DNS レコードを更新して現在のホスティング プロバイダーに Web サイトを維持する

DNS ホスティング プロバイダーでドメインの Office 365 レコードを管理する場合は、このトピックの手順を考慮する必要はありません。Web サイトは現在の状態のままで、引き続きサイトにアクセスできます。

注: 自分がドメインの DNS レコード管理しているか、Office 365 がレコードを管理しているかが不明な場合は、「Office 365 での DNS レコードの管理方法」を参照してください。

DNS ホスティング プロバイダーでドメインの Office 365 レコードを管理する場合は、このトピックの手順を考慮する必要はありません。Web サイトは現在の状態のままで、引き続きサイトにアクセスできます。

Office 365 が DNS レコードを管理する場合、Office 365 の外部でホストされている既存の一般向け Web サイトにトラフィックをルーティングするには、ドメインを Office 365 に追加した後で、次のように操作します。

Office 365 管理センター の DNS レコードを更新する

  1. 職場や学校のアカウントで Office 365 にサインインします

  2. ドメインのページに移動します

    Office 365 の管理者ページの [ドメイン] をクリック
  3. [ドメインの管理] ページで、ドメインの一覧から、Web サイトで使用しているドメインを選び、管理ウィンドウで [DNS]、[設定] の順に選びます。

    DNS 設定を選ぶ

    このオプションが表示されない場合は、「A レコードまたは CNAME レコードを更新できない場合」を参照してください。

  4. [+ 新しいカスタム レコード] を選び、次の項目を入力します。

    • [DNS の種類] には、「A (アドレス)」と入力します。

    • [ホスト名またはエイリアス] には、「@」と入力します。

    • [IP アドレス] には、Web サイトが現在ホストされている場所の静的 IP アドレス (たとえば、172.16.140.1) を入力します。

      これは、Web サイトの動的 IP アドレスではなく、静的 IP アドレスでなければなりません。 Web サイトがホストされているサイトで、一般向け Web サイトの静的 IP アドレスを取得できることを確認します。

  5. [保存] を選びます。

さらに、CNAME レコードを作成して、Web サイトを顧客が簡単に見つけることができるようにすることもできます。

  1. [ドメインの管理] ページで、ドメインの一覧から、Web サイトで使用しているドメインを選び、管理ウィンドウで [DNS]、[管理] の順に選びます。

    このオプションがない場合は、「A レコードまたは CNAME レコードが更新できない場合 (英語)」を参照してください。

  2. [+ 新しいカスタム レコード] を選び、次の項目を入力します。

    • [DNS の種類] には、「CNAME (エイリアス)」と入力します。

    • [ホスト名またはエイリアス] には、「www」と入力します。

    • [ポイント先のアドレス] には、Web サイトの完全修飾ドメイン名 (FQDN) を入力します (例: contoso.com)。

  3. [保存] を選びます。

最後に、次の操作を行います。

Office 365 を指すようにドメインの NS レコードを更新します

NS レコードが更新され、Office 365 を指すようになると、ドメインはすべてセットアップ済みです。メールは Office 365 にルーティングされ、Web サイト アドレスへのトラフィックは引き続き現在の Web サイト ホストに流れます。

詳細については、「ドメインを Office 365 に追加するときに、現在の Web サイトを維持する」を参照してください。

古い Office 365 管理センター を引き続き使用している場合、Office 365 の外部でホストされている既存のパブリック Web サイトにトラフィックをルーティングするには、ドメインを Office 365 に追加した後で、次の操作を行います。

  1. 職場や学校のアカウントで Office 365 にサインインします

  2. ドメインのページに移動します

  3. [ドメインの管理] ページで、ドメインの一覧から、Web サイトで使用しているドメインを選び、[DNS の管理]、[新規]、[A (アドレス)] の順に選びます。

    このオプションが表示されない場合は、「A レコードまたは CNAME レコードを更新できない場合」を参照してください。

  4. [DNS レコードの追加] ページで次のように入力します。

    • [ホスト名またはエイリアス] には、「@」と入力します。

    • [IP アドレス] には、Web サイトが現在ホストされている場所の静的 IP アドレス (たとえば、172.16.140.1) を入力します。

      これは、Web サイトの動的 IP アドレスではなく、静的 IP アドレスでなければなりません。 Web サイトがホストされているサイトで、一般向け Web サイトの静的 IP アドレスを取得できることを確認します。

  5. [保存] を選びます。

さらに、CNAME レコードを作成して、Web サイトを顧客が簡単に見つけることができるようにすることもできます。

  1. [新規]、[CNAME (エイリアス)] の順に選びます。

    このオプションがない場合は、「A レコードまたは CNAME レコードが更新できない場合 (英語)」を参照してください。

  2. [DNS レコードの追加] ページで次のように入力します。

    • [ホスト名またはエイリアス] には、「www」と入力します。

    • [ポイント先のアドレス] には、Web サイトの完全修飾ドメイン名 (FQDN) を入力します (例: contoso.com)。

  3. [保存] を選びます。

最後に、次の操作を行います。

Office 365 を指すようにドメインの NS レコードを更新します

NS レコードが更新され、Office 365 を指すようになると、ドメインはすべてセットアップ済みです。メールは Office 365 にルーティングされ、Web サイト アドレスへのトラフィックは引き続き現在の Web サイト ホストに流れます。

詳細については、「ドメインを Office 365 に追加するときに、現在の Web サイトを維持する」を参照してください。

関連項目

Office 365 での DNS レコードの管理方法

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