[Outlook Web App Light] > [電子メールの安全性]

Outlook Web App が以下の画像のような場合は、簡易版の Outlook Web App を使用しています。簡易版が表示されていて、それを選択していなかった場合は、通常版をサポートしていない古い Web ブラウザーを使用していることを意味します。通常版をサポートしている Web ブラウザーをインストールできないことがあります。新しい Web ブラウザーをインストールできるかどうかについては、IT 管理者またはヘルプデスクにお問い合わせください。

Outlook Web App Light の受信トレイのスクリーンショット

この記事は、Exchange Server 2013 または 2010 を実行しているメール サーバーを管理する組織で使用されている Outlook Web App を対象としています。Office 365 または Exchange Server 2016 を使用している場合、メール プログラムは Outlook on the web です。Outlook on the web に関するヘルプについては、「Outlook on the web に関するヘルプを参照する」を参照してください。

Web ブラウザーがインストールされ、インターネットと接続しているコンピューターでならば、Outlook Web App を使用できます。インターネット カフェや図書館などに置かれている端末や、インターネット キオスクなどの公共のアクセス端末からは、小額あるいは無償でインターネットにアクセスできます。しかし、このサービスを提供するコンピューターは、誰でも利用できるため、自分のデータとプライバシーを保護するための予防措置を講じる必要があります。

信頼のおける場所でのみ、Outlook Web App を使用することを強くお勧めします。

自分のものではないコンピューターやデバイスを使用する際に、自分のアカウントを保護するために採用できる単純な手順がいくつかあります。

  • サインインするときに、ユーザー名とパスワードを入力しているところを誰かに見られていないことを確認します。

  • ユーザー名やパスワードを後で使用するために保存するようなオプションは決して選ばないでください。何日かにわたって続けて同じコンピューターを使用する予定がある場合でも、必ずユーザー名とパスワードを入力してください。

  • メールボックスを使用し終わったら、メールボックスからサインアウトしてください。サインアウトすると、誰かがコンピューターを使用して自分のメールボックスにアクセスするのを防ぐことができます。

  • ブラウザーを閉じます。

メッセージを開く前に、メールが信頼できる送信元から送られたもので、受け取る予定のメールであることを確認します。

信頼している送り主からの添付ファイルのみ開くようにしてください。

公共のコンピューターを使用しているときの、添付ファイルを開くための最適なオプションは、 Web ページとして開く ( もしくは添付ファイル名の横にある ブラウザーを開く ) リンクをクリックすることです。これにより、潜在的なウイルスの攻撃から保護され、コンピューター上に添付ファイルのコピーが作成されるのを防止します。

Web ページとしてではなく、直接に添付ファイルを開く必要がある場合は、フォルダーまたは、デスクトップなどの簡単に見つかる場所に保存し、そこから開きます。ほとんどのブラウザーでは、添付ファイルのリンクをクリックした際に、ファイルを開くかディスクに保存するかを選ぶオプションが表示されます。コンピューターの使用を終了したら、添付ファイルを削除して、ごみ箱を空にすることができます。

スパムとも呼ばれる迷惑メールは、ネットワークやメール サーバーに負担をかけ、不要なメッセージや画像、さらにおそらくは不快なメッセージや画像でメールボックスをいっぱいにしてしまう可能性があります。

外部コンテンツへの隠されたリンク (Web ビーコン) は、自動的にブロックされます。Web ビーコンは、迷惑メールの送信者にユーザーの存在を知らせることができるため、さらに多くの迷惑メールがそのユーザーに送られることになります。

迷惑メールの管理方法について詳しくは、オプション > 迷惑メール をご覧ください。

フィッシングについて

フィッシング詐欺とは、個人情報の盗難やその他の詐欺に利用するために個人情報を取得するのに使われる、特定の種類の迷惑メールです。フィッシング詐欺メール メッセージは、銀行などの信頼できる送信元から送信されたかのように見え、信頼できる送信元のビジネス ロゴや一見すると本物に見える返信アドレスが含まれていることがよくあります。そのようなメール メッセージは、普通ならばインターネット経由で送信しない送信元に、機密情報を与えるように人をだますために設計されています。それは、通常は本物の会社ならばメール メッセージを介しては絶対に要求しない情報です。

フィッシング詐欺メッセージは、どのフォルダーに保存されているのかとは関係なく、情報バーで識別されます。フィッシング詐欺メッセージの可能性があると識別されたメッセージには、注意する必要があります。

迷惑メールの可能性があると識別されたメールは、自動的に迷惑メール フォルダーに移動され、リンクや実行可能コードなど、メッセージに含まれるアクティブ コンテンツは無効化されます。迷惑メール フォルダー内のメッセージを有効なメールであると設定するには、メッセージを選択してツール バーの [迷惑メールではないメール] をクリックします。選択したメッセージについてこのボタンをクリックすると、メッセージは受信トレイに移動されます。

注: Empty Junk Email を選択すれば、ジャンクメールホールダーの中身は永遠に消去される。

例えばどうやってレギュラーバージョンに戻れるかや機能と制限は何かなどOutlook Web App のライトバージョンについてもっと知りたい場合はOutlook Web App Light を参照してください。

[Outlook Web App Light]、[メール]

[Outlook Web App Light]、[オプション]

Office のスキルを磨く
トレーニングの探索
新機能を最初に入手
Office Insider に参加する

この情報は役に立ちましたか?

ご意見をいただきありがとうございます。

フィードバックをお寄せいただき、ありがとうございます。Office サポートの担当者におつなぎいたします。

×