[ピボットダイアグラム] ウィンドウ

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ピボットダイアグラムを作成したとき、またはピボットダイアグラムを Microsoft Office Visio Professional 2007 の図面に挿入するとき、[ピボットダイアグラム] ウィンドウが表示されます。

ブレークダウン項目の追加

[ブレークダウン項目の追加] ボックスには、データ ソースでのブレークダウン項目が表示されます。このブレークダウン項目でデータがグループ化されます。多くのデータ ソース (Microsoft SQL Server Analysis Services の場合はディメンション) で、ブレークダウン項目は列に対応しています。ノードをサブノードにブレークダウンするには、ピボットダイアグラムでノードをクリックしてから、[ブレークダウン項目の追加] ボックスで項目をクリックします。

各ブレークダウン項目では 4 つの機能が使用できます。[ブレークダウン項目の追加] で項目名を右クリックし、次の機能にアクセスします。

  • カテゴリの名前を追加    このオプションは名前をクリックすると同じでは、サブノードにそのカテゴリで選択したノードを分割しています。

  • [すべて選択]     このオプションは、その項目にブレークダウンされている図面上のすべてのノードを選択します。

  • [データ グラフィックの編集]     このオプションは、[データ グラフィックの編集] ダイアログ ボックスを開きます。ここで、ノードのデータの外観をカスタマイズできます。

  • [列の構成]     このオプションは、列のデータを条件に合ったサブセットにするフィルタを適用する [列の構成] ダイアログ ボックス (SQL Server Analysis Services では、[ディメンションの構成] ダイアログ ボックス) を開きます。フィルタを削除するには、[次のフィルタ条件に一致するデータを表示する] 列のボックスを [(条件の選択)] にリセットします。

集計項目の追加

[集計項目の追加] ボックスには、集計され、ノードにリストされるデータ ソース内の列が表示されます。たとえば、販売員別の売り上げ合計を示すと同時に販売員が扱った注文数を示す場合に使用します。

[集計項目の追加] には、データ ソースの列だけでなく [データの個数] 項目が含まれます (SQL Server Analysis Services は除く)。これは、各ノードに表示されるデータ ソースの列の数をカウントします。

[集計項目の追加] ボックスの各項目では、次の 6 つの機能が使用できます。

  • [合計]     このオプションは、各ノードに含まれるすべての列の数値を加算します。

  • [平均]     このオプションは、各ノードに含まれるすべての列の数値の平均を計算します。

  • [最小値]     このオプションは、各ノードに含まれる列の最小値を示します。

  • [最大値]     このオプションは、各ノードに含まれる列の最大値を示します。

  • [データの個数]     このオプションは、各ノードに含まれる列の数を示します。

  • [列の構成]     このオプションは、列のデータを条件に合ったサブセットにするフィルタを適用する [列の構成] ダイアログ ボックス (SQL Server Analysis Services では、[ディメンションの構成] ダイアログ ボックス) を開きます。フィルタを削除するには、[次のフィルタ条件に一致するデータを表示する] 列のボックスを [(条件の選択)] にリセットします。

[アクション]

[アクション] セクションでは、次の機能を実行できます。

  • 図形の適用    Microsoft Office Visio Professional 2007 でピボットダイアグラムを作成すると、各ノードは四角形として表示されます。開いているステンシルから、ノードに視覚的で興味深い図形を追加できます。

  • データの更新     既存のピボットダイアグラムのデータを更新します。図面に複数のピボットダイアグラムが含まれる場合、そのうちの 1 つまたはすべてを更新します。

  • その他のアクション   

    • [並べ替え]     [並べ替え] 機能を使用して、ピボットダイアグラムのサブノードの既定の順序を変更できます。

    • [結合]     この一覧項目は、複数のノードのデータを 1 つに結合します。ノードを結合するには、ノードを選択して [ピボットダイアグラム] メニューの [結合] をクリックします。

    • [結合解除]     結合されたノードを分割するには、結合されたノードをクリックし、[ピボットダイアグラム] メニューの [結合解除] をクリックします。

      注: 結合されたノードのタイトル バーには複数のエントリがあります。

    • [レベル上げ]     ピボットダイアグラムの拡張された部分だけを表示するには、子ノードのレベルを最上位ノードのレベルに上げます。

    • [折りたたみ]     この一覧項目を使用して、子ノードを親ノードに結合して戻します。

    • [すべて更新]     この一覧項目を使用すると、図面のすべてのピボットダイアグラムのデータを更新します。

    • [データ グラフィックの編集]     このコマンドは、図形内のデータの配置やスタイルを変更できる [データ グラフィックの編集] ダイアログ ボックスを開きます。

    • [自動再レイアウト]     この一覧項目を使用すると、ノードを追加または削除したら、ピボットダイアグラム レイアウトが自動的に変更されるようになります。

    • [オプション]     この一覧項目を使用すると [ピボットダイアグラムのオプション ] ダイアログ ボックスが開き、各ブレークダウンに表示されるダイアグラムの情報と項目の数を選択したり、自動更新設定を変更したり、データ ソースを変更したりすることができます。

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