Advanced Security Management で App Discovery の結果を確認する

Advanced Security Management で App Discovery レポートを確認すると、組織内のユーザーが Office 365 やその他のクラウド アプリをどのように使用しているのかがより詳細に理解できます。ご自分のファイアウォールやプロキシからのログ ファイルを使用して、App Discovery レポートを作成した後、App Discovery ダッシュボードで結果を確認します。

  1. 次の手順に従って、1 つ以上の App Discovery レポートを作成してください。

  2. Office 365 セキュリティ/コンプライアンス センターに移動して、[検索と調査]、[Productivity App Discovery ] の順に選びます。

正常にアップロードされて分析されたログに基づいて作成されたレポートが、Discovery ダッシュボードに表示されます。

ヒント: レポートを作成する手順を実行しても、レポートがダッシュボードに表示されない場合は、レポートの完成まで少し待つ必要があります。レポートが完成しているはずなのに、完成していない場合は、トラブルシューティングの手順を参照してください。ログ ファイルまたはデータ ソースを調整する必要があります。その後、もう一度レポートを作成してみてください。

クラウド ストレージやソーシャル ネットワークなど、アプリの使用状況がいくつかのグループに分類されて Discovery ダッシュボードに表示されます。Productivity App Discovery には、お使いのクラウド アプリに関するさまざまな情報が表示されるため、最初に見たときは戸惑うかもしれません。ただし、一度慣れれば、さまざまなデータの差異に注目するうえで、非常に役立つ情報が表示されていることがわかります。

使用を開始するには、組織のクラウド アプリの全体像を取得します。App Discovery ダッシュボードを参照して、次の項目をご確認ください。

  • [Office 365 カテゴリ] の概要で、組織が使用するクラウド アプリの全体を見ることから始めます。

  • 次に、1 つ下のレベルに移動し、組織で使用されているアプリの上位カテゴリを見ます。使用されている各パラメーターには、ユーザー、IP アドレス、トラフィック、アップロード、トランザクションが含まれます。

  • さらに次の層を見ます。クラウド記憶域などのドロップダウン リストからカテゴリを選び、[検出されたアプリ] ウィジェットの特定のカテゴリに表示されるアプリをすべて確認します。

  • クラウド記憶域などの選択したグループで、ドロップダウン リストの 2 番目のオプションを選びます。たとえば、トップ ユーザーとソース IP アドレスを確認し、組織内で最もクラウド アプリを使用しているユーザーを特定します。

  • 次に、[アプリでの本社の場所] のマップを使用して、検出されたアプリがどこにあるかを確認します。カテゴリを選択することで、ここで再び、サブセットを表示することができます。

  • 最後に、マップ上の [リスクのレベル] の概要で検出されたアプリのリスク スコアを確認します。[検出されたアプリ] の領域で、使用した同じグループやカテゴリ別に分類されたリスクを表示することができます。たとえば、各グループのトラフィック量を高、中、低のリスク アプリで確認することができます。

ヒント: アプリをより詳しくカテゴリ別に分類したい場合や、リスクの原因となる項目を詳しく確認する場合は、完全版の Cloud App Security をお買い求めください。App Discovery ダッシュボードのオプションを選ぶ方法の詳細については、[さらにクラウド アプリを検出する] の下の [操作アシスト] または [無料体験する] をクリックして、Cloud App Security の使用を開始します。

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