1 つの文書で横向きと縦向きのページを使う

使用しているブラウザーではビデオがサポートされていません。Microsoft Silverlight、Adobe Flash Player、Internet Explorer 9 のいずれかをインストールしてください。

同じ文書内で横向きと縦向きの両方を使う方法について説明します。

同じ文書内で異なる向きを使用する

文書の特定のページまたはセクションを、他の部分とは異なる向きにしたい場合があります。Word では、選択したテキストは専用のページになり、周囲のテキストは別のページになることに注意してください。

  1. 向きを変更するページまたは段落を選択します。

  2. [ページ レイアウト]、[ページ設定] ダイアログ ボックス起動ツールの順にクリックします。

  3. [ページ設定] ボックスの [印刷の向き] で、[] または [] をクリックします。

  4. [設定対象] ボックスをクリックし、[選択している文字列] をクリックします。

注: 新しい印刷の向きを設定した文字列の前後には、自動的にセクション区切りが挿入されます。文書が既に複数のセクションに分割されている場合は、セクション (複数可) を選び、選んだセクションの向きだけを変更できます。区切りを探す手順については、「文書のセクション区切りはどこにありますか?」を参照してください。

文書のセクション区切りはどこにありますか?

文書にセクション区切りを追加した場合、セクションの開始位置と終了位置を確認するには、まず、すべての編集記号を表示しておくのが一番簡単な方法です。

  • [ホーム]、[表示/非表示] の順にクリックします。

  • 追加されたセクション区切りの開始位置と終了位置には、「セクション区切り (現在の位置から新しいセクション)」が記されています。他の種類のセクション区切りも、同様にラベル付けされます。

さらに詳しく

セクション区切りを追加する

セクションごとに異なるページ番号または番号の書式を追加する

ビデオ: ヘッダーとフッター

長めの文書を作っています。縦向きの方が体裁が整うのですが、

大きな表を含むページはそうとは言えません。

そこで、文字列の体裁と表の見やすさを天秤にかけるのではなく、両方を取ることにしました。

表選択アイコンを右クリックして、[表のプロパティ] を選びます。

[表] タブの [文字列の折り返し] で [なし] が選ばれていることを確認して [OK] をクリックします。

次に、[ページ レイアウト] タブの [ページ設定] でダイアログ ボックス起動ツールをクリックします。

ここでは、ページの細かい設定をすべてまとめて行えます。

[余白]、[用紙]、[その他]、すべてがそろっています。 [余白] タブの [印刷の向き] で [横] をクリックします。

下にある [設定対象] の矢印をクリックして [選択している文字列] を選びます。

これで、選んだ文字列のみが横向きに変わります。 [OK] をクリックします。

表が、独立した横向きのページになりました。

スクロールしてみると、他のページは縦向きのままです。

表のページに戻って、列幅を調節し、ページ サイズに合うように表を伸ばします。

この一連の操作で文書がどうなったのか、確認してみましょう。 まず、[表示] タブに移動して、[複数ページ] をクリックします。

これで、横向きページと縦向きページが同時に表示されるようになりました。

次に、[ホーム] タブの [編集記号の表示/非表示] ボタンをクリックします。

1 つの文書に縦向きと横向きを混在させるための技が表示されます。それが「セクション区切り (次のページから新しいセクション)」です。 少し縮小してみましょう。

選んだ文字列のみに横向きを適用したので、表の前後にセクション区切りが追加されています。

これにより、表が独立したセクションになり、自動的に独立したページになりました。 独立したページになったことで、1 ページだけ横向きにすることができたのです。

セクション区切りにより、横向きページのみ余白を変更することもできます。

他のページには影響しません。

同様のセクション区切りは、ページ単位でレイアウトや書式設定を変更したい場合に、手動で追加できます。

それには、[ページ レイアウト] タブの [区切り] をクリックします。 そして [セクション区切り] の [次のページから開始] をクリックします。

さまざまなページの向きや余白を使って文書のフレームを作成したら、

フレーム内にコンテンツをレイアウトする最適な方法について考えましょう。

このコースの次のビデオ「ページの向きにかかわるデザインの考慮事項」をご覧ください。

スキルを磨く
トレーニングの探索
新機能を最初に入手
Office Insider に参加する

この情報は役に立ちましたか?

ご意見をいただきありがとうございます。

フィードバックをお寄せいただき、ありがとうございます。Office サポートの担当者におつなぎいたします。

×