[保護された実績作業時間] フィールド

[保護された実績作業時間] フィールドには、割り当てられたリソースから、Project Web App 経由で報告されたworkが表示されます。timephased 形式のフィールドには、保護された作業時間の値が、時間経過に沿って配分されて表示されます。チーム メンバーのactual workはプロジェクト管理者によって承諾され、その値は読み取り専用 (つまり、保護された形式) でプロジェクト ファイルに保存されます。

[保護された実績作業時間] フィールドには、複数のカテゴリがあります。

データ型    期間

[保護された実績作業時間] (タスク フィールド)

入力の種類    計算結果

計算方法    最初にタスクを作成したとき、[保護された実績作業時間] フィールドは「0 時間」として表示されます。実績作業時間は、チーム メンバーが Project Web App のtimesheetで入力します。各レポート期間について、チーム メンバーは、プロジェクト管理者に最新のレポートを送信します。チーム メンバーの実績作業時間がプロジェクト管理者によって承諾されると、これらの値はロックされた状態で [保護された実績作業時間] フィールドに表示され、編集できなくなります。

使用のポイント    タスクについてチーム メンバーから提出された編集不可の実績作業時間を表示またはフィルターするには、[保護された実績作業時間] フィールドをタスク シート ビューに追加します。このフィールドは、特に、タスクに関連した請求や会計処理を行う場合に有効です。

使用例    小林さんと山口さんが、「電子回路図の作成」タスクを完了しました。このタスクの [保護された実績作業時間] フィールドに表示されている値によれば、2 人の合計作業時間は 80 時間です。この値は、顧客への請求書を作成する際、このタスクに費やされた正確な作業時間として使用できます。

解説    保護された実績作業時間を組織的に適用するかどうかは、server administratorが Project Web App を使用して設定します。

チームがpercent completeまたは実績作業時間とremaining workで進捗管理を行っている場合、または、実績作業時間が Project Web App 経由で提出されていない場合、実績作業時間を保護することはできません。

[保護された実績作業時間] (リソース フィールド)

入力の種類    計算結果

計算方法    割り当てに費やされた作業時間がリソースから提出されない限り、そのリソースの [保護された実績作業時間] フィールドは "0 時間" と表示されます。実績作業時間は、リソースが Project Web App のtimesheetで入力します。各レポート期間について、チーム メンバーは、プロジェクト管理者に最新のレポートを送信します。チーム メンバーの実績作業時間がプロジェクト管理者によって承諾されると、これらの値はロックされた状態でリソースの [保護された実績作業時間] フィールドに表示され、編集できなくなります。保護された実績作業時間はリソースごとに自動的に計算されます。各リソースに割り当てられたすべてのタスクを対象に、報告されたすべての値が集計され、保護された実績作業時間の合計が割り出されます。

使用のポイント    各リソースについて、編集不可の合計実績作業時間を表示またはフィルターするには、[保護された実績作業時間] フィールドをリソース シート ビューに追加します。このフィールドは、特に、リソースに関連した請求や会計処理を行う場合に有効です。

使用例    小林さんは、プロジェクトの製図技師として、別の部署から派遣されてきました。小林さんの [保護された実績作業時間] フィールドに表示されている値によれば、先月、彼がこのプロジェクトに費やした時間は 80 時間です。この値は、派遣元の部署に対する出向費用伝票を作成する際、このリソースによって費やされた正確な作業時間として使用できます。

解説    保護された実績作業時間を組織的に適用するかどうかは、server administratorが Project Web App を使用して設定します。

チームがpercent completeまたは実績作業時間とremaining workで進捗管理を行っている場合、または、実績作業時間が Project Web App 経由で提出されていない場合、実績作業時間を保護することはできません。

[保護された実績作業時間] (割り当てフィールド)

入力の種類    計算結果

計算方法    割り当ての [保護された実績作業時間] フィールドは、割り当てられたリソースから、そのassignmentに費やされた作業時間が提出されない限り、「0 時間」として表示されます。実績作業時間は、リソースが Project Web App のtimesheetで入力します。各レポート期間について、リソースは、プロジェクト管理者に最新のレポートを送信します。リソースの実績作業時間がプロジェクト管理者によって承諾されると、これらの値はロックされた状態で割り当ての [保護された実績作業時間] フィールドに表示され、編集できなくなります。

使用のポイント    特定のタスクの割り当てについてリソースから提出された、編集不可の実績作業時間を表示またはフィルターするには、[保護された実績作業時間] フィールドを [タスク配分状況] ビューのsheet部分に追加します。特定のリソースの割り当てについて、編集不可の実績作業時間を表示またはフィルターするには、このフィールドを [リソース配分状況] ビューのシート部分に追加します。このフィールドは、特に、割り当てに関連した請求や会計処理を行う場合に有効です。

使用例    小林さんは、「電子回路図の作成」タスクに対する自分の割り当てを完了しました。この割り当ての [保護された実績作業時間] フィールドに表示されている値によれば、小林さんから報告された作業時間は 20 時間です。この値は、この割り当てに対する顧客への請求書を作成する際、この割り当てに費やされた正確な作業時間として使用できます。

解説    保護された実績作業時間を組織的に適用するかどうかは、server administratorが Project Web App を使用して設定します。

チームがpercent completeまたは実績作業時間とremaining workで進捗管理を行っている場合、または、実績作業時間が Project Web App 経由で提出されていない場合、実績作業時間を保護することはできません。

[保護された実績作業時間] (タイムスケール領域のタスク フィールド)

入力の種類    計算結果

計算方法    最初にタスクを作成したとき、タスクの時間が配分された [保護された実績作業時間] フィールドは "0 時間" と表示されます。実績作業時間は、チーム メンバーが Project Web App のtimesheetで入力します。各レポート期間について、チーム メンバーは、プロジェクト管理者に最新のレポートを送信します。チーム メンバーの実績作業時間がプロジェクト管理者によって承諾されると、これらの値は時間経過に沿って配分されてタイムスケール領域の [保護された実績作業時間] フィールドに表示され、編集できなくなります。

使用のポイント    タスクについてチーム メンバーから提出された編集不可の実績作業時間を、時間経過に沿った形式で表示するには、[保護された実績作業時間] フィールドを [タスク配分状況] ビューのタイムスケール領域に追加します。このフィールドは、タスクの作業時間の内訳を時間経過に沿った形式 (日、週、月など) で確認したい場合に特に有効です。

使用例    小林さんと山口さんが、「電子回路図の作成」タスクを完了しました。[タスク配分状況] ビューで、タスクのタイムスケール領域における [保護された実績作業時間] フィールドを見ることにより、過去 2 週間に、この 2 人によって費やされた作業時間の合計 (80 時間など) を確認できます。この値は、過去 2 週間の作業を対象に顧客への請求書を作成する際、このタスクに費やされた正確な作業時間として使用できます。

解説    保護された実績作業時間を組織的に適用するかどうかは、server administratorが Project Web App を使用して設定します。

チームがpercent completeまたは実績作業時間とremaining workで進捗管理を行っている場合、または、実績作業時間が Project Web App 経由で提出されていない場合、実績作業時間を保護することはできません。

[保護された実績作業時間] (タイムスケール領域のリソース フィールド)

入力の種類    計算結果

計算方法    割り当てに費やされた作業時間がリソースから提出されない限り、リソースの時間が配分された [保護された実績作業時間] フィールドは "0 時間" と表示されます。実績作業時間は、リソースが Project Web App のtimesheetで入力します。各レポート期間について、リソースは、プロジェクト管理者に最新のレポートを送信します。リソースの実績作業時間がプロジェクト管理者によって承諾されると、これらの値はロックされた状態でリソースのタイムスケール領域の [保護された実績作業時間] フィールドに表示され、編集できなくなります。時間配分形式の保護された実績作業時間はリソースごとに自動的に計算されます。各リソースに割り当てられたすべてのタスクを対象に、報告されたすべての値が集計され、保護された実績作業時間の合計が時間経過に沿って配分されます。

使用のポイント    リソースに対する編集不可の実績作業時間を時間配分形式で表示するには、[保護された実績作業時間] フィールドを [リソース配分状況] ビューのタイムスケール領域に追加します。このフィールドは、リソースの作業時間の内訳を時間経過に沿った形式 (日、週、月など) で確認したい場合に特に有効です。また、この内訳を、リソースに関する請求や会計処理に役立てることができます。

使用例    小林さんは、プロジェクトの製図技師として、別の部署から派遣されてきました。リソースのタイムスケール領域の [保護された実績作業時間] フィールドに表示されている値によれば、割り当てられたすべてのタスクについて、小林さんが過去 2 週間に費やした作業は 1 日あたり 6 時間です。派遣元の部署に対する出向費用伝票を作成する際、これらの値を基に金額内訳を作成することができます。

解説    保護された実績作業時間を組織的に適用するかどうかは、server administratorが Project Web App を使用して設定します。

チームがpercent completeまたは実績作業時間とremaining workで進捗管理を行っている場合、または、実績作業時間が Project Web App 経由で提出されていない場合、実績作業時間を保護することはできません。

[保護された実績作業時間] (タイムスケール領域の割り当てフィールド)

入力の種類    計算結果

計算方法    割り当てられているリソースから、その割り当てに費やされた作業時間が提出されない限り、割り当ての時間が配分された [保護された実績作業時間] フィールドは "0 時間" と表示されます。実績作業時間は、リソースが Project Web App のtimesheetで入力します。各レポート期間について、リソースは、プロジェクト管理者に最新のレポートを送信します。リソースの実績作業時間がプロジェクト管理者によって承諾されると、これらの値は時間経過に沿って配分されて割り当てのタイムスケール領域の [保護された実績作業時間] フィールドに表示され、編集できなくなります。

使用のポイント    リソースから提出された、割り当てに対する編集不可の実績作業時間を時間配分形式で表示するには、[保護された実績作業時間] フィールドを、[タスク配分状況] ビューまたは [リソース配分状況] ビューのタイムスケール領域に追加します。このフィールドは、割り当ての作業時間の内訳を時間経過に沿った形式 (日、週、月など) で確認したい場合に特に有効です。

使用例    小林さんは、「電子回路図の作成」タスクに対する自分の割り当てを完了しました。[タスク配分状況] ビューで、タスクのタイムスケール領域における [保護された実績作業時間] フィールドを見ると、過去 2 週間にこの割り当てに費やした時間を確認できます。過去 2 週間の作業を対象に顧客への請求書を作成する際、これらの値を基に金額内訳を作成することができます。

解説    保護された実績作業時間を組織的に適用するかどうかは、server administratorが Project Web App を使用して設定します。

チームがpercent completeまたは実績作業時間とremaining workで進捗管理を行っている場合、または、実績作業時間が Project Web App 経由で提出されていない場合、実績作業時間を保護することはできません。

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