Format プロパティ - テキスト型とメモ型

Format プロパティの設定で特殊記号を使用して、テキスト型フィールドとメモ型フィールドのカスタム書式を作成することができます。

設定

テキスト型およびメモ型のカスタム書式を作成するには、次の記号を使用します。

記号

説明

@

テキストの文字 (文字またはスペース) が必要です。

&

テキストの文字は必要ありません。

<

すべての文字を小文字に強制します。

>

すべての文字を大文字に強制します。


テキスト型フィールドとメモ型フィールドのカスタム書式は、最大 2 つのセクションを持つことができます。各セクションには、フィールド内の異なるデータの書式仕様が含まれます。

セクション

説明

1 番目

テキストを含むフィールドの書式。

2 番目

長さ 0 の文字列と Null 値を含むフィールドの書式。


たとえば、テキスト ボックスコントロールがあり、フィールドに文字列がない場合は "なし" という単語を表示したい場合は、コントロールの Format プロパティ設定としてカスタム書式「@;"なし"」を入力します。@ 記号を指定すると、フィールドのテキストが表示されます。2 番目のセクションでは、長さ 0 の文字列または Null 値がフィールドにあると、"なし" という単語が表示されます。

注: Format 関数を使用して、長さ 0 の文字列に 1 つの値、Null 値に別の値を返すことができます。また同様に、Format プロパティを使用して、テーブル データシート ビュー のフィールド、またはフォームやレポートのコントロールの書式を自動的に設定することができます。

テキスト型とメモ型のカスタム書式の例を次に示します。

設定

データ

表示

@@@-@@-@@@@

465043799

465-04-3799

@@@@@@@@@

465-04-3799
465043799

465-04-3799
465043799

>

davolio
DAVOLIO
Davolio

DAVOLIO
DAVOLIO
DAVOLIO

<

davolio
DAVOLIO
Davolio

davolio
davolio
davolio

@;"Unknown"

Null

Unknown

長さ 0 の文字列

Unknown

任意のテキスト

入力したテキストと同じテキストが表示されます


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