[終了日] (タスク フィールド)

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データ型   日付

入力の種類   計算または入力

説明    [終了日] フィールドには、タスクの終了予定日が表示されます。この終了日は自動的に計算することも、直接入力することもできます。

計算方法   Project では、開始日、タスク期間、 タスクの依存関係、 プロジェクト カレンダーでは、その他のタスクの制約に基づいて終了日を計算します。リソースが割り当てられている場合はリソース カレンダーと割り当て単位数も考慮します。

自動スケジュール タスクで終了日を入力すると、[指定日以後に終了] の制約がタスクに適用され、入力した終了日が制約の指定日となります。プロジェクトのスケジュールの基点が終了日である場合は、終了日を入力すると、[指定日までに終了] の制約がタスクに自動的に適用されます。

注: Project 2007 以前のバージョンでは、すべてのタスクが自動的にスケジュールされます。

Project 2010 を使用して、手動スケジュール タスクで終了日を指定すると、その日付がそのまま入力され、タスクの制約は適用されず、その他のスケジュールも変更されません。

現行の終了予定日とは異なる実績終了日を入力した場合は、現行の終了予定日が [実績終了日] フィールドの日付と一致するように自動的に変更されます。

使用のポイント    タスクの予定終了日を表示またはフィルターで抽出する場合は、タスク シートに [終了日] フィールドを挿入します。[終了日] フィールドは、既定で [ガント チャート] ビューに表示されます。

使用例    たとえば、3 月より後に終了日が設定されているタスクを、フィルターを使用してすべて抽出するとします。この場合は、[終了日] フィールドにフィルターを適用して、3 月 31 日以降に終了予定のタスクだけを表示します。

解説    手動でスケジュールされたタスクでは、有効な終了日を入力するか、「TBD」や「不明」などのテキストを入力できます。手動でスケジュールされたタスクは、3 つのスケジュール要素 (開始日、終了日、および期間) のうちの 2 つに有効なスケジュール情報を指定しない限り、プレースホルダー タスクと見なされます。

達成率または実績作業時間を入力すると、状況報告日に合わせて残存作業時間が再調整され、これによって、開始予定日が変更されることがあります。必要に応じて、プロジェクト内でこれらの進捗管理フィールドを元のスケジュールのままにしておくことが可能です。つまり、状況報告日後の完了済み作業や過去に残っている残存作業の再スケジュールが行われないように設定できます。

この操作は、[Project のオプション] ダイアログ ボックスで行うことができます。[プロジェクト情報] ダイアログ ボックスで、状況報告日を今日の日付以外の日付に設定できます。

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