Dyn.com で Office 365 用の DNS レコードを作成する

作成協力者: Peter Baumgartner

探している内容が見つからない場合は、ドメインに関する FAQ を確認してください。

使用している DNS ホスティング プロバイダーが Dyn.com の場合は、この記事に記載された手順に従って、ドメインの確認とメールや Skype for Business Online などの DNS レコードのセットアップを行います。

追加する主なレコードは次のとおりです (補足説明が必要な場合は、サポートにお問い合わせください)。

これらのレコードを Dyn.com で追加すると、使用しているドメインが、Office 365 のサービスで機能するように設定されます。

Office 365 での Web サイト向け Web ホスティングと DNS の詳細については、「Office 365 でのパブリック Web サイトの使用」を参照してください。

注: 通常、DNS の変更が有効になるのに 15 分ほどかかります。 ただし、インターネットの DNS システム全体を更新する変更の場合、さらに長くかかることもあります。 DNS レコードの追加でメール フローなどに問題が発生した場合は、「ドメイン名または DNS レコードの変更後の問題に関するトラブルシューティング」を参照してください。

確認のための TXT レコードを追加する

  1. まず、このリンクを使って Dyn.com でドメイン ページにアクセスします。最初にログインするように求められます。

    Dyn-BP-Configure-1-1

  2. [Zone Level Services] ページで、編集するドメインの [Dyn Standard DNS Service] を選びます。

  3. ドメインの [DNS] ページで、[Preferences] を選びます。

  4. [Enable Expert Interface] を選びます。

  5. [Add DNS Record] セクションにある新規レコードのボックスに、次の表の値を入力するか、コピーして貼り付けます

    (ドロップダウン リストから [Type] の値を選びます)。

    ホスト

    TTL

    種類

    データ

    (このフィールドは空のままにします)。

    600

    TXT

    MS=msXXXXXXXX

    注: これは例です。Office 365 の表から [宛先またはポイント先のアドレス] の値を指定してください。

    確認する方法

    Dyn-BP-Verify-1-1

  6. [Create Record] を選びます。

    Dyn-BP-Verify-1-2

  7. 数分待つと、続行できます。この間、作成したレコードがインターネット全体で更新されます。

これで、ドメイン レジストラーのサイトでレコードが追加されました。Office 365 に戻り、Office 365 にレコードの検索をリクエストします。

Office 365 で正しい TXT レコードが見つかった場合、ドメインは確認済みとなります。

  1. [ドメイン] ページに移動します。

  2. [ドメイン] ページで、確認するドメインを選択します。

    O365-BP-Verify-1-2

  3. [セットアップ] ページで、[セットアップの開始] を選びます。

    O365-BP-Verify-1-3

  4. [ドメインの確認] ページで、[確認] を選びます。

    O365-BP-Verify-1-4

数分待つと、続行できます。この間、作成したレコードがインターネット全体で更新されます。

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MX レコードを追加して、自分のドメインのメールが Office 365 に届くようにする

  1. まず、このリンクを使って Dyn.com でドメイン ページにアクセスします。最初にログインするように求められます。

    Dyn-BP-Configure-1-1

  2. [Zone Level Services] ページで、編集するドメインの [Dyn Standard DNS Service] を選びます。

  3. ドメインの [DNS] ページで、[Preferences] を選びます。

  4. [Enable Expert Interface] を選びます。

  5. セクションにある新規レコードのボックスに、次の表の値を入力するか、コピーして貼り付けます。

    (ドロップダウン リストから [Type] の値を選びます。)

    Host

    TTL

    種類

    データ

    (このフィールドは空のままにします。)

    600

    MX

    10 <ドメインキー>.mail.protection.outlook.com.

    この値は、末尾がピリオド (.) でなければなりません

    10 は MX 優先度の値です。 MX 値の先頭に追加して、スペースで値の残りの部分から区切ってください。

    注: Office 365 ポータルのアカウントから自分の <ドメイン キー> を取得します。
    確認する方法

    優先度の詳細については、「MX 優先度とは何か」を参照してください。

    Dyn-BP-Configure-2-1

  6. [Create Record] を選びます。

    Dyn-BP-Configure-2-2

  7. 他の MX レコードがある場合は、[DELETE] 列で各レコードのチェック ボックスをオンにして削除します。

    Dyn-BP-Configure-2-3

  8. [Apply Changes] を選びます。

    Dyn-BP-Configure-2-4

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Office 365 に必要な 6 つの CNAME レコードを追加する

  1. まず、このリンクを使って Dyn.com でドメイン ページにアクセスします。最初にログインするように求められます。

    Dyn-BP-Configure-1-1

  2. [Zone Level Services] ページで、編集するドメインの [Dyn Standard DNS Service] を選びます。

  3. ドメインの [DNS] ページで、[Preferences] を選びます。

  4. [Enable Expert Interface] を選びます。

  5. 6 つの CNAME レコードの最初のレコードを追加します。

    [Add DNS Record] セクションにある新規レコードのボックスに、次の表の 1 行目の値を入力するか、コピーして貼り付けます。

    (ドロップダウン リストから [Type] の値を選びます。)

    Host

    TTL

    種類

    Data

    autodiscover

    600

    CNAME

    autodiscover.outlook.com.

    この値は、末尾がピリオド (.) でなければなりません

    sip

    600

    CNAME

    sipdir.online.lync.com.

    この値は、末尾がピリオド (.) でなければなりません

    lyncdiscover

    600

    CNAME

    webdir.online.lync.com.

    この値は、末尾がピリオド (.) でなければなりません

    msoid

    600

    CNAME

    clientconfig.microsoftonline-p.net.

    この値は、末尾がピリオド (.) でなければなりません

    enterpriseregistration

    600

    CNAME

    enterpriseregistration.windows.net.

    この値は、末尾がピリオド (.) でなければなりません

    enterpriseenrollment

    600

    CNAME

    enterpriseenrollment-s.manage.microsoft.com.

    この値は、末尾がピリオド (.) でなければなりません

    Dyn-BP-Configure-3-1

  6. [Create Record] を選びます。

    Dyn-BP-Configure-3-2

  7. 残りの 5 つの CNAME レコードを追加します。

    [Add DNS Record] セクションで、表の次の行の値を使ってレコードを作成し、[Create Record] を再び選んでそのレコードを完成させます。

    6 つの CNAME レコードの作成がすべて完了するまで、このプロセスを繰り返します。

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迷惑メールの防止に役立つ、SPF の TXT レコードを追加する

重要: 1 つのドメインで、SPF に複数の TXT レコードを設定することはできません。1 つのドメインに複数の SPF レコードがあると、メール、配信の分類、迷惑メールの分類で問題が発生することがあります。使用しているドメインに既に SPF レコードがある場合は、Office 365 用に新しいレコードを作成しないでください。代わりに、現在のレコードに Office 365 で必要になる値を追加して、元々の値と追加する値の組み合わせが 1 つ の SPF レコードになるようにします。次に例を示します。このページで説明されている詳細とサンプルの SPF レコードを参照してください。SPF レコードを確認するには、SPF の検証ツールを使うことができます。

  1. まず、このリンクを使って Dyn.com でドメイン ページにアクセスします。最初にログインするように求められます。

    Dyn-BP-Configure-1-1

  2. [Zone Level Services] ページで、編集するドメインの [Dyn Standard DNS Service] を選びます。

  3. ドメインの [DNS] ページで、[Preferences] を選びます。

  4. [Enable Expert Interface] を選びます。

  5. [Add DNS Record] セクションにある新規レコードのボックスに、次の表の値を入力するか、コピーして貼り付けます。

    (ドロップダウン リストから [Type] の値を選びます。)

    Host

    TTL

    種類

    データ

    (このフィールドは空のままにします。)

    600

    TXT

    v=spf1 include:spf.protection.outlook.com -all

    注: スペースも正しく入力されるように、この値をコピーして貼り付けることをお勧めします。

    Dyn-BP-Configure-4-1

  6. [Create Record] を選びます。

    Dyn-BP-Configure-4-2

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Office 365 に必要な 2 つの SRV レコードを追加する

  1. まず、このリンクを使って Dyn.com でドメイン ページにアクセスします。最初にログインするように求められます。 Dyn-BP-Configure-1-1

  2. [Zone Level Services] ページで、編集するドメインの [Dyn Standard DNS Service] を選びます。

  3. ドメインの [DNS] ページで、[Preferences] を選びます。

  4. [Enable Expert Interface] を選びます。

  5. 2 つの SRV レコードの最初のレコードを追加します。

    [Add DNS Record] セクションにある新規レコードのボックスに、次の表の 1 行目の値を入力するか、コピーして貼り付けます。

    (ドロップダウン リストから [Type] の値を選びます。)

    Host

    TTL

    種類

    Data

    _sip._tls

    600

    SRV

    100 1 443 sipdir.online.lync.com.

    この値は、末尾がピリオド (.) でなければなりません

    注: スペースも正しく入力されるように、この値をコピーして貼り付けることをお勧めします。

    _sipfederationtls._tcp

    600

    SRV

    100 1 5061 sipfed.online.lync.com.

    この値は、末尾がピリオド (.) でなければなりません

    注: スペースも正しく入力されるように、この値をコピーして貼り付けることをお勧めします。

    Dyn-BP-Configure-5-1

  6. [Create Record] を選びます。

    Dyn-BP-Configure-5-2

  7. 残りの SRV レコードを追加します。

    [Add DNS Record] セクションで、表の 2 番目の行の値を使ってレコードを作成し、[Create Record] を再び選んでそのレコードを完成させます。

注: 通常、DNS の変更が有効になるのに 15 分ほどかかります。 ただし、インターネットの DNS システム全体を更新する変更の場合、さらに長くかかることもあります。 DNS レコードの追加でメール フローなどに問題が発生した場合は、「ドメイン名または DNS レコードの変更後の問題に関するトラブルシューティング」を参照してください。

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