[Outlook Web App Light] > [電子メールの安全性]

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Outlook Web App の簡易バージョンは、外観と機能の両方がよりシンプルになっています。また、HTML ベースであるため、スクリーン リーダーなどの支援技術にも対応できます。ただし、簡易バージョンでは、一部のセキュリティ機能しか利用できません。

移動が多い場合は、共有コンピューターやインターネット キオスクからメールボックスにアクセスする機能はとても便利です。しかし、共用コンピューターを使用すると、個人データのプライバシー、自分の身元、セキュリティ資格情報が危険にさらされる可能性があります。共用コンピューターからメールボックスにアクセスする際に、自分のデータとプライバシーを保護するために講じることのできる予防措置があります。

Outlook Web App の簡易バージョンが表示される理由、Outlook Web App の標準バージョンや Office に戻る方法、モバイル デバイスやコンピューターの別のメール プログラムの使用方法については、「Outlook Web App Light」をご覧ください。

この記事の内容

Outlook Web App を持ち歩く

サインインとサインアウト

メッセージと添付ファイルは?

迷惑メールとフィッシング詐欺

フィッシング詐欺について

[迷惑メール] フォルダー

関連情報

Outlook Web App を持ち歩く

Web ブラウザーがインストールされ、インターネットと接続しているコンピューターでならば、Outlook Web App を使用できます。インターネット カフェや図書館などに置かれている端末や、インターネット キオスクなどの公共のアクセス端末からは、小額あるいは無償でインターネットにアクセスできます。しかし、このサービスを提供するコンピューターは、誰でも利用できるため、自分のデータとプライバシーを保護するための予防措置を講じる必要があります。

信頼のおける場所でのみ、Outlook Web App を使用することを強くお勧めします。

サインインとサインアウト

自分のものではないコンピューターやデバイスを使用する際に、自分のアカウントを保護するために採用できる単純な手順がいくつかあります。

  • サインインするときに、ユーザー名とパスワードを入力しているところを誰かに見られていないことを確認します。

  • ユーザー名やパスワードを後で使用するために保存するようなオプションは決して選ばないでください。何日かにわたって続けて同じコンピューターを使用する予定がある場合でも、必ずユーザー名とパスワードを入力してください。

  • メールボックスを使用し終わったら、メールボックスからサインアウトしてください。サインアウトすると、誰かがコンピューターを使用して自分のメールボックスにアクセスするのを防ぐことができます。

  • ブラウザーを閉じます。

メッセージと添付ファイルは?

メッセージを開く前に、メールが信頼できる送信元から送られたもので、受け取る予定のメールであることを確認します。

信頼している送り主からの添付ファイルのみ開くようにしてください。

共用コンピューターを使用しているときの、添付ファイルを開くための最適なオプションは、添付ファイル名の横にある [Web ページとして開く] をクリックすることです。これにより、潜在的なウイルスの攻撃から保護され、コンピューター上に添付ファイルのコピーが作成されるのが防止されます。

Web ページとしてではなく、直接に添付ファイルを開く必要がある場合は、フォルダーまたは、デスクトップなどの簡単に見つかる場所に保存し、そこから開きます。ほとんどのブラウザーでは、添付ファイルのリンクをクリックした際に、ファイルを開くかディスクに保存するかを選ぶオプションが表示されます。コンピューターの使用を終了したら、添付ファイルを削除して、ごみ箱を空にすることができます。

迷惑メールとフィッシング詐欺

スパムとも呼ばれる迷惑メールは、ネットワークやメール サーバーに負担をかけ、不要なメッセージや画像、さらにおそらくは不快なメッセージや画像でメールボックスをいっぱいにしてしまう可能性があります。

外部コンテンツへの隠されたリンク (Web ビーコン) は、自動的にブロックされます。Web ビーコンは、迷惑メールの送信者にユーザーの存在を知らせることができるため、さらに多くの迷惑メールがそのユーザーに送られることになります。

迷惑メールの管理方法について詳しくは、「[オプション]、[迷惑メール]」をご覧ください。

フィッシング詐欺について

フィッシング詐欺とは、個人情報の盗難やその他の詐欺に利用するために個人情報を取得するのに使われる、特定の種類の迷惑メールです。フィッシング詐欺メール メッセージは、銀行などの信頼できる送信元から送信されたかのように見え、信頼できる送信元のビジネス ロゴや一見すると本物に見える返信アドレスが含まれていることがよくあります。そのようなメール メッセージは、普通ならばインターネット経由で送信しない送信元に、機密情報を与えるように人をだますために設計されています。それは、通常は本物の会社ならばメール メッセージを介しては絶対に要求しない情報です。

フィッシング詐欺メッセージは、どのフォルダーに保存されているのかとは関係なく、情報バーで識別されます。フィッシング詐欺メッセージの可能性があると識別されたメッセージには、注意する必要があります。

[迷惑メール] フォルダー

迷惑メールの可能性があると識別されたメールは、自動的に迷惑メール フォルダーに移動され、リンクや実行可能コードなど、メッセージに含まれるアクティブ コンテンツは無効化されます。迷惑メール フォルダー内のメッセージを有効なメールであると設定するには、メッセージを選択してツール バーの [迷惑メールではないメール] をクリックします。選択したメッセージについてこのボタンをクリックすると、メッセージは受信トレイに移動されます。

注: [迷惑メールを空にする] をクリックすると、迷惑メール フォルダーの内容が完全に削除されます。

さらに詳しく調べたい場合

Outlook Web App Light

[Outlook Web App Light]、[メール]

[Outlook Web App Light]、[オプション]

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