Access デスクトップ データベースのデータ型

Access デスクトップ データベースのデータ型

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Access でテーブルを作成するときは、データの列ごとにデータ型を選択する必要があります。短いテキスト データ型は、ほとんどの文字 (文字、記号、数字) を入力できるため、頻繁に利用されます。ただし、データ型は慎重に選択してください。そうすれば、Access の他の機能も活用し (データ検証や関数など)、精度の高い情報を格納できます。下の表は、Access デスクトップ データベース (.accdb と .mdb) で利用できるデータ型をまとめたものです。Access Web アプリのデータ型については、「Data types for Access web apps」 (Access Web アプリのデータ型) を参照してください。

さまざまなデータ型で利用できるさまざまなフィールド プロパティの包括的リストが必要な場合、「データ型とフィールド プロパティの概要」を参照してください。

次の表は、Access 2013 以降でのデスクトップ データベースで利用可能なデータ型を一覧表示します。

データの種類

用途

サイズ

短いテキスト (旧テキスト型)

文字と数字のデータに使います (名前、肩書きなど)。

最大 255 文字

長いテキスト (旧メモ型)

長い文字と数字のデータに使います (文章や段落)。長いテキストの詳細については、「現在 "長いテキスト" に名前が変更されたメモ データ型」を参照してください。

最大 1 GB (ただし、長いテキストを表示するコントロールは最初の 64,000 文字までに制限される)

数値

数値データ

1、2、4、8、または 16 バイト

大きい数値

数値データ

8 バイト

詳細については、「大きい数値データ型を使用する」を参照してください。

日付/時刻

日付と時刻

8 バイト

通貨

4 桁の小数部の精度で保存される通貨のデータに使います。

8 バイト

オートナンバー

新しいレコードごとに Access で自動的に生成される固有の値に使います。

4 バイト (ReplicationID の場合は 16 バイト)

はい/いいえ

False の場合は 0、True の場合は -1 の数値として保存される二者択一 (True/False) のデータに使います。

1 バイト

OLE オブジェクト型

別の Windows ベースのアプリケーションからの画像やグラフなどの ActiveX オブジェクトに使います。

最大 2 GB

ハイパーリンク

インターネット、イントラネット、ローカル エリア ネットワーク (LAN)、ローカル コンピューター上のドキュメントまたはファイルへのリンク アドレスに使います。

最大 8,192 文字 (ハイパーリンク データ型の各部分に 2048 文字までを含められる)

添付ファイル

画像、文書、スプレッドシート、グラフなどのファイルを添付できます。添付ファイル フィールドに含めることができるレコードあたりの添付ファイルは無制限ですが、データベースのサイズのストレージ上限までとなります。添付ファイル データ型は MDB ファイル形式では利用できません。

最大 2 GB

集計

1 つまたは複数のフィールドのデータを利用して式を作成できます。式からさまざまな結果データ型を指定できます。集計データ型は .mdb ファイル形式では利用できません。

[結果の型] プロパティのデータ型に応じて異なり、短いテキスト データ型の場合は最大 243 文字、長いテキスト型、数値型、Yes/No 型、日付/時刻型の場合はそれぞれのデータ型のサイズと一致

ルックアップ ウィザード

デザイン ビューの [データ型] 列のルックアップ ウィザード エントリは、実際にはデータ型ではありません。 このエントリを選ぶと、ウィザードが起動し、これを使って簡単または複雑なルックアップ フィールドを定義できます。 簡単なルックアップ フィールドでは、各行につき単一の値の内容を検証するための、別のテーブルまは値リストの内容を使います。 複雑なルックアップ フィールドには、各行に同じデータ型の複数の値を格納できます。

ルックアップ フィールドのデータ型に応じる

次の表は、Access 2010 と Access 2007 のデスクトップ データベースで利用できるデータ型をまとめたものです。

データの種類

用途

サイズ

テキスト

文字と数字のデータに使います (名前、肩書きなど)。

最大 255 文字

メモ

長い文字と数字のデータに使います (文章や段落)。

最大 1 GB (ただし、長いテキストを表示するコントロールは最初の 64,000 文字までに制限される)

数値

数値データ

1、2、4、8、または 16 バイト

日付/時刻

日付と時刻

8 バイト

通貨

4 桁の小数部の精度で保存される通貨のデータに使います。

8 バイト

オートナンバー

新しいレコードごとに Access で自動的に生成される固有の値に使います。

4 バイト (ReplicationID の場合は 16 バイト)

はい/いいえ

False の場合は 0、True の場合は -1 の数値として保存される二者択一 (True/False) のデータに使います。

1 バイト

OLE オブジェクト型

別の Windows ベースのアプリケーションからの画像やグラフなどの ActiveX オブジェクトに使います。

最大 2 GB

ハイパーリンク

インターネット、イントラネット、ローカル エリア ネットワーク (LAN)、ローカル コンピューター上のドキュメントまたはファイルへのリンク アドレスに使います。

最大 8,192 文字 (ハイパーリンク データ型の各部分に 2048 文字までを含められる)

添付ファイル

画像、文書、スプレッドシート、グラフなどのファイルを添付できます。添付ファイル フィールドに含めることができるレコードあたりの添付ファイルは無制限ですが、データベースのサイズのストレージ上限までとなります。添付ファイル データ型は MDB ファイル形式では利用できません。

最大 2 GB

集計

1 つまたは複数のフィールドのデータを利用して式を作成できます。式からさまざまな結果データ型を指定できます。集計データ型は .mdb ファイル形式では利用できません。

注: 集計データ型は Access 2007 では利用できません。

[結果の型] プロパティのデータ型に応じて異なり、短いテキスト データ型の場合は最大 243 文字、長いテキスト型、数値型、Yes/No 型、日付/時刻型の場合はそれぞれのデータ型のサイズと一致

ルックアップ ウィザード

デザイン ビューの [データ型] 列のルックアップ ウィザード エントリは、実際にはデータ型ではありません。 このエントリを選ぶと、ウィザードが起動し、これを使って簡単または複雑なルックアップ フィールドを定義できます。 簡単なルックアップ フィールドでは、各行につき単一の値の内容を検証するための、別のテーブルまは値リストの内容を使います。 複雑なルックアップ フィールドには、各行に同じデータ型の複数の値を格納できます。

ルックアップ フィールドのデータ型に応じる

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