Access データベースにデータをインポートする

データの蓄積は、さまざまな形式、ファイル、および場所で行われるため、実際に利用するときは常に困難が伴います。スプレッドシート、SharePoint リスト、またはそれ以外の形式のデータが存在する場合、ほんのわずかな手順で Access データベースにインポートして、Access との親和性を大きく高めることができます。

Access アプリへのインポート

[テーブルの追加] ページ (新しいカスタム アプリを作成すると最初に表示されるページ) で、Excel ワークブック、ODBC データ ソース、テキスト/CSV ファイル、SharePoint リスト、およびその他の Access データベースからデータをインポートできます。

[テーブルの追加] ページにある既存のデータ ソース オプション。

既にアプリを開始している場合は、Access でそれを開き (ブラウザーで [設定]、[Access でカスタマイズする] の順にクリック)、[ホーム] の [テーブル] をクリックします。

[テーブルの追加] ページが表示されたら、インポートするデータ ソースの種類をページの下端近くでクリックし、外部データの取り込みウィザードの指示に従います。

注記: 

  • アプリにデータをインポートすると、既定のリスト ビューとデータシート ビューを持つ新しいテーブルが必ず作成されます。

  • アプリ内でインポート ウィザードを使って、既存テーブルにデータを追加することはできません。ただし、新しいテーブルにデータをインポートしてから、次のいずれかを実行できます。

    • データシート ビューを使って、ターゲット テーブルにデータをコピーして貼り付けます。または、

    • データ マクロで CreateRecord アクションを使って、インポートしたデータをターゲット テーブルに追加します。

ヒント: データの紐付けを開始するために、新しいテーブルと既存のテーブルの間にルックアップを作成します。テーブルの既定ビューが元のビューから変更されていない場合は、Access によって適切な “関連データ” コントロールが追加され、データを使い始めることができます。

デスクトップ データベースへのインポート

Access デスクトップ データベースは、アプリよりもいくつか多いファイル形式をインポートできます。アプリに直接インポートできないファイル形式がある場合、最初にデスクトップ データベースにインポートし、その後デスクトップ データベース テーブルをアプリにインポートできる可能性があります。

デスクトップ データベースは、外部データを既存のテーブルに付加するという、アプリにはない機能も備えています。

データをデスクトップ データベースにインポートするには

  1. [外部データ] タブの [インポートとリンク] で、インポートするファイル形式をクリックします。

    デスクトップ データベースの [外部データ] タブの [インポートとリンク]

  2. 外部データの取り込みウィザードの指示に従います。

アプリおよびデスクトップ データベースで実行できる外部データの操作

次の表に、Access アプリまたはデスクトップ データベースにインポートまたはリンクできるファイルの種類の概要を示します。

Access アプリにインポートできるファイル

Access アプリにリンクできるファイル

デスクトップ データベースにインポートできるファイル

デスクトップ データベースにリンクできるファイル

Microsoft Excel

緑の点

緑の点

緑の点
(読み取り専用)

Microsoft Access

緑の点

緑の点

緑の点

SQL Server などの ODBC データベース

緑の点

緑の点

緑の点

テキストまたはカンマ区切り (CSV) ファイル

緑の点

緑の点

緑の点
(新規レコードの追加のみ)

SharePoint リスト

緑の点

緑の点
(読み取り専用)

緑の点

緑の点

XML

緑の点

データ サービス

緑の点

緑の点
(読み取り専用)

HTML ドキュメント

緑の点

緑の点

Outlook フォルダー

緑の点

緑の点

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