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Access デスクトップ データベースで RunSavedImportExport マクロ アクションを使用すると、インポート ウィザードまたはエクスポート ウィザードを使用して作成した、保存済みのインポートまたはエクスポート定義を実行することができます。

注: このアクションは、データベースが信頼されていない場合は許可されません。

設定

RunSavedImportExport マクロ アクションには次の引数があります。

アクションの引数

説明

保存済みのインポート/エクスポート操作の名前

ドロップダウン リストから保存済みのインポート操作またはエクスポートの名前を選択します。

解説

  • このマクロ アクションは、Access で次の手順を実行すると同じ効果があります。

    1. [外部データ] タブで、[保存済みのインポート操作] または [保存済みのエクスポート操作] をクリックします。

    2. [データ タスクの管理] ダイアログ ボックスの [保存済みの​​インポート操作] タブまたは [保存済みの​​エクスポート操作] タブ (前の手順での選択に依存する) で、実行する操作をクリックします。

    3. [実行] をクリックします。

  • RunSavedImportExport アクションを実行する前に、ソース ファイルとリンク先ファイルが存在すること、ソースデータのインポート準備が整っていることを確認し、さらに操作によってリンク先ファイル内のデータが誤って上書きされないことを確認します。

  • マクロが作成された後で、[保存済みのインポート/エクスポート操作の名前] 引数用に選択した保存済みのインポート定義またはエクスポート定義が削除された場合、マクロが実行されると Access は次のエラー メッセージを表示します。

    指定されているインデックスを持つ定義が存在しません。 他のインデックスを指定してください。 "定義名"

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