[基準計画 1 予算コスト] ~ [基準計画 10 予算コスト] フィールド

基準計画予算コストのフィールド ([基準計画 1 予算コスト] ~ [基準計画 10 予算コスト]) には、予算リソースとして特定されるコスト型リソースの当初計画された予算コストが格納されます。[基準計画 1 予算コスト] フィールドには、基準計画 1 で保存されたタスク、リソース、割り当ての予算コストが格納されます。同様に [基準計画 2 予算コスト] ~ [基準計画 10 予算コスト] の各フィールドには、基準計画 2 ~ 基準計画 10 の計画された予算コストが格納されます。

予算リソースはプロジェクトのサマリー タスクだけに割り当てられます。予算コストは、プロジェクトのサマリー タスクの割り当てレベルで入力または確認するか、プロジェクトのサマリー タスクのレベルに重ね合わせることができます。[基準計画 1 予算コスト] ~ [基準計画 10 予算コスト] の各フィールドには、タスク、リソース、または割り当てに予定された 1 人あたりの予定作業時間の合計が表示されます。これらのフィールドを時間配分で示したフィールドには、同じ 1 人あたりの作業時間が時間経過と共に表示されます。

[基準計画 1 予算コスト] ~ [基準計画 10 予算コスト] フィールドには複数のカテゴリがあります。

[基準計画 1 予算コスト] ~ [基準計画 10 予算コスト] (タスク フィールド)

データ型   通貨

入力の種類   計算または入力

計算方法    予算リソースであるコスト型リソースをプロジェクトのサマリー タスクに割り当て、[タスク配分状況] ビューまたは [リソース配分状況] ビューで割り当てに対するコストを入力すると、Microsoft Office Project 2007 は合計量をプロジェクトのサマリー タスクに重ね合わせます。

[基準計画 1 予算コスト] ~ [基準計画 10 予算コスト] の各フィールドには、「¥0」が、プロジェクトの基準計画を設定するまで表示されます。基準計画を保存すると、合計の予算コストがタスクの基準計画の対応する予算コスト フィールドにコピーされます。使用される基準計画の予算コスト フィールドは、保存された基準計画によって決まります。たとえば、基準計画 3 を保存した場合は、[基準計画 3 予算コスト] が使用されます。

使用のポイント    タスク シートで、プロジェクトのサマリー タスクを表示し、[基準計画 1 予算コスト] ~ [基準計画 10 予算コスト] のいずれかのフィールドと [予算コスト] フィールドを追加して、基準計画の予算コストを現在予定されている予算コストと比較します。また、特定の基準計画の予算コストを別の基準計画の予算コストと比較することもできます。差異を確認して、プロジェクト全体にわたる予算コストの変化を参照することができます。

使用例    2 か月前のプロジェクトの開始時点で、プロジェクトの基準計画を保存しました。1 か月前には、プロジェクトの見通しが変更され、基準計画 1 で 2 番目の基準計画を保存しました。その後、さらに調整をして、基準計画 2 で 3 番目の基準計画を保存しました。ここで、[基準計画 2 予算コスト] フィールドと現在の [予算コスト] フィールドを比較します。タスク シートで、プロジェクトのサマリー タスクを表示し、[基準計画 2 予算コスト] フィールドと [予算コスト] フィールドの両方を追加します。

解説    [基準計画 1 予算コスト] ~ [基準計画 10 予算コスト] の各フィールドには、コスト型リソースに関する情報が表示されますが、時間単価型リソースまたは数量単価型リソースに関しては表示されません。プロジェクトのサマリー タスクに割り当てられている時間単価型リソースまたは数量単価型リソースについて、基準計画全体の予算作業時間に関する情報を表示するには、[基準計画 1 予算作業時間] ~ [基準計画 10 予算作業時間] のうち目的のフィールドをタスク シートに追加します。

プロジェクトのサマリー タスクを表示するには、[ツール] メニューの [オプション] をクリックします。[表示] タブで [プロジェクトのサマリー タスクを表示する] チェック ボックスをオンにします。

基準計画を保存するには、[ツール] メニューの [進捗管理] をポイントし、[基準計画の設定] をクリックします。目的の基準計画を選択します。基準計画または基準計画 1 ~ 基準計画 10 のいずれかです。これで、[予算コスト] フィールドの現在値が、対応する基準計画の予算コストのフィールドにコピーされます。

基準計画の保存後も、基準計画の予算コストを編集できます。ただし、編集された基準計画の値に基づき、基準計画の予算コストのフィールドが再計算されることはありません。基準計画を保存する目的は、プロジェクト計画のある時点の「スナップショット」を取得することです。基準計画の値を編集すると、情報の整合性が変更され、差異の分析から誤った結論が導き出される可能性があります。

[基準計画 1 予算コスト] ~ [基準計画 10 予算コスト] (リソース フィールド)

データ型   通貨

入力の種類   計算または入力

計算方法    予算リソースであるコスト型リソースをプロジェクトのサマリー タスクに割り当て、[タスク配分状況] ビューまたは [リソース配分状況] ビューで割り当てのコストを入力すると、Microsoft Office Project 2007 はこの値を [予算コスト] リソース フィールドにコピーします。

[基準計画 1 予算コスト] ~ [基準計画 10 予算コスト] の各フィールドには、「¥0」が、プロジェクトの基準計画を設定するまで表示されます。基準計画を保存すると、予算コストの合計がリソースの基準計画の対応する予算コスト フィールドにコピーされます。使用される基準計画の予算コスト フィールドは、保存された基準計画によって決まります。たとえば、基準計画 3 を保存した場合は、[基準計画 3 予算コスト] が使用されます。

使用のポイント    リソース シートで、[基準計画 1 予算コスト] ~ [基準計画 10 予算コスト] のいずれかのフィールドと [予算コスト] フィールドを追加して、基準計画の予算コストを現在予定されている予算コストとを比較します。また、特定の基準計画の予算コストを別の基準計画の予算コストと比較することもできます。差異を確認して、プロジェクト全体にわたる予算コストの変化を参照することができます。

使用例    2 か月前のプロジェクトの開始時点で、プロジェクトの基準計画を保存しました。1 か月前には、プロジェクトの見通しが変更され、基準計画 1 で 2 番目の基準計画を保存しました。その後、さらに調整をして、基準計画 2 で 3 番目の基準計画を保存しました。ここで、[基準計画 2 予算コスト] フィールドと現在の [予算コスト] フィールドを比較します。リソース シートで、プロジェクトのサマリー タスクを表示し、[基準計画 2 予算コスト] フィールドと [予算コスト] フィールドの両方を追加します。

解説    [基準計画 1 予算コスト] ~ [基準計画 10 予算コスト] の各フィールドには、コスト型リソースに関する情報が表示されますが、時間単価型リソースまたは数量単価型リソースに関しては表示されません。プロジェクトのサマリー タスクに割り当てられている時間単価型リソースまたは数量単価型リソースについて、基準計画全体の予算作業時間に関する情報を表示するには、[基準計画 1 予算作業時間] ~ [基準計画 10 予算作業時間] のうち目的のフィールドをリソース シートに追加します。

基準計画を保存するには、[ツール] メニューの [進捗管理] をポイントし、[基準計画の設定] をクリックします。目的の基準計画を選択します。基準計画または基準計画 1 ~ 基準計画 10 のいずれかです。これで、[予算コスト] フィールドの現在値が、対応する基準計画の予算コストのフィールドにコピーされます。

基準計画の保存後も、基準計画の予算コストを編集できます。ただし、編集された基準計画の値に基づき、基準計画の予算コストのフィールドが再計算されることはありません。基準計画を保存する目的は、プロジェクト計画のある時点の「スナップショット」を取得することです。基準計画の値を編集すると、情報の整合性が変更され、差異の分析から誤った結論が導き出される可能性があります。

[基準計画 1 予算コスト] ~ [基準計画 10 予算コスト] (割り当てフィールド)

データ型   通貨

入力の種類   計算または入力

計算方法    予算リソースであるコスト型リソースをプロジェクトのサマリー タスクに割り当て、[タスク配分状況] ビューまたは [リソース配分状況] ビューで割り当てのコストを入力すると、Microsoft Office Project 2007 はこの値を [予算コスト] 割り当てフィールドにコピーします。

[基準計画 1 予算コスト] ~ [基準計画 10 予算コスト] の各フィールドには、「¥0」が、プロジェクトの基準計画を設定するまで表示されます。基準計画を保存すると、予算コストの合計が割り当ての基準計画の対応する予算コスト フィールドにコピーされます。使用される基準計画の予算コスト フィールドは、保存された基準計画によって決まります。たとえば、基準計画 3 を保存した場合は、[基準計画 3 予算コスト] が使用されます。

使用のポイント    [タスク配分状況] ビューまたは [リソース配分状況] ビューで、[基準計画 1 予算コスト] ~ [基準計画 10 予算コスト] のいずれかのフィールドと [予算コスト] フィールドを追加して、基準計画の予算コストを現在予定されている予算コストを比較します。また、特定の基準計画の予算コストを別の基準計画の予算コストと比較することもできます。差異を確認して、プロジェクト全体にわたる予算コストの変化を参照することができます。

使用例    2 か月前のプロジェクトの開始時点で、プロジェクトの基準計画を保存しました。1 か月前には、プロジェクトの見通しが変更され、基準計画 1 で 2 番目の基準計画を保存しました。その後、さらに調整をして、基準計画 2 で 3 番目の基準計画を保存しました。ここで、[基準計画 2 予算コスト] フィールドと現在の [予算コスト] フィールドを比較します。[タスク配分状況] ビューのシート領域で、[基準計画 2 予算コスト] 列と [予算コスト] 列の両方を表示します。

解説    [基準計画 1 予算コスト] ~ [基準計画 10 予算コスト] の各フィールドには、コスト型リソースに関する情報が表示されますが、時間単価型リソースまたは数量単価型リソースに関しては表示されません。プロジェクトのサマリー タスクに割り当てられている時間単価型リソースまたは数量単価型リソースについて、基準計画全体の予算作業時間に関する情報を表示するには、[基準計画 1 予算作業時間] ~ [基準計画 10 予算作業時間] のうち目的のフィールドを [タスク配分状況] ビューまたは [リソース配分状況] ビューに追加します。

基準計画を保存するには、[ツール] メニューの [進捗管理] をポイントし、[基準計画の設定] をクリックします。目的の基準計画を選択します。基準計画または基準計画 1 ~ 基準計画 10 のいずれかです。これで、[予算コスト] フィールドの現在値が、対応する基準計画の予算コストのフィールドにコピーされます。

基準計画の保存後も、基準計画の予算コストを編集できます。ただし、編集された基準計画の値に基づき、基準計画の予算コストのフィールドが再計算されることはありません。基準計画を保存する目的は、プロジェクト計画のある時点の「スナップショット」を取得することです。基準計画の値を編集すると、情報の整合性が変更され、差異の分析から誤った結論が導き出される可能性があります。

[基準計画 1 予算コスト] ~ [基準計画 10 予算コスト] (タイムスケール領域のタスク フィールド)

データ型   通貨

入力の種類   計算または入力

計算方法    予算リソースであるコスト型リソースをプロジェクトのサマリー タスクに割り当て、[タスク配分状況] ビューまたは [リソース配分状況] ビューで割り当てのコストを入力すると、Microsoft Office Project 2007 で合計値がタイムスケール領域のタスクのレベルに細分化されます。

[基準計画 1 予算コスト] ~ [基準計画 10 予算コスト] の各フィールドには、「¥0」が、プロジェクトの基準計画を設定するまで表示されます。基準計画を保存すると、この値が [基準計画 1 予算コスト] ~ [基準計画 10 予算コスト] の対応するタイムスケール領域の割り当てフィールドにコピーされます。使用される基準計画の予算コスト フィールドは、保存された基準計画によって決まります。たとえば、基準計画 3 を保存した場合は、[基準計画 3 予算コスト] が使用されます。

使用のポイント    [タスク配分状況] ビューで、[書式] メニューの [詳細のスタイル] をクリックします。ビューのタイムシート領域に [基準計画 1 予算コスト] ~ [基準計画 10 予算コスト] の各フィールドを表示するには、目的のフィールドを [これらのフィールドを表示] ボックスに移動します。これで、プロジェクトのサマリー タスクの基準計画予算コストの内訳が時間経過と共に表示されます。さらに、ビューに [予算コスト] フィールドを表示すると、当初計画された予算コストの時間配分と現在予定されている予算コストを比較できます。

使用例    2 か月前のプロジェクトの開始時点で、プロジェクトの基準計画を保存しました。1 か月前には、プロジェクトの見通しが変更され、基準計画 1 で 2 番目の基準計画を保存しました。その後、さらに調整をして、基準計画 2 で 3 番目の基準計画を保存しました。ここで、時間配分の [基準計画 2 予算コスト] フィールドと、プロジェクトのサマリー タスク上の現在の [予算コスト] フィールドを比較します。[タスク配分状況] ビューで、[基準計画 2 予算コスト] フィールドと [予算コスト] フィールドの両方をビューのタイムシート領域に追加します。

解説    [基準計画 1 予算コスト] ~ [基準計画 10 予算コスト] の各フィールドには、コスト型リソースに関する情報が表示されますが、時間単価型リソースまたは数量単価型リソースに関しては表示されません。プロジェクトのサマリー タスクに割り当てられている時間単価型リソースまたは数量単価型リソースについて、基準計画の予算作業時間に関する時間配分情報を表示するには、[基準計画 1 予算作業時間] ~ [基準計画 10 予算作業時間] のうち目的のフィールドを [タスク配分状況] ビューのタイムシート領域に追加します。

基準計画を保存するには、[ツール] メニューの [進捗管理] をポイントし、[基準計画の設定] をクリックします。目的の基準計画を選択します。基準計画または基準計画 1 ~ 基準計画 10 のいずれかです。これで、[予算コスト] フィールドの現在値が、対応する基準計画の予算コストのフィールドにコピーされます。

基準計画の保存後も、基準計画の予算コストを編集できます。ただし、編集された基準計画の値に基づき、基準計画の予算コストのフィールドが再計算されることはありません。基準計画を保存する目的は、プロジェクト計画のある時点の「スナップショット」を取得することです。基準計画の値を編集すると、情報の整合性が変更され、差異の分析から誤った結論が導き出される可能性があります。

[基準計画 1 予算コスト] ~ [基準計画 10 予算コスト] (タイムスケール領域のリソース フィールド)

データ型   通貨

入力の種類   計算または入力

計算方法    予算リソースであるコスト型リソースをプロジェクトのサマリー タスクに割り当て、[タスク配分状況] ビューまたは [リソース配分状況] ビューで割り当てのコストを入力すると、Microsoft Office Project 2007 でこの値がタイムスケール領域のリソース レベルに細分化されます。

[基準計画 1 予算コスト] ~ [基準計画 10 予算コスト] の各フィールドには、「¥0」が、プロジェクトの基準計画を設定するまで表示されます。プロジェクトの基準計画を保存すると、この値は [基準計画 1 予算コスト] ~ [基準計画 10 予算コスト] のタイムスケール領域のリソース フィールドに保存されます。使用される基準計画の予算コスト フィールドは、保存された基準計画によって決まります。たとえば、基準計画 3 を保存した場合は、[基準計画 3 予算コスト] が使用されます。

使用のポイント    [リソース配分状況] ビューで、[書式] メニューの [詳細のスタイル] をクリックします。ビューのタイムシート領域に [基準計画 1 予算コスト] ~ [基準計画 10 予算コスト] の該当のフィールドを表示して、時間経過と共に計画されている予算コストを確認します。さらに [予算コスト] フィールドを追加すると、当初の計画と現在予定されている予算コストを比較できます。

使用例    2 か月前のプロジェクトの開始時点で、プロジェクトの基準計画を保存しました。1 か月前には、プロジェクトの見通しが変更され、基準計画 1 で 2 番目の基準計画を保存しました。その後、さらに調整をして、基準計画 2 で 3 番目の基準計画を保存しました。ここで、プロジェクトのサマリーに割り当てられているコスト型リソースによって、時間配分の [基準計画 2 予算コスト] フィールドと現在の [予算コスト] フィールドを比較します。[リソース配分状況] ビューで、プロジェクトのサマリー タスクを表示し、[基準計画 2 予算コスト] フィールドと [予算コスト] フィールドの両方を追加します。

解説    [基準計画 1 予算コスト] ~ [基準計画 10 予算コスト] の各フィールドには、コスト型リソースに関する情報が表示されますが、時間単価型リソースまたは数量単価型リソースに関しては表示されません。プロジェクトのサマリー タスクに割り当てられている時間単価型リソースまたは数量単価型リソースについて、基準計画の予算作業時間に関する時間配分情報を表示するには、[基準計画 1 予算作業時間] ~ [基準計画 10 予算作業時間] のうち目的のフィールドを [リソース配分状況] ビューのタイムシート領域に追加します。

基準計画を保存するには、[ツール] メニューの [進捗管理] をポイントし、[基準計画の設定] をクリックします。目的の基準計画を選択します。基準計画または基準計画 1 ~ 基準計画 10 のいずれかです。これで、[予算コスト] フィールドの現在値が、対応する基準計画の予算コストのフィールドにコピーされます。

基準計画の保存後も、基準計画の予算コストを編集できます。ただし、編集された基準計画の値に基づき、基準計画の予算コストのフィールドが再計算されることはありません。基準計画を保存する目的は、プロジェクト計画のある時点の「スナップショット」を取得することです。基準計画の値を編集すると、情報の整合性が変更され、差異の分析から誤った結論が導き出される可能性があります。

[基準計画 1 予算コスト] ~ [基準計画 10 予算コスト] (タイムスケール領域の割り当てフィールド)

データ型   通貨

入力の種類   計算または入力

計算方法    予算リソースであるコスト型リソースをプロジェクトのサマリー タスクに割り当て、[タスク配分状況] ビューまたは [リソース配分状況] ビューで割り当てのコストを入力すると、Microsoft Office Project 2007 でこの値がタイムスケール領域の割り当てフィールドに細分化されます。

[基準計画 1 予算コスト] ~ [基準計画 10 予算コスト] の各フィールドには、「¥0」が、プロジェクトの基準計画を設定するまで表示されます。プロジェクトの基準計画を保存すると、予算コストの時間配分は対応する [基準計画 1 予算コスト] ~ [基準計画 10 予算コスト] のタイムスケール領域の割り当てフィールドにコピーされます。使用される基準計画の予算コスト フィールドは、保存された基準計画によって決まります。たとえば、基準計画 3 を保存した場合は、[基準計画 3 予算コスト] が使用されます。

使用のポイント    [タスク配分状況] ビューまたは [リソース配分状況] ビューで、[書式] メニューの [詳細のスタイル] をクリックします。ビューのタイムシート領域に [基準計画 1 予算コスト] ~ [基準計画 10 予算コスト] の各フィールドを表示するには、目的のフィールドを [これらのフィールドを表示] ボックスに移動します。これで、予算コストについて選択した基準計画を確認できます。さらに [予算コスト] フィールドを追加すると、選択した基準計画を現在予定されている予算コストと比較できます。また、特定の基準計画の予算コストを別の基準計画の予算コストと比較することもできます。

使用例    2 か月前のプロジェクトの開始時点で、プロジェクトの基準計画を保存しました。1 か月前には、プロジェクトの見通しが変更され、基準計画 1 で 2 番目の基準計画を保存しました。その後、さらに調整をして、基準計画 2 で 3 番目の基準計画を保存しました。ここで、[基準計画 2 予算コスト] のタイムスケール領域の割り当てフィールドを現在の [予算コスト] フィールドと比較できます。[タスク配分状況] ビューのシート領域で、[基準計画 2 予算コスト] 列と [予算コスト] 列の両方を表示します。

解説    [基準計画 1 予算コスト] ~ [基準計画 10 予算コスト] の各フィールドには、コスト型リソースに関する情報が表示されますが、時間単価型リソースまたは数量単価型リソースに関しては表示されません。プロジェクトのサマリー タスクに割り当てられている時間単価型リソースまたは数量単価型リソースについて、基準計画の予算作業時間に関する時間配分情報を表示するには、[基準計画 1 予算作業時間] ~ [基準計画 10 予算作業時間] のうち目的のフィールドを [タスク配分状況] ビューまたは [リソース配分状況] ビューのタイムシート領域に追加します。

基準計画を保存するには、[ツール] メニューの [進捗管理] をポイントし、[基準計画の設定] をクリックします。目的の基準計画を選択します。基準計画または基準計画 1 ~ 基準計画 10 のいずれかです。これで、[予算コスト] フィールドの現在値が、対応する基準計画の予算コストのフィールドにコピーされます。

基準計画の保存後も、基準計画の予算コストを編集できます。ただし、編集された基準計画の値に基づき、基準計画の予算コストのフィールドが再計算されることはありません。基準計画を保存する目的は、プロジェクト計画のある時点の「スナップショット」を取得することです。基準計画の値を編集すると、情報の整合性が変更され、差異の分析から誤った結論が導き出される可能性があります。

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