

string localRequestKey =
Encoding.Unicode.GetString(unprotectedData);

return localRequestKey;

}

}

Unprotect メソッドを呼び出すには、C# プロジェクトで System.Security への参照を追加し、次の行を C# ファイルに追加します。

using System.Security.Cryptography;

Unicode の GetString メソッドは System.Text ライブラリにあります。

Web サービスから 2010 Groove ワークスペースへのアクセス

2010 ワークスペースでは任意の GrooveSpaces 操作を使用できます。

GrooveSpaces.Read 操作は GrooveTools サービスの URL を返しますが、GrooveTools、GrooveCalendar、GrooveForms2、または GrooveFilesBase64 の各サービスを使用して 2010 ワークスペースで操作を行うことはできません。2010 ワークスペースの Space.Version のメジャー バージョン番号は現在のところ 19 ですが、これは開発中に変更される場合があります。

注: 2010 ワークスペースで GrooveTools.ReadAvailableTools を呼び出すと、追加できるツールがないため空白のリストが返されます。GrooveSpaces.Create 操作では、Groove 2007 互換のワークスペースが作成されます。

Web サービスから SharePoint ワークスペースへのアクセス

SharePoint ワークスペースを GrooveSpaces.Read で読み込むには、次の SpaceType を指定する必要があります。

“urn:groove.net:Groove.Core.Tools.System.TelespaceTypes.SiteClient”.

Web サービスを使用して SharePoint ワークスペースで実行できるのは、以下の操作のみです。

  • GrooveSpaces.ReadSpace

  • GrooveSpaces.Delete

  • GrooveSpaces.UpdateUnreadMarks

  • GrooveLocal.View

その他の操作はすべて無効です。SharePoint ワークスペースでは、その他の操作を呼び出さないでください。SharePoint ワークスペースの Space.Version のメジャー バージョン番号は現在のところ 18 ですが、これは開発中に変更される場合があります。

Web サービスから共有フォルダーへのアクセス

共有フォルダーへのアクセスは、Groove 2007 SP1 での Groove ファイル共有ワークスペースへのアクセスから変更されていません。共有フォルダーの Space.Version のメジャー バージョン番号は現在のところ 18 ですが、これは開発中に変更される場合があります。

Web サービスに関するその他のメモ

GrooveProperties.Read は、SharePoint Workspace 2010 に対してメジャー バージョン番号 14 を返します。

Groove 2007 に対する修正プログラムでは、追加の Web サービス操作が Groove Web Services Version 2.1 として提供されます。これらの追加の操作は、SharePoint Workspace 2010 では使用できません。このベータ版ではソフトウェア開発キットが提供されます。このキットには、Groove の Web サービスに関するマニュアル、サンプル、WSDL 定義ファイルが含まれています。

Office Communicator との連携

Office Communicator をインストールして実行していても、ログインしていないと、SharePoint Workspace で連絡先をダブルクリックしたときに何も起こりません。

ログインしているときと同じように、Office Communicator のインスタント メッセージ ウィンドウが開く必要があります。予期される動作は次のとおりです。

Office Communicator をインストールして実行している場合、ログインしていると、SharePoint Workspace で連絡先をダブルクリックしたときに Office Communicator のインスタント メッセージ ウィンドウが開きます。Office Communicator をインストールしていても実行していない場合は、SharePoint Workspace で連絡先をダブルクリックすると、SharePoint Workspace メッセージが開きます。

SharePoint Workspace で連絡先をダブルクリックしてもウィンドウが開かない問題を解決するには、Office Communicator にサインインして Office Communicator のインスタント メッセージを開くか、または、Office Communicator を終了して SharePoint Workspace メッセージを開きます。

Office Communicator をインストールして実行していても、ログインしていないと、SharePoint Workspace で連絡先をダブルクリックしたときに何も起こりません。

ログインしているときと同じように、Office Communicator のインスタント メッセージ ウィンドウが開く必要があります。予期される動作は次のとおりです。

  • Office Communicator をインストールして実行している場合、ログインしていると、SharePoint Workspace で連絡先をダブルクリックしたときに Office Communicator のインスタント メッセージ ウィンドウが開きます。

  • Office Communicator をインストールしていても実行していない場合は、SharePoint Workspace で連絡先をダブルクリックすると、SharePoint Workspace メッセージが開きます。

SharePoint Workspace で連絡先をダブルクリックしてもウィンドウが開かない問題を解決するには、Office Communicator にサインインして Office Communicator のインスタント メッセージを開くか、または、Office Communicator を終了して SharePoint Workspace メッセージを開きます。

Groove 2007 の従来のユーザー設定ツール

SharePoint Workspace 2010 でユーザー設定フォーム ツールのデザインを更新できません。

Groove 2007 フォーム ツールまたは InfoPath フォーム ツールを使用して作成されたユーザー設定ツールは、Microsoft SharePoint Workspace 2010 でも使用できます。ただし、このソフトウェア リリースでは、これらのツールのデザイナーへのアクセスは無効になっています。このようなツールのいずれかのデザインを更新する必要がある場合は、Groove 2007 を実行しているワークスペース メンバーがデザインの更新を実行する必要があります。さらに、このメンバーには、(通常はマネージャーが使用できる) デザイナーへのアクセス権限が必要です。Groove 2007 のメンバーが更新されたデザインを発行すると、すべてのワークスペース メンバーが更新されたデザインを使用できるようになります。

リストの同期

ルックアップ列を追加した後にライブラリまたはリストを同期すると、同期に失敗します。

既定では、SharePoint Server の調整はルックアップ列を 8 に制限するように設定されています。ドキュメント ライブラリには、既定で 4 つまたは 5 つのルックアップ列があるため、ライブラリに追加するルックアップ列が多すぎると、同期に失敗します。

回避策はありません。

ユーザーがサイトをオフラインにするとき、新しいアイテムを追加したり既存のアイテムを変更したりする権限がそのユーザーにないと、その旨を示すエラーが表示されますが、問題の解決方法が示されません。

具体的なシナリオは次のとおりです。

  1. ユーザーが、追加/変更の権限を持たない SharePoint サイトから [SharePoint Workspace と同期] を選びます。

  2. サイトがオフラインになった後で、ユーザーがいずれかのリストに新しいリスト アイテムを作成します。

  3. ユーザーが同期を実行すると、リボンに [解決] タブが表示されます。

  4. ユーザーがエラーを解決しようとすると、権限の問題を示すダイアログと、エラーを解決するためのオプションが表示されます。

  5. [エラーの修正] オプションを選択すると、アイテムが編集モードで開きます。 そのうえでユーザーがアイテムを保存して閉じても、問題が解決されません。

ユーザーには次の 2 つの選択肢があります。

  1. 適切な権限で同期を試みます。

  2. ワークスペースに追加したアイテムを削除します。

資格情報が完全修飾ドメイン名でキャッシュされているサーバーのサイトをユーザーがオフラインにするとき、完全修飾されていないドメイン名を使用してサイトを同期しようとすると、アイテムの添付ファイルが同期されない場合があります。

これは Windows の既知の問題です。 問題を解決するには、サーバーの非修飾ドメイン名もキャッシュされている必要があります。

標準のプロジェクト タスク リストを同期させるとき、SharePoint ワークスペースのユーザーが新しいサマリー タスクを作成できません。

サマリー タスクを SharePoint サイトで作成します。

OneNote ファイルの同期

SharePoint Workspace は OneNote ファイルを同期できません。

ユーザーが OneNote ファイルを開こうとすると、SPW では SharePoint サイトから開くように要求されます。

回避策はありません。アプリケーション内の同期処理はすべて OneNote 2010 によって行われます。SPW が OneNote 2010 のノートブックを最新の状態に維持する必要はありません。

IRM ドキュメント ライブラリの同期

SharePoint Workspace が IRM ドキュメント ライブラリに対して同期されません。

SPW UI から IRM ドキュメント ライブラリを開こうとすると、エラーになります。

回避策はありません。

SharePoint ワークスペースの作成

SharePoint ワークスペースを削除した直後に、Web ブラウザーで SharePoint サイトからワークスペースの再作成を試みると、次のエラー メッセージが表示される場合があります。

エラー メッセージには、次のような情報が含まれます。

削除されたワークスペースには移動できません。削除したばかりのワークスペースを再作成する場合は、しばらくしてからやり直してください。

Web ブラウザーから SharePoint サイトの [操作] メニューを使用してワークスペースを再作成する際は、少し時間を置く必要があります。回避策として、SharePoint ワークスペースを起動バーから作成する方法もあります。[SharePoint ワークスペースの作成] ウィンドウを開き、[場所] ボックスに SharePoint サイトの URL を入力します。

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