[場所のプロファイルの追加または編集]

[ロケーション プロファイルの追加] または [ロケーション プロファイルの編集] ダイアログ ボックスを使用して、場所のプロファイルを作成または編集します。

[名前]

場所のプロファイルに対する明確でわかりやすい名前を入力します。この名前は一意である必要があり、英字、数字、ハイフン (-)、ドット (.)、プラス記号 (+)、アンダースコア (_)、または左右のかっこ ) および ( の Unicode 文字を 256 文字まで使用できます。スペースなどの他の特殊文字は使用できません。通常、場所のプロファイルが適用される場所を示す名前にします。Exchange ユニファイド メッセージング (UM) を Office Communications Server に統合する場合は、場所のプロファイルの名前を、対応する UM ダイヤル プランの完全修飾ドメイン名 (FQDN) と一致させる必要があります。

[表示するテキスト]

必須条件ではありませんが、場所のプロファイルが適用される地理的な場所を示した一般的でわかりやすい地名を入力することをお勧めします。たとえば、場所のプロファイルの名前が London.Contoso.com である場合、[表示するテキスト] には「London」と入力することをお勧めします。Office Communicator Phone Edition が既に展開されている場合は、このフィールドの名前がエンド ユーザーに対して表示されるため、エンド ユーザーは通話に適した場所のプロファイルを選択できます。ダイヤルイン会議を展開している場合、この名前を使用して会議アテンダント アプリケーションのプロパティの地域が設定されます。会議アテンダントに設定された地域が、会議への招待状の会議オプションおよびユーザーの [ダイヤルイン会議の設定] Web ページに、それぞれの会議のアクセス番号と共に表示されます。

[デバイス ダイヤルの最適化]

外部アクセス プレフィックスを追加するには、このチェック ボックスをオンにします。これにより、[外部アクセス プレフィックス] ボックスがアクティブになります。

[外部アクセス プレフィックス]

[デバイス ダイヤルの最適化] チェック ボックスをオンにすると、このボックスがアクティブになります。このボックスに、外部アクセス プレフィックス (たとえば、長距離電話用プレフィックス) を指定します。入力できるのは 4 文字までで、#、*、および 0 ~ 9 の数字を使用できます。

[正規化ルール]

この一覧には、定義済みで、この場所のプロファイルに使用できるすべての正規化ルールが含まれます。各場所のプロファイルには少なくとも 1 つの正規化ルールが必要です。

[追加]

正規化ルールを追加するには、[追加] をクリックします。

[編集]

正規化ルールを変更するには、一覧で変更するルールをクリックし、[編集] をクリックします。

[削除]

正規化ルールを削除するには、一覧で削除するルールをクリックし、[削除] をクリックします。

[上へ]

正規化ルールを一覧の上位に移動するには、一覧で移動するルールをクリックし、[上へ] をクリックします。

[下へ]

正規化ルールを一覧の下位に移動するには、一覧で移動するルールをクリックし、[下へ] をクリックします。

重要: 番号をダイヤルすると、一覧の一番上のルールから順に適用してサーバーによる照合が行われるため、正規化ルールの順序は重要です。最初のルールがダイヤルした番号と一致すると、照合が終了し、ルーティングが開始されます。通常は、ルーティング処理を迅速にするために、最も汎用的なルールを一覧の一番上に配置し、最も特殊なルールを一覧の一番下に配置するようにします。ルーティング ロジックの詳細およびルーティングの例については、「Office Communications Server テクニカル ライブラリ」のエンタープライズ VoIP に関する部分を参照してください。


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正規化ルールとは、電話番号の逆引き検索を行うために、さまざまな形式でダイヤルされた番号を標準の E.164 形式に変換する方法を指定したものです。ユーザーによってダイヤルされた電話番号を正規化すると一貫した形式になるので、ダイヤルされた番号を目的の受信者の SIP-URI と照合し、発信者にダイヤル認証ルールを適用することが可能になります。

単一の電話番号正規化ルールを複数の場所のプロファイルに割り当てることはできません。正規化ルールは、場所のプロファイルごとに作成する必要があります。正規化ルールをそれぞれ指定する処理を簡略化するには、既存の正規化ルールをコピーします。その場合は、コピーした既存のルールをテンプレートとして使用して新たに正規化ルールを作成します。新しい正規化ルールには新しい一意の名前を指定します。必要があれば、場所に応じて、コピーした設定を変更することもできます。

Exchange UM ダイヤル プランを作成するには、Office Communications Server 2007 R2 の OcsUMUtil ツールを使用して、対応する場所のプロファイルの名前を検証します。このツールでは、無効な名前が修正されるのではなく、対応する UM ダイヤル プランの FQDN と一致しない場所のプロファイル名が識別されます。詳細については、「Office Communications Server テクニカル ライブラリ」を参照してください。

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