ImportSharePointList マクロ アクション

Acccess デスクトップ データベースで mportSharePointList マクロ アクションを使って、SharePoint サイトからデータをインポートまたはリンクすることができます。

注: Access 2010 から、"TransferSharePointList/SharePointリストの変換" マクロ アクションは "ImportSharePointList/SharePointリストのインポート" という名前に変更されました。

注: このアクションは、データベースが信頼されていない場合は許可されません。

設定

"ImportSharePointList/SharePointリストのインポート" マクロ アクションには次の引数があります。

アクションの引数

説明

変換の種類

変換の種類を選びます。

  • [インポート] を選ぶと、Access のテーブルに SharePoint リスト データがコピーされます。Access でデータを更新しても、Windows SharePoint Services のデータには影響しません。同様に、Windows SharePoint Services でデータを更新しても、Access のデータには影響しません。

  • [リンク] を選ぶと、Windows SharePoint Services のデータにリンクする Access のリンク テーブルが作成されます。Access でのデータの更新は、Windows SharePoint Services に反映されます。同様に、Windows SharePoint Services でのデータの更新は、Access に反映されます。

サイト アドレス

SharePoint サイトの完全なパスを入力します。

リスト ID

変換するリストの名前または GUID を入力します。これは必須の引数です。

ビュー ID

使用するリストのビューの GUID を入力します。この引数を空白のままにすると、リスト内のすべての行と列が変換されます。

テーブル名

Access のテーブルまたはリンク テーブルで表示する名前を入力します。

ルックアップ表示値の取得

[はい] を選ぶと、ルックアップの実行に使用された ID ではなく、ルックアップ フィールドの表示値が変換されます。

解説

  • このアクションには、[外部データ] タブの [インポート] グループで [SharePoint ​​リスト] をクリックした場合と同じ効果があります。アクションの引数は、外部データの取り込みウィザードでの選択内容に対応します。

  • VBA モジュールで "ImportSharePointList/SharePointリストのインポート" アクションを実行するには、DoCmd オブジェクトの "TransferSharePointList/SharePointリストの変換" メソッドを使います。

  • 存在しないリストまたはビューを指定した場合、エラーは発生せず、データは変換されません。

  • GUID は、リストまたはビューの一意の 16 進 ID です。GUID は次の形式で入力する必要があります。各 "F" は 16 進数 (0 ~ 9 または A ~ F) です。

{FFFFFFFF-FFFF-FFFF-FFFF-FFFFFFFFFFFF}

以下の手順を使って、SharePoint サイトからリストまたはビューの GUID を取得することができます。

  1. Windows SharePoint Services でリストを開きます。

  2. 目的のビューが表示されない場合は、[ビュー] ドロップダウン矢印をクリックし、目的のビューを選びます。

  3. [ビュー] ドロップダウン矢印をクリックし、[このビューの変更] を選びます。

    ブラウザーのアドレス バーのアドレスには、リストとビューの両方の GUID が含まれています。リストの GUID は List= の後に示され、ビューの GUID は View= の後に示されます。ただし、アドレスでは、各 { (左中かっこ) 文字は文字列 %7B で表され、各 - (ハイフン) 文字は文字列 %2D で表され、各 } (右中かっこ) 文字は文字列 %7D で表されます。次に例を示します。

https://MySite12/_layouts/ViewEdit.aspx?List=%7B2A82A404%2D5529%2D47DC%2DAE13%2DAC1D9BC0A84F%7D&View=%7B357B4FE6%2D44CF%2D4275%2DB91F%2D46558301579B%7D

このマクロ アクションで引数としてアドレスの GUID を使う前に、各 %7B 文字列を { 文字で置き換え、各 %2D 文字列を - 文字で置き換え、各 %7D 文字列を } 文字で置き換える必要があります。GUID リストには、%7D 文字列の後に & (アンパサンド) 文字を含めないでください。

スキルを磨く
トレーニングの探索
新機能を最初に入手
Office Insider に参加する

この情報は役に立ちましたか?

ご意見をいただきありがとうございます。

フィードバックをお寄せいただき、ありがとうございます。Office サポートの担当者におつなぎいたします。

×