[負の余裕期間] (タスク フィールド)

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データ型   期間

入力の種類    計算結果

説明    [負の余裕期間] フィールドは、ガント チャートに表示され、タスクにおける負の余裕期間を示します。負の余裕期間は、後続タスクを遅らせないようにするために短縮する必要がある期間です。負の余裕期間は、タスクに予定した期間が不十分であることを示しており、通常は、制約やタスクの依存関係に原因があります。このフィールドは、[バーのスタイル] ダイアログ ボックスのみで使用でき、ガント チャートのバーとして表示されます。

計算方法     ガント バーで [負の余裕期間] フィールドを使うと、[総余裕期間] フィールドの値に基づいて、タスクの負の余裕期間が視覚的に表示されます。総余裕期間は、[最遅終了日] フィールドから [最早終了日] フィールドを引いた値と、[最遅開始日] フィールドから [最早開始日] フィールドを引いた値のうち、どちらか小さい方の値です。総余裕期間が負の数値である場合は、負の余裕期間が挿入されます。したがって、ガント チャートに表示される負の余裕期間は、後続タスクを遅らせないようにするためにタスクを開始しなければならない期限を示しています。

使用のポイント    タスクの負の余裕期間をガント チャートで視覚的に表示する場合には、ガント バーのスタイルに [負の余裕期間] フィールドを追加します。

使用例    さまざまなタスクについて、スケジュールの遅れを取り戻すために必要な時間を視覚的に確認するとします。この場合は、ガント チャートに [負の余裕期間] フィールドを追加します。その後、次の開始日までの負の余裕期間を視覚的に示すガント バーを表示します。

解説    [バーのスタイル] ダイアログ ボックスで、ガント チャートの [負の余裕期間] バーを設定できます。

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