高度な IF 関数

IF 関数に AND と OR を使用する

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このビデオでは、AND 関数と OR 関数を入れ子にすることで、IF 関数の機能がどのように拡張されるのかを示します。

さらに詳しく

関数内で関数を入れ子にする

IF 関数

SUMIFS 関数

COUNTIFS 関数

AVERAGEIFS 関数

IFERROR 関数

ここでは、AND 関数と OR 関数を入れ子にして IF 関数の機能を拡張します。

テストがオール A の学生を求めるため、AND 関数が入れ子になった IF 関数を使用します。

すべての条件が真の場合に IF 関数の結果が真になります。

オール A の学生を見つけるには、まず "テスト 1" が 90 点以上かを調べます

(カーソルがセル参照の横にある状態で F4 キーを押して絶対セル参照にします)。

次に、"テスト 2" が 90 点以上かを調べます (また F4 キーを押します)。

さらに、"テスト 3" が 90 点以上かを調べます。

すべてのテストが 90 点以上の場合は "はい" を返し、そうでない場合は "いいえ" を返します。

数式をコピーします。

オール A は中田さんだけです。

では、数式を詳しく見てみましょう。

AND は、すべての引数が真に評価されると "真" を返し、偽に評価された引数が 1 つでもあると "偽" を返します。

IF 関数は、論理式が真に評価されると "真の場合" の値を返し、

論理式が偽に評価されると "偽の場合" の値を返します。

AND は、IF 関数の論理式として入れ子になっています。

IF 関数は、AND 関数のすべての引数が真に評価されると "真の場合" の値を返し、

AND 関数の引数が 1 つでも偽に評価されると "偽の場合" の値を返します。

次に、最低 1 つは A がある学生を探します。OR 関数が入れ子になった IF 関数を使用します。

最低 1 つは A がある学生を見つけるには、まず "テスト 1" が 90 点以上かを調べます。

さらに、"テスト 2" が 90 点以上か、"テスト 3" が 90 点以上かを調べます。

90 点以上のテストが 1 つでもあれば "はい" を返し、

1 つもなければ "いいえ" を返します。

最低 1 つは A があるのは森野さんと中田さんです。

数式を詳しく見てみましょう。入れ子になった AND 関数と同様です。

OR は、真の引数が 1 つでもあれば真を返し、すべての引数が偽の場合は偽を返します。

この例では、OR は IF 関数の論理式として入れ子になっています。

IF 関数は、OR 関数の引数が 1 つでも真に評価されると "真の場合" の値を返し、

OR 関数のすべての引数が偽に評価されると "偽の場合" の値を返します。

次のビデオでは、COUNTIFS 関数と SUMIFS 関数について説明します。

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