IFNA 関数

ここでは、Microsoft Excel の IFNA 関数の書式および使用法について説明します。

説明

数式の結果が #N/A エラー値の場合は指定した値を返し、それ以外の場合は数式の結果を返します。

書式

IFNA(値, value_if_na)

IFNA 関数の書式には、次の引数があります。

  •     必ず指定します。 #N/A エラー値かどうかをチェックする引数を指定します。

  • Value_if_na    必ず指定します。 数式が #N/A エラー値に評価された場合に返す値を指定します。

解説

  • 値または Value_if_na が空のセルの場合には、IFNA では空の文字列値 ("") として扱われます。

  • 値が配列数式の場合は、値で指定した範囲の各セルの結果の配列が返されます。

使用例

次の表のサンプル データをコピーし、新しい Excel ワークシートのセル A1 に貼り付けます。数式を選択して、F2 キーを押し、さらに Enter キーを押すと、結果が表示されます。必要に応じて、列幅を調整してすべてのデータを表示してください。

数式

説明

結果

=IFNA(VLOOKUP("シアトル",$A$5:$B$10,0),"見つかりません")

IFNA により、VLOOKUP 関数の計算結果の検証が行われます。 検索範囲に「シアトル」は存在しないため、VLOOKUP はエラー値 #N/A を返します。 IFNA は、通常のエラー値 #N/A の代わりに、「見つかりません」という文字列を返します。

見つかりません

地域 ID

都市

アトランタ

105

ポートランド

142

シカゴ

175

ロサンゼルス

251

ボイシ

266

クリーブランド

275

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