スライド マスターとは

注記  

この記事の内容

スライド マスターの概要

スライド マスターの作成および使用に関するベスト プラクティス

スライド マスターの詳細情報へのリンク

スライド マスターの概要

スライド マスターとは、スライドの階層内の最上位スライドであり、背景、色、フォント、効果、プレースホルダー サイズ、位置など、プレゼンテーションのテーマやスライド レイアウトに関する情報を格納しています。

すべてのプレゼンテーションには、少なくとも 1 つのスライド マスターが含まれています。スライド マスターを変更して使用する主な利点は、プレゼンテーション内のすべてのスライドのスタイルを一貫して変更できることです。プレゼンテーションに後で追加するスライドにも、その変更が適用されます。スライド マスターを使用すると、同じ情報を複数のスライドに入力する必要がないため、時間を節約できます。特に、多数のスライドを含む長いプレゼンテーションでは、スライド マスターを使用すると便利です。

スライド マスターはプレゼンテーション全体の外観に影響を与えるため、スライド マスターや対応するレイアウトを作成して変更するときには、スライド マスター表示で作業します。

スライド マスターとレイアウト

1. スライド マスター表示のスライド マスター

2. 上位のスライド マスターが関連付けられているスライド レイアウト

スライド マスターの下のレイアウトを変更する場合、基本的にはスライド マスターを変更します。各スライド レイアウトはそれぞれ個別に設定されていますが、特定のスライド マスターに関連付けられているすべてのレイアウトには、同じテーマ (配色、フォント、および効果) が含まれています。

次の画像は、"オースティン" テーマが適用された 1 つのスライド マスターと、3 つのサポート レイアウトを示しています。これらのサポート レイアウトは、配色は同じで配置が異なる "オースティン" テーマをそれぞれ表しています。また、各レイアウトでは、スライド上の異なる位置にテキスト ボックスとフッターがあり、さまざまなテキスト ボックスに異なるフォント サイズが使用されています。

スライド マスターと 3 個のレイアウト

3 つの異なるレイアウトを持つスライド マスター

注記  

プレゼンテーションに複数の異なるスタイルまたはテーマ (背景、配色、フォント、効果など) を設定する場合は、テーマごとにスライド マスターを挿入する必要があります。次に示す画像には、スライド マスター表示で表示される 2 つのスライド マスターがあります。それぞれのスライド マスターには異なるテーマが適用される可能性が高くなります。

スライド マスター表示では、スライド マスターに複数の既定のレイアウトが関連付けられています。ほとんどの場合、関連付けられているすべてのレイアウトを使用することはありません。ユーザーが、使用可能なレイアウトの中から情報を最も適切に表示できるレイアウトを選択します。

1 つ以上のスライド マスターを含むプレゼンテーションを作成してから、それを PowerPoint テンプレート (.potx または .pot) ファイルとして保存し、そのテンプレートを使用して他のプレゼンテーションを作成できます。

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スライド マスターの作成および使用に関するベスト プラクティス

スライド マスターの作成は、個々のスライドの作成後ではなく作成前に行うことをお勧めします。最初にスライド マスターを作成しておくと、プレゼンテーションに追加するすべてのスライドが、そのスライド マスターおよび関連付けられたレイアウトに基づいて作成されます。変更を加える場合は、必ずスライド マスター上で行ってください。

個々のスライドを作成した後にスライド マスターを作成した場合は、スライド マスターのデザインに従っていない項目がスライドに含まれる可能性があります。個々のスライド上のスライド マスターの設定の一部は、背景とテキスト書式設定の機能を使用して上書きできますが、フッターやロゴなどのその他の設定は、スライド マスター表示で変更する必要があります。

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スライド マスターの詳細情報へのリンク

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適用対象: PowerPoint 2010



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