FILTERXML 関数

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ここでは、Microsoft Excel の FILTERXML 関数の書式および使用法について説明します。

注記: 

  • FILTERXML 関数は Excel Online と Excel 2016 for Mac では利用できません。

  • メモ: は、for Mac、Excel の関数のギャラリーでこの関数が表示ことがありますが、ため、その結果を返しません mac、Windows オペレーティング システムの機能に依存しています。

説明

指定された XPath に基づいて XML コンテンツの特定のデータを返します。

構文

FILTERXML(XML, XPath)

FILTERXML 関数の書式には、次の引数があります。

  • xml    必ず指定します。有効な XML 形式の文字列を指定します。

  • Xpath   必須。標準的な XPath 形式での文字列です。

説明

  • XML が無効な場合は、エラー値 #VALUE! が返されます。

  • XML に無効なプレフィックスを持つ名前空間が含まれている場合は、エラー値 #VALUE! が返されます。

次の表のサンプル データをコピーし、新しい Excel ワークシートのセル A1 に貼り付けます。数式を選択して、F2 キーを押し、さらに Enter キーを押すと、結果が表示されます。必要に応じて、列幅を調整してすべてのデータを表示してください。

クエリ URL:

http://en.wikipedia.org/w/api.php?action=query&list=recentchanges&rcnamespace=0&format=xml

XML 応答:

=WEBSERVICE(A2)

直前に更新された最も新しいクエリ結果:

=FILTERXML(B3,"//rc/@title")

=FILTERXML(B3,"//rc/@timestamp")

=FILTERXML(B3,"//rc/@title")

=FILTERXML(B3,"//rc/@timestamp")

=FILTERXML(B3,"//rc/@title")

=FILTERXML(B3,"//rc/@timestamp")

説明

この使用例では、セル A2 の Web クエリに WEBSERVICE 関数を適用することで取得したセル B3 の XML データに対して、さらに FILTERXML 関数が適用されます。FILTERXML が返すデータは、直前に更新された最も新しい Wikipedia のクエリ結果 3 件とそれぞれの更新時間 (協定世界時 (UTC)) で、セル B7 ~ B9 および C7 ~ C9 に表示されます。

セル B7 ~ B9 には数式 =FILTERXML(B3,"//rc/@title") が含まれています。この数式は、これらのセルで配列数式として入力する必要があります。B7 ~ C9 を選択し、数式を入力して、Ctrl キーと Shift キーを押しながら Enter キーを押します。セル C7 ~ C9 には、数式 =FILTERXML(B3,"//rc/@timestamp") が含まれており、この数式も配列数式として入力する必要があります。

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