Loc 関数

注: Microsoft Jet Expression Service がサンドボックス モードで実行されている場合 (安全でない可能性がある式の評価は行われません)、このトピックで説明する関数、メソッド、オブジェクト、またはプロパティは無効です。サンドボックス モードの詳細については、ヘルプで "サンドボックス モード" を検索してください。

開いたファイルの現在の読み取り位置または書き込み位置を示す Long データ型の値を返します。

構文

Loc( filenumber )

filenumber 引数は必ず指定します。任意の有効なファイル番号を示す整数データ型の値を指定します。

解説

各ファイル アクセス モードの戻り値は次のとおりです。

モード

戻り値

ランダム

ファイルに対して直前に読み取り/書き込みを行ったレコードの番号を返します。

シーケンシャル

ファイル内の現在のバイト位置を 128 で割った値を返します。ただし、シーケンシャル ファイル入力モードのファイルに対する Loc 関数の戻り値は、使用することがなく、必要ありません。

バイナリ

直前に読み取り/書き込みを行ったバイト位置を返します。


注: 次の例は、Visual Basic for Applications (VBA) モジュールでのこの関数の使用方法を示しています。 VBA の使用方法の詳細については、[検索] の横にあるドロップダウン リストで [開発者用リファレンス] を選び、検索ボックスに検索する用語を入力します。

この例では、Loc 関数を使用して、開いたファイルの現在の読み取り位置または書き込み位置を返します。TESTFILE が、数行のサンプル データを含むテキスト ファイルであると想定しています。

Dim MyLocation, MyLine
' Open file just created.
Open "TESTFILE" For Binary As #1
' Loop until end of file.
Do While MyLocation < LOF(1)
' Read character into variable.
MyLine = MyLine & Input(1, #1)
' Get current position within file.
MyLocation = Loc(1)
' Print to the Immediate window.
Debug.Print MyLine; Tab; MyLocation
Loop
Close #1 ' Close file.
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