Excel での基本的な計算

Excel 2013 のより複雑な数式

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このビデオでは、複数の演算子、セル参照、関数を使った、より複雑な数式の作成方法について説明します。

さらに詳しく

オート SUM を使用して数値を合計する

数式を作成して数値を合計する

複数の演算子、セル参照、関数を使って、より複雑な数式を作成してみましょう。

純収入をベースとして売上手数料を計算します。

この計算を実行するには、販売価格を選択し、そこから売上原価を引きます。

これはかっこに入れて、最初に計算されるようにします。

次に、純収入と B4 にある手数料率 3% を乗算します。これで手数料が算出されます。

数式ではどのように計算されているのか見てみましょう。

かっこ内にセル参照があるので、最初に販売価格から売上原価が引かれます。

これにより、32 万円の純収入が算出されます。

次に、この純収入と 3% が乗算され、9,600 円の売上手数料が算出されます。

次に、学生の補正点を計算します。

補正点では、各テストが学生の最終的な評価に占める割合が異なっています。

テスト 1 と 2 は 10% で、中間テストと最終テストは 40% です。

この計算を行うには、森野さんのテスト 1 の点数とその補正値を乗算します。

B3 にある補正値を選択した後、F4 キーを押して、数式をコピーしたときに、

テスト 1 の補正値が常に B3 にあるようにします。

これを絶対セル参照といいます。

次に、B4 の補正値で乗算された森野さんの中間テストの点数を加算し、再び F4 キーを押します。

テスト 2 と最終テストについても同じ手順を実行します。

数式をコピーするには、セルをクリックし、

黒のプラス記号が表示されるまでマウス ポインターをセルの右下隅に合わせ、

マウスの左ボタンをクリックし、罫線を右にドラッグします。

これで、全員の補正点が算出されました。

では、森野さんの補正点で数式がどのように計算されているかを見てみましょう。

それぞれのテストの点数とその補正値を乗算すると、この数式になります。

それらの数値が加算されて、結果が 74.5 になります。

この数式の結果はどうなるでしょうか。

まず最も内側のかっこ内を計算します。5 - 3 が 2 になり、この数式になります。

次に、残りのかっこ内を計算します。10 x 2 が 20 になり、1 - 4 が -3 になり、この数式になります。

ここで、左から右に乗算と除算を行います。6 x 20 が 120 で、120 / 3 が 40 になり、この数式になります。

最後に、左から右に加算と減算を行います。4 + 40 が 44 になり、44 - 3 で 41 という結果になります。

複数の演算子や入れ子になったかっこと共に、関数を数式で使うこともできます。

関数とセル参照が計算され、結果の数値として扱われます。

関数名の次に来るかっこは、数値やセル参照などの関数の引数のコンテナとして扱われ、

数式の操作順序に影響を与えません。

この数式がどのように計算されるか見てみましょう。

関数とセル参照が計算され、この数式になります。

最初にかっこ内が計算され、12 - 3 の数式になり、結果が 9 になります。

これで、Excel での基本的な計算ついておわかりいただけたかと思います。

もちろん、他にもさまざまな機能があります。

最後にあるコースのまとめを確認し、ご自分で Excel 2013 を使ってみてください。

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