よりアクセシビリティの高い Excel ブックを作成する

Excel でよりアクセシビリティの高い表を作成する

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障碍のある方を含む、すべてのユーザーがデータにアクセスしたり理解したりできるように、慎重にテーブルに名前を付け、書式設定を行います。

データをテーブルに変換する

  1. テーブルの一部になるデータを入力します。

  2. データ内の任意のセルを選んで、[挿入]、[テーブル] の順に選びます。

  3. 強調表示されているセルまたは範囲の参照が正しいことを確認します。

    作成された表のセル範囲参照を示す [テーブルの作成] ダイアログ ボックスのスクリーンショット。
  4. [先頭行をテーブルの見出しとして使用する] チェック ボックスがオンになっていることを確認して、[OK] を選びます。

わかりやすいテーブル名を追加する

  1. テーブルの任意の場所を選びます。

  2. [デザイン] > [テーブル名] で、汎用の名前をわかりやすい名前に置き換えます。

アクセシビリティの高いデザインを適用する

  1. テーブル内の任意の場所を選んで、[デザイン] に移動します。

  2. 必要なデザイン機能を選びます ([見出し行]、[縞模様 (行)]、[最初の列] など)。

  3. すべての利用可能なテーブル スタイルを表示するには、[その他] を選びます。

    表のスタイルの最初の 6 つと、すべての表のスタイルを表示する [その他] のボタンのスクリーンショット。
  4. [中間] スタイルからカラー コントラストの高いスタイルを選びます。

フォントのサイズを拡大する

  1. テーブル全体を選びます。

  2. [ホーム]、[フォント サイズ] の順に移動して、フォント サイズに 12 ポイント以上を選びます。

行間のスペースを増やす

  1. テーブル全体を選びます。

  2. [ホーム]、[書式]、[行の高さ] の順に選びます。

  3. 行の高さを増やし (30、40 など)、[OK] を選びます。

内容に合わせて列幅を調整する

  1. 1. テーブル全体を選びます。

  2. 2. [ホーム]、[書式]、[列の幅の自動調整] の順に選びます。
    選択した列の幅は、各列で最も長い文字列に合わせて調整されます。

文字列を左揃えにする

  1. 配置するセル、行、または列を選びます。

  2. [ホーム]、[左揃え] 左揃えのアイコン の順に選びます。

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テーブルを使用すると、名前でデータのセットを識別したり、洗練された書式を適用してデータを目立たせたりることができます。

慎重にテーブルに名前付け、書式設定を行い、障碍のある方を含め、すべてのユーザーがデータを理解できるようにします。

データは、既に必要な行と列に配置されています。ここで、このデータをテーブルに変換します。

データのセット内の任意のセルを選びます…

…[挿入]、[テーブル] の順に選びます。

強調表示されたボックスに、このセルが含まれていることが確認できます。

選択範囲を調整する場合は、セル範囲をドラッグして再定義します。

[先頭行をテーブルの見出しとして使用する] を選びます。これは、スクリーン リーダーではナビゲーションにテーブル ヘッダーを使用するため、アクセシビリティのために重要です。

ここで、テーブルにわかりやすい名前を指定します。

テーブル内の任意の場所を選んで、[デザイン] を選びます。

[テーブル名] で、汎用の名前をわかりやすい名前に置き換えます。

わかりやすい名前を使用すると、[移動] や [名前ボックス] を使用して、すばやくテーブルにジャンプできるようになります。また、数式でテーブルを簡単に参照することもできます。

“EmployeeList” などのわかりやすい名前の方が、汎用の “Table1” やテーブル参照コード $A$3:$D$16 よりも便利です。

VO の指示:(音声 “ドル A ドル 1 コロン ドル D ドル 16”)。

テーブルが作成できましたので、アクセシビリティのためにデザインを最適化する必要があります。

特定の表形式は、視覚障碍のある方にとって理解することが困難な場合があります…

…そのため、適切なコントラストと読みやすさの形式を選んでいることを確認します。

テーブル内の任意の場所を選んで、[デザイン] タブを選びます。

[見出し行] が既に選ばれています。アクセシビリティのために不可欠であるため、Excel には既定で見出しが含まれています。

ただし、最初の列にある顧客の名前を際立たせる必要もあるため、[最初の列] を選びます。

次に、[縞模様 (行)] を選びます。この操作を行うと、行間の境界がより見やすくなります。

障碍のある方に適しているテーブル スタイルを選びます。

選択できるテーブル スタイルが多数あります。

コントラストの低い明るい色のテーブルを理解しにくいと感じるユーザーもいますが、障碍のある方にはさらに困難なものになります。

一方で、白と暗色 (黒、濃い灰色、濃い青色など) を交互に使用するスタイルは、コントラストが高く、アクセシビリティの高いテーブルを提供します。

テーブル内のテキストが読みやすいように、フォント、および列や行のサイズを調整することができます。

テーブルを選択した状態で、[ホーム]、[フォント サイズ] の順に選びます。

フォント サイズを 11 から 14 に変更します。列の幅をすぐに調整します。

また、テキストを詰めすぎないように、テキストの周囲には十分なスペースを確保する必要もあります。失読症の方は、間隔が狭いテキストを特に読みにくいと感じる場合があります。

[書式] で、[行の高さ] を選んで、「30」に増やします。これで、行が少し縦長になります。

ただし、テキストはこのセルにはまだ大きすぎます。そのため、列を選びます…

ここで、もう一度 [書式] を選んで、[列の幅の自動調整] を選びます。見やすくなりました…

…ただし、目的の外観にするために、手動でもう少し空白を追加します。

ここで、この余白を利用できます。[配置] グループで、[左揃え] を選びます。これで、列間のスペースが追加されます。

フォント サイズを大きくし、テーブルのタイトルを太字にします。

最後に 1 つ:スクリーン リーダーを失敗させる可能性があるため、セルを結合や分割を行わないでください。

手順は以上です。新しいテーブルが完成し、すべてのリーダーで利用できるようになりました。

アクセシビリティの詳細については、aka.ms/OfficeAccessibility にアクセスしてください。

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