Excel 2016 でスクリーン リーダーを使ってブックを作成する

Excel 2016 でスクリーン リーダーを使ってブックを作成する

Excel 2016 では、キーボードとスクリーン リーダーだけを使って、新しいスプレッドシートを作成できます。

新しいスプレッドシートを作成する

Excel を初めて起動すると、Backstage ビューで開きます。フォーカスは既定のテンプレートである "空白のブック" に設定されていて、既定でアクセスできます。右方向キーと左方向キーを使って他のテンプレートを参照できますが、テンプレートによりアクセシビリティに違いがあることに注意してください。

注: Excel を起動すると JAWS は "Excel、Backstage ビュー" と読み上げます。ナレーターでは、ビューは読み上げられません。

  1. Excel を起動します。

    Excel を簡単に起動するには、Cortana 検索ボックスを使います。

    • Windows キーを押します。"Cortana 検索ボックス、編集" と読み上げられます。

    • 検索ボックスに「Excel 2016」と入力します ("Excel 2016、デスクトップ アプリ" と読み上げられます)。

    • Enter キーを押して Excel を始めます。

  2. 既定の空白のブック テンプレートを使うには、Enter キーを押すだけです。別のテンプレートを選ぶには、右方向キーを押して目的のテンプレートに移動し、Enter キーを押します。

  3. Ctrl + S キーを押して [名前を付けて保存] ダイアログを開き、新しいブックを保存します。 "[名前を付けて保存] タブ" と読み上げられます。

  4. Tab キーを押してファイル リスト ウィンドウに移動し、↓キーを使って、[OneDrive]、[サイト]、[この PC] などのファイルの場所のオプションを移動します。

    Enter キーを押して場所を選び、フォルダーとファイルの一覧にフォーカスを移動します。

  5. ↓キーを押してファイル名ボックスに移動し、ファイル名を入力します。"編集、ファイル名を入力します" と読み上げられます。

    注: ブックには後でわかりやすい名前を付けます。たとえば、"QuarterSales_Jan2015" などは、内容と日付の両方がわかります。

  6. もう一度↓キーを押して、ファイルの種類のボックスに移動します。既定では、ファイルの種類は Excel ブック (.xlsx) です。この種類を使う場合は、Tab キーを押して [保存] ボタンに移動し、Enter キーを押します。

  7. 別のファイルの種類を使う場合は、↓キーを押して目的のファイルの種類を選び、Enter キーを押します。その後、Tab キーを押して [保存] ボタンに移動し、Enter キーを押します。

新しい Excel スプレッドシートが作成されて保存されます。データを入力する準備ができました。

詳細情報

Excel 2016 for Windows のキーボード ショートカット

スクリーン リーダーを使用して Excel 2016 のワークシートにテーブルを挿入する

スクリーン リーダーを使用して Excel ブックを印刷する

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