MID 関数

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文字列の指定された位置から指定された文字数の文字を返します。

書式

MID(文字列, 開始位置, 文字数)

文字列        取り出す文字を含む文字列を指定します。

開始位置        文字列から取り出す先頭文字の位置 (文字番号) を数値で指定します。文字列の先頭文字の位置が 1 になります。

文字数    文字列から取り出す文字数を指定します。

解説

  • 開始位置が文字列の文字数より大きい場合、空白文字列 ("") が返されます。

  • 開始位置が文字列の文字数より小さく、開始位置と文字数の和が文字列の文字数を超える場合、開始位置から文字列の最後までの文字が返されます。

  • 開始位置が 1 より小さい場合、エラー値 #VALUE! が返されます。

  • 文字数に負の数を指定すると、エラー値 #VALUE! が返されます。

使用例

数式

説明 (計算結果)

=MID("Fluid Flow",1,5)

文字列の先頭から 5 文字を取り出します (Fluid)

=MID("Fluid Flow",7,20)

文字列の 7 番目の文字から 20 文字を取り出します (Flow)

=MID("Fluid Flow",20,5)

開始位置が文字列の長さを超えるので、空の文字列が返されます ()

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