Microsoft Office Communicator 2007 リリース ノート

最終更新日 : 2007 年 7 月 10 日

これは Microsoft® Office Communicator 2007 のリリース ノートです。Office Communicator 2007 リリースに関する既知の問題については、この記事を参照してください。

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リリース ノート

この文書には、Office Communicator 2007 クライアントを展開して使用する前に知っておく必要がある、重要な情報が記載されています。

このリリース ノートの内容

音声通話

ビデオ会議

音声とビデオのセットアップ

会話履歴

公衆インターネット接続のアクセス制御エントリ (ACE)

Office の統合

アプリケーション統合

インストール

複数原語のユーザー インターフェイス (MUI) パック

言語サポート

Communicator 2005 との相互運用性

Windows Messenger 5.1 との相互運用性

Windows Live Messenger との相互運用性

音声通話

仮想プライベート ネットワーク (VPN) 経由で Office Communicator に接続した後に、Office Communicator で外部ユーザーと VoIP 通話ができない

問題 :     内部 SIP サーバーおよび外部 SIP サーバーの両方が構成された状態で、自宅から仮想プライベート ネットワーク (VPN) を使用せずに Office Communicator にサインインし、次に VPN 経由で接続すると Office Communicator が自動的にサインアウトしてからもう一度サインインします。この状態では、メディア リレー完全修飾ドメイン名 (FQDN) が解決できないため、ユーザーは VoIP 通話を実行できません。
解決方法 :     唯一の既知の解決方法は、手動でサインアウトし、資格情報を再入力してもう一度サインインすることです。

通話の相手が着信の転送を設定している場合に、デュアルトーン多重周波数 (DTMF) タッチトーン キー入力を使用する音声応答システム (IVR) に Office Communicator が応答できない場合がある

問題 :     直ちに着信を転送するか、タッチトーン キー入力 (デュアルトーン多重周波数 [DTMF] ) を使用する IVR システムに不在時の着信をリダイレクトするように Communicator の [着信の転送設定] を設定している別のユーザーを呼び出した場合、初期メディアが受信方向に実行される (つまり、DTMF を搬送する発信メディア レグが存在しない) ため、Communicator が応答できません。発信者は IVR システムにより入力を要求されますが、オプションを選択するために 1 または 2 を押しても実際には何も送信されません。この状態では、Communicator の会話ウィンドウに "<ユーザー名> を呼び出しています..." が表示されたままになります。
解決方法 :     この問題が発生する IVR システムは限られています。場合によっては、DTMF ボタンを押す前に通話が完全に接続されるまで待機する (つまり、会話ウィンドウの状態が "<ユーザー名> を呼び出しています..." から "<ユーザー名> に接続しています..." に変化して通話コントロールが表示される) ことで解決できる場合もあります。その他の解決策はありません。通話が "接続済み" 状態になることはありません。

別の連絡先から転送された場合に、禁止した連絡先からの連絡が可能になる

問題 :     Andrew が Fred のアクセス レベルを「禁止」に設定した場合、Fred は Andrew に直接連絡することはできません。ただし、Fred が Sarah に連絡し、Sarah が Fred を Andrew に転送した場合は、Andrew が Fred を「禁止」に設定していても、その転送は禁止されません。
解決方法 :     現時点では解決方法はありません。

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ビデオ会議

ビデオ会議に参加するとビデオ ストリームが自動的に表示される

問題 :     ビデオ会議の招待通知により連絡先がユーザーを電話会議に招待していることが示されますが、その電話会議が音声電話会議なのか、それともビデオ会議なのかが判別できません。ユーザーがこの電話会議がビデオ会議であることを認識せずに参加した場合でも、ユーザーの Web カメラにより電話会議に参加すると同時にビデオ ストリームが表示されます。
解決方法 :     Web カメラを使用しないときはカメラを覆うか、自分自身に向けないようにします。別の方法としては、ビデオ ストリームが開始されることを示すビデオ ペインが開いたときに [一時停止] を押して、発信ビデオ ストリームを一時停止することができます。

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音声とビデオのセットアップ

カスタムのサウンドが Communicator で再生できない

問題 :     ビデオ会議の招待通知により連絡先がユーザーを電話会議に招待していることが示されますが、その電話会議が音声電話会議なのか、それともビデオ会議なのかが判別できません。ユーザーがこの電話会議がビデオ会議であることを認識せずに参加した場合でも、ユーザーの Web カメラにより電話会議に参加すると同時にビデオ ストリームが表示されます。
解決方法 :     Web カメラを使用しないときはカメラを覆うか、自分自身に向けないようにします。別の方法としては、ビデオ ストリームが開始されることを示すビデオ ペインが開いたときに [一時停止] を押して、発信ビデオ ストリームを一時停止することができます。

短時間の間にデバイスの取り外しと再接続を行うと、ヒューマン インターフェイス デバイス (HID) データが更新されない

問題 :     短時間の間 (1 ~ 3 秒) に HID デバイスの取り外しと再接続を行うと、デバイスの発信音と LED が更新されません。
解決方法 :     デバイスを取り外してから再接続するまでに 10 秒間置くようにしてください。

Communicator の実行中にシステムの既定のサウンド デバイスを変更すると、Communicator の再起動が必要となる

問題 :    Communicator の実行中に Windows のコントロール パネルからシステムの既定のサウンド デバイスを変更すると、ユーザーが Communicator を終了して再起動するまで変更が反映されません。
解決方法 :     Communicator を終了してから再起動してください。

デバイスを異なる USB ポートに接続すると、Windows Vista で音声とビデオ デバイスの検出に失敗する

問題 :    Communicator での会話用に、優先的な音声またはビデオ デバイスとしてデバイスを選択し、そのデバイスを取り外して別の USB ポートに接続すると、Windows によってそのデバイスに別の名前が付けられるため、Communicator が認識できません。この問題は Windows Vista® のみに発生します。
解決方法 :     デバイスを接続されていたポートに再度接続します。

特定のデバイスにおける既知のメディアの問題

問題 :    一部のハードウェア デバイスにおける既知の問題により、メディアの品質が低下する場合があります。
解決方法 :     特定のデバイスにおける既知の問題の一覧については、以下のサポート技術情報の記事を参照してください。

Windows Vista を実行中のコンピュータでビデオ通話を開始するときに Web カメラが機能しない

問題 :    ディスプレイ パネルに Web カメラが組み込まれている一部のラップトップ コンピュータまたはモニタを使用して Windows Vista を実行している場合、通話の開始時に Web カメラにビデオが表示されないことがあります。これは、Windows Vista USB ビデオ クラス ドライバのバグが原因で発生します。
解決方法 :     修正プログラムをダウンロードして問題を解決することができます。修正プログラムの情報については、Office Communicator 2007 のサポート技術情報の記事 931812 を参照してください。修正プログラムを適用すると、Web カメラが正常に起動します。場合によっては、ユーザー インターフェイスが最長で 5 秒間応答しなくなりますが、その後で Web カメラは正常に動作するようになります。

VGA 対応の Web カメラでポイント ツー ポイント ビデオ通話を実行するにはレジストリ キー値を設定する必要がある

問題 :    VGA 対応の Web カメラでポイント ツー ポイント ビデオ通話を実行するには、通話の発信側と受信側のそれぞれのコンピュータで適切なレジストリ キー値を設定する必要があります。
解決方法 :     ポイント ツー ポイント ビデオ通話で VGA ビデオを有効にするには、以下のことを実行する必要があります。

  1. デュアルコア以上のコンピュータを使用する必要があります。ローエンドのコンピュータでは、音声の品質低下などのパフォーマンスの問題が発生する場合があります。

  2. Microsoft LifeCam NX6000 などの VGA 対応カメラをコンピュータに接続します。

  3. ビデオ通話の発信側と受信側のそれぞれのコンピュータで以下のレジストリ キーを設定します。
    [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\RTC\Quality]
    "MaxAllowedSendVideoSize"=dword:00000002
    "MaxAllowedReceiveVideoSize"=dword:00000002

  4. 発信側と受信側でレジストリ キーを設定したら、Communicator を再起動する必要があります。

注: VGA はポイント ツー ポイント ビデオ通話でのみ有効であり、複数人数のビデオ会議では無効です。VGA ビデオ モードが有効な場合は、Live Communications Server 2005 クライアントとの相互運用性が無効になります。

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会話履歴

Communicator により会話履歴セッションが Outlook メッセージにアーカイブされる際に絵文字が保存されない

問題 :    インスタント メッセージング セッションで使用された絵文字が、Outlook の会話履歴フォルダにアーカイブされた会話履歴のメッセージに表示されません。
解決方法 :     現時点では解決方法はありません。

Outlook でスケジュールされた電話会議の会話履歴アイテムで、電話会議の発信者と参加者が「不明」と表示される

問題 :    Outlook からスケジュールされた電話会議に参加すると、会話が終了して Outlook に保存される際に参加者の名前が保存されません。
解決方法 :     現時点では解決方法はありません。

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公衆インターネット接続のアクセス制御エントリ (ACE)

公衆インターネット接続の ACE を禁止コンテナから移動していないユーザーは、Office Communicator パブリック版ベータからアップグレードする際に、公衆インターネット接続の ACE を削除する必要がある

問題 :    Office Communicator 2007 (パブリック版ベータ) では、公衆インターネット接続の ACE が既定で禁止コンテナにありました。手動で削除していない場合は、Office Communicator 2007 RTM にも引き続き存在します。
解決方法 :    パブリック IM 連絡先により連絡先リストに追加された場合に通知を受信する必要がある場合は、禁止コンテナから公衆インターネット接続のアクセス制御エントリ (ACE) を削除する必要があります。これにより、パブリック IM 連絡先から通知を受信できるようになります。

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Office の統合

Outlook 2007 をキャッシュ モードで実行中の場合に、ボイス メールと不在着信した会話アイテムが表示されず、メッセージありインジケータが更新されない

問題 :    Outlook 2007 をキャッシュ モードで実行中のユーザーが新しいボイス メールまたは不在着信した会話を受信した場合、Office Communicator ウィンドウのメッセージありインジケータが更新されないことがあります。また、Outlook 2007 をキャッシュ モードで実行中の場合、Outlook のボイス メールまたは不在着信した会話フォルダに表示されなかったボイス メールまたは不在着信した会話アイテムが存在します。 解決方法 :    Office Outlook 2007 のボイス メールまたは不在着信した会話フォルダにアイテムがある場合は、Outlook 2007 の検索フォルダ ノードを展開し、不在着信した会話またはボイス メールのいずれかの対応する検索フォルダをクリックして、フォルダの中からアイテムを選択して既読または未読とマーキングすることで、メッセージありインジケータ機能を有効にすることができます。ボイス メールまたは不在着信した会話フォルダにアイテムがない場合、現時点では解決策はありません。Office Communicator チームは Office Outlook チームと協力して修正プログラムを作成しています。

会話における OneNote のメモにグラフィックが追加されると、Office Communicator でそのメモを開くことができない

問題 :    Microsoft® Office OneNote™ で作成されたメモにグラフィックが追加された場合に、そのメモを Office Communicator で開くことができません。
解決方法 :    Office Communicator の会話にリンクされた OneNote ファイルに画像イメージを追加しないようにします。

Office Communicator のプレゼンスが Office Outlook または SharePoint で表示されない

問題 :    Office Communicator のプレゼンスが Office Outlook または Office SharePoint で表示されません。
解決方法 :    以下のレジストリ キーを設定して、Communicator を Office アプリケーション内のプレゼンスの既定のアプリケーションにします。
"REG_DWORD HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\11.0\Common\PersonaMenu\RTCApplication=3"
"REG_DWORD HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\12.0\Common\PersonaMenu\RTCApplication=3"

Office Outlook のプレゼンスが古い状態のままである

問題 :    ユーザーが Office Communicator からサインアウトすると、Communicator の連絡先リストのプレゼンス情報が古い状態のままとなります。
解決方法 :    Office Communicator または Office Outlook を再起動します。

Office Outlook にプレゼンスが表示されない

問題 :    ユーザーが Office Communicator からサインアウトすると、Communicator の連絡先リストのプレゼンス情報が古い状態のままとなります。
解決方法 :    ユーザーが Office Communicator をシャットダウンしてから Outlook 内で電子メールを表示すると、Outlook が Communicator から切断され、Communicator を再起動してもプレゼンスが表示されないことがあります。

Office Outlook の一部の連絡先のプレゼンスが不明になる

問題 :    Outlook の電子メールに入力されたユーザーの電子メール アドレスが、Outlook アドレス帳または Office Communicator で SIP アドレスに解決できない場合は、そのユーザーのプレゼンスを取得できません。
解決方法 :    Outlook が Microsoft Exchange と通信してユーザーの SIP アドレスを解決できるように SetOnlineStatusLevel レジストリ キーを設定します。このキーを設定すると、ユーザーの Exchange アドレス (x400/X500) が電子メールにある場合に特に便利です。
"HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\Office\12.0\Outlook\IM] "SetOnlineStatusLevel"=dword:00000003"

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アプリケーション統合

Live Meeting コンソールのインストール後に Live Meeting エントリ ポイントが Office Communicator UI に表示されない

問題 :    Live Meeting コンソールのインストール後に [Live Meeting を使用して情報を共有] および [Live Meeting サービスを使用して今すぐミーティング] メニューが Office Communicator ユーザー インターフェイスに表示されません。これらのメニュー項目は、連絡先リストの連絡先を右クリックした際のメニューに表示される必要があります。また、これらのメニューは Communicator の会話ウィンドウの [オプション] からも使用できる必要があります。Live Meeting のコンソールのインストールでは、HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Shared\UcClient\ の下にエスカレート レジストリ キーが書き込まれます。ユーザー権限を使用して Live Meeting コンソールがインストールされている場合、Office Communicator エスカレート レジストリ キーはレジストリに書き込まれません。ユーザーは、Live Meeting サーバーまたは Live Meeting サービス ミーティングにエスカレートすることも、Communicator 経由で送信された Live Meeting サービス招待を受信することもできません。また、ユーザーまたは管理者が Live Meeting サーバーまたはサービス アカウントを構成していない場合は、Communicator UI に Live Meeting のメニューが表示されません。Office Communicator と Office Live Meeting で共有されるレジストリ キーの詳細については、『Deploying the Microsoft Office Live Meeting 2007 Client with Office Communications Server 2007 Guide』の「Appendix C」を参照してください。
解決方法 :    ユーザーまたは管理者は、管理者特権で Live Meeting コンソールをインストールする必要があります。Windows Vista の場合、管理者承認モードで実行中の管理者として Live Meeting をインストールする必要があります。Live Meeting コンソールをインストールしたら、ユーザーまたは管理者は Live Meeting ユーザー アカウントを構成する必要があります。Live Meeting クライアントから Live Meeting を構成するには、Live Meetingを起動し、Live Meeting のタイトル バーで下矢印をクリックし、[ユーザー アカウントを開く] をクリックし、[ユーザー アカウント] ダイアログ ボックスで必要な情報を指定して、[接続のテスト] をクリックします。別の方法として、管理者はレジストリ キーを設定することもできます。Live Meeting エントリ ポイントが Office Communicator ユーザー インターフェイスに表示される前に、ユーザーは Communicator からサインアウトしてもう一度サインインする必要があります。これには、システム トレイで Communicator アイコンを右クリックして [終了] をクリックし、Communicator を再起動してからもう一度 Communicator にサインインします。Live Meeting のメニューが使用可能であることを確認するには、Communicator の連絡先リストで連絡先を右クリックします。レジストリ キーと Live Meeting の [ユーザー アカウント] ダイアログ ボックスの設定内容に基づいて、[Live Meeting を使用して情報を共有] および [Live Meeting サービスを使用して今すぐミーティング] メニューが表示されます。

Communicator 2005 から送信された Live Meeting の招待が Communicator 2007 で無視される

問題 :    Communicator 2005 ユーザーが Live Meeting 2005 サービスまたはサーバーのアプリケーション共有への招待を送信した場合、Communicator 2007 ユーザーには IM 招待のような招待が表示されます。Communicator 2005 ユーザーには、Communicator 2007 ユーザーが電話会議に参加できなかったことを示すエラーが表示されず、招待がタイムアウトになります。Communicator 2007 ユーザーには、電話会議の招待が表示されません。
解決方法 :    解決策 : Communicator 2007 は、Communicator 2005 のアプリケーション共有への招待をサポートしていません。現時点では解決方法はありません。

SharePoint サイトでユーザー名の横にプレゼンス インジケータが表示されない

問題 :    Windows SharePoint Server 3.0 サイトに表示される Office Communicator ユーザー (ドキュメントの所有者として表示される場合など) の名前の横にプレゼンス インジケータが表示されない場合があります。この問題は通常、SharePoint でユーザーの SIP アドレスが設定されていないか、設定が間違っている場合に発生します。
解決方法 :    ユーザーまたは SharePoint サイトの管理者が、SharePoint で SIP アドレスを指定または修正できます。そのためには、ユーザーの名前をクリックしてユーザー プロファイルを開き、[アイテムの編集] をクリックして正しい SIP アドレスを入力し、[OK] をクリックします。

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インストール

Communicator がインストールの取り消しに失敗する

問題 :    Office Communicator のインストール時に、「システム レジストリの値を書き込んでいます」というメッセージが表示された後にインストールを取り消そうとすると、Communicator では「Microsoft Office Communicator のセットアップは正常に終了することができませんでした」というメッセージが表示され、インストールを取り消しているかのように表示されます。しかし、実際にはインストールは取り消されません。
解決方法 :    現時点では解決方法はありません。

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複数言語ユーザー インターフェイス (MUI) パック

MUI パックを Communicator とは別のフォルダにインストールすると機能しない

問題 :    MUI パックと Communicator が別のフォルダにインストールされている場合、MUI パックは機能しません。
解決方法 :    MUI パックと Communicator が同じフォルダにインストールされていることを常に確認します。

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言語サポート

複合文字または右から左方向に書く言語で必要な補足言語サポート

問題 :    アラビア語、ヘブライ語、ヒンディー語、タイ語などの言語にローカライズされたバージョンの Communicator をインストールする場合や、複数言語ユーザー インターフェイス (MUI) パックとオペレーティング システムで複合文字または右から左方向に書く言語をサポートしていない場合は、問題が発生する可能性があります。
解決方法 :    コントロール パネルを開き、[地域と言語のオプション]、[言語] タブの順にクリックし、[複合文字や右から左方向に書く言語のファイルをインストールする] チェック ボックスをオンにすることで、補足言語サポート ファイルをインストールできます。

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Communicator 2005 との相互運用性

問題 :    Office Communicator 2005 クライアントと Office Communicator 2007 クライアントの間には、以下に示す相互運用性の問題があります。

  • Office Communicator 2007 では、NetMeeting とのアプリケーション共有が使用できなくなりました。Communicator 2005 ユーザーがアプリケーション共有招待を Communicator 2007 ユーザーに送信しても、2007 ユーザーには送信されません。

  • Office Communicator 2007 では、NetMeeting とのアプリケーション共有が使用できなくなりました。Communicator 2005 ユーザーがアプリケーション共有招待を Communicator 2007 ユーザーに送信しても、2007 ユーザーには送信されません。

  • タブ ページで HTTP GET/POST を使用して連絡先が渡されなくなりました。Office Communicator 2007 では、開発者がタブ ページでスクリプトを呼び出すことによってコンテキスト情報を渡すことができます。カスタム タブの詳細については、『Microsoft Office Communicator 2007 (Public Beta) Deployment Guide』を参照してください。

  • Microsoft Office Communicator 2007 の拡張プレゼンス状態は、Office Communicator 2005 クライアントには表示されません。

  • Office Communicator 2007 では、所在に応じて着信を転送する機能が使用できなくなりました。

  • Office Communicator 2005 と Office Communicator 2007 の音声/ビデオ通話中に、ビデオ ストリームが断続的に停止します。

  • Office Communicator 2005 ユーザーが Office Communicator 2007 のエンタープライズ VoIP 対応の番号を呼び出した場合、Office Communicator 2007 ユーザーは通話にビデオを追加することができません。

  • Communicator 2005 クライアントの暗号化レベルがドメイン ポリシーによって「必須」または「拒否」に設定されている場合、 Communicator 2007 クライアントから Communicator 2005 クライアントへの通話に対する音声/ビデオ モードの追加および削除はサポートされていません。

  • Communicator 2007 ユーザーが Communicator 2005 ユーザーと IM での会話を行うと、2007 クライアントによりそのユーザーが [最近の連絡先] リストに追加されます。その結果、2005 クライアントのユーザーには、Communicator 2007 クライアントの連絡先リストに追加されたことを示す通知が表示されますが、実際には [最近の連絡先] に追加されただけで、連絡先リストに追加されたわけではありません。現時点では、Communicator 2005 クライアントのユーザーが、[最近の連絡先] に追加されたことにより生成された通知と、連絡先リストに追加されたことにより生成された通知を区別する方法はありません。


解決方法 :    現時点では解決方法はありません。

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Windows Messenger 5.1 との相互運用性

制限

問題 :    Office Communicator 2007 の拡張プレゼンス状態は Windows Messenger 5.1 ではサポートされていません。
解決方法 :    現時点では解決方法はありません。

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Windows Live Messenger との相互運用性

制限

問題 :     問題 : Windows Live サービスでは、Windows Live Messenger ユーザーの Office Communicator 2007 電話会議への参加がサポートされません。
解決方法 :    Windows Live サービスでは、今後この機能をサポートする予定です。

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