音声のプロパティ : [電話使用法]

電話使用法レコードを定義するには、[電話使用法] タブを使用します。

[電話の使用状況レコード]

組織用に定義され、特定のルートおよび音声ポリシーの割り当てに使用できる既存の電話使用法レコードが、この表に示されます。

[追加]

電話使用法レコードを追加するには、[追加] をクリックします。

[編集]

電話使用法レコードを変更するには、一覧内でそのレコードをクリックし、[編集] をクリックします。

[削除]

電話使用法レコードを削除するには、一覧内でそのレコードをクリックし、[削除] をクリックします。

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電話使用法レコードは、ユーザーに使用を許可する通話ルートを指定する、通話の名前付きクラスです。これにより、ダイヤル承認とルート使用の両方を円滑化できます。電話使用法レコードは、従来のテレフォニーにおける "サービス クラス" に似ています。ただし、電話使用法レコードはユーザーとルートの両方に適用され、個人とグループの両方に対して的確な電話承認を構成できるので、より柔軟性が高いと言えます。

電話使用法レコードは、通話先のカテゴリを識別するための任意のラベルとして指定します。電話使用法レコードには任意の名前を指定できますが、わかりやすい名前にする必要があります。たとえば、典型的な電話使用法レコードに使用される語句としては、"市内"、"市外局番"、"都道府県"、"米国"、"シンガポール"、"国際" などが考えられます。

電話使用法レコードを作成したら、それを次の両方に割り当てます。

  • ボイス ポリシー。電話使用法レコードの名前付きセットです。ポリシーは、ユーザーに通話権限を割り当てるために使用されます。電話使用法レコードをボイス ポリシーに割り当てるには、[音声プロパティ] の [ポリシー] タブを使用します。

  • 通話ルート。電話使用法レコードをルートに割り当てるには、[音声プロパティ] の [ルート] タブを使用します。

ユーザー アカウントに関連付けられたポリシーに、特定のルートに関連付けられた電話使用法レコードと一致する電話使用法レコードが 1 つ以上ある場合、そのユーザーに対して、そのルートを使用する通話の開始が承認されます。

電話使用法レコードを "作成する" 順序は重要ではありませんが、ボイス ポリシー内の電話使用法レコードは上から順に比較されるため、ボイス ポリシーに電話使用法レコードを "割り当てる" 順序は重要です。最適なパフォーマンスを得るには、各ポリシー内の電話使用法レコードは、優先する順に上から下へと並べる必要があります。たとえば、"レドモンド市内"、"レドモンド長距離"、"レドモンド国際"、"レドモンド バックアップ" の順に並べます。

注: 電話使用法レコードの計画では、電話使用法レコードを作成するためのアクセス許可を決定する必要があります。

詳細については、「Office Communications Server テクニカル ライブラリ」を参照してください。

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