音声とビデオをセットアップする

[音声とビデオのセットアップ] 機能では次のことを実行できます。

  • アプリケーション用に、優先するオーディオ デバイスとビデオ デバイスを自動的に検出して選択します。この場合、セットアップ処理を手動で行う必要はありません。デバイスを取り外したり、新しいデバイスをコンピュータに接続したりすると、[音声とビデオのセットアップ] によってオーディオ デバイスとビデオ デバイスがアプリケーションに対して自動的に再構成されます。

  • 通話に使用する別のスピーカーフォン デバイス (既定のハンドセットまたはヘッドセット以外) を指定できます。アプリケーションの音声用に、個別のスピーカー デバイスとマイク デバイスを指定することもできます。

  • アプリケーションの通知音の再生に使用する別のデバイス (既定のハンドセットまたはヘッドセット以外) を指定できます。たとえば、着信通話の受信時に、コンピュータのスピーカーで通知音を再生するように指定できます。

  • デバイスをテストしてスピーカーやマイクの音量を調整したり、Webcam をテストして調整したりできます。

使用できる機能

音声とビデオのセットアップ - ハンドセットまたはヘッドセット

音声とビデオのセットアップ - スピーカー/マイクまたはスピーカーフォン

音声とビデオのセットアップ - サウンド

音声とビデオのセットアップ - Webcam

音声とビデオのセットアップ - ハンドセットまたはヘッドセット

[音声とビデオのセットアップ - ハンドセットまたはヘッドセット] ページは、コンピュータに接続されている USB ハンドセットまたはヘッドセットが、Communicator 2007 で検出された場合にのみ表示されます。ハンドセットまたはヘッドセットは、スピーカー、マイク、および通話を開始または終了するためのボタンを備えたテレフォニー (電話) デバイスです。

ハンドセットまたはヘッドセットを選択する

[ハンドセットまたはヘッドセット] ボックスの一覧には、[音声とビデオのセットアップ] 機能で検出されたテレフォニー デバイスが表示されます。既定では、次の優先順位に従って、[音声とビデオのセットアップ] によりハンドセットまたはヘッドセットが自動的に選択されます。

ハンドセットまたはヘッドセットの自動選択の優先順位

  1. ディスプレイ付き UC 認定ハンドセット

  2. スピーカーフォン付き UC 認定ハンドセット

  3. UC 認定ヘッドセット

  4. UC 認定デバイス (付加機能なし)

  5. UC 認定以外のハンドセット

[ハンドセットまたはヘッドセット] ボックスの一覧には次のオプションがあります。

  • [既定 - <デバイス名>]   [既定 - <デバイス名>] オプションを選択すると、[音声とビデオのセットアップ] 機能によって、優先するハンドセットまたはヘッドセットが自動的に検出されて選択されます。このオプションを選択している場合は、デバイスの取り外しや再接続を行ったり、新しいハンドセットまたはヘッドセットをコンピュータに接続したりすると、Communicator 2007 でハンドセットまたはヘッドセットが自動的に再構成されます。

  • [<デバイス名>]   [音声とビデオのセットアップ] 機能による自動選択を行わず、特定のデバイスを強制的に使用する場合にそのデバイスを指定します。このオプションを選択している場合、デバイスを取り外したり新しいデバイスを接続したりしても、Communicator 2007 でハンドセットまたはヘッドセットは自動的には再構成されません。

スピーカー

  • ハンドセットまたはヘッドセットのスピーカーの音量をテストするには、[テスト] をクリックします。スライダを使用して音量を調整します。

マイク

  • ハンドセットを使用している場合、音量レベルをテストするには、受話器を上げて声を入れます。テスト領域の中央部分まで緑色の状態になる必要があります。ヘッドセットを使用している場合は、単にスピーカーに声を入れます。

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音声とビデオのセットアップ - スピーカー/マイクまたはスピーカーフォン

注: 最適な結果を得るには、スピーカーとマイクの両方に同じデバイスを選択してください。個別のデバイスを選択すると、通話中に音声エコーが発生することがあります。ただし、やむを得ず個別のデバイスを使用した結果、エコーが発生した場合は、マイクとスピーカーの音量を下げることでエコーを最小限に抑えることができます。

[音声とビデオのセットアップ - スピーカー/マイクまたはスピーカーフォン] ページでは、アプリケーションの音声部分に使用するスピーカーとマイクを選択できます。スピーカーとマイクに個別のデバイスを選択することもできます。また、ハンドセットまたはヘッドセットのテレフォニー デバイスが検出された場合は、通話に使用するスピーカーフォン (既定のハンドセットまたはヘッドセットのスピーカーフォン以外) を選択できます。既定では、次の優先順位に従って、[音声とビデオのセットアップ] によりスピーカーとマイクが自動的に選択されます。

スピーカー/マイクまたはスピーカーフォンの自動選択の優先順位

  1. 選択されたテレフォニー デバイスのスピーカーフォン

  2. RoundTable デバイス

  3. 既定のシステム デバイス

  • [既定 - <デバイス名>]   [既定 - <デバイス名>] オプションを選択すると、[音声とビデオのセットアップ] によって、優先するスピーカーとマイク、またはスピーカーフォンが自動的に検出されて選択されます。このオプションを選択している場合は、デバイスの取り外しや再接続を行ったり、新しいデバイスを接続したりすると、スピーカーとマイクのデバイス、またはスピーカーフォン デバイスが自動的に再構成されます。

  • [カスタム]    Communicator 2007 による自動選択は行わず、特定のデバイスを選択する場合はこのオプションを選択します。また、このオプションでは、スピーカーとマイクに個別のデバイスを選択できます。

  • [なし]    スピーカー、マイク、またはスピーカーフォンを無効にする場合は、このオプションを選択します。

スピーカー

  • [スピーカー/マイクまたはスピーカーフォン] で [カスタム] を選択している場合、ドロップダウン リストのデバイスから選択できます。

  • スピーカーの音量をテストするには、[テスト] をクリックします。

マイク

  • [スピーカー/マイクまたはスピーカーフォン] で [カスタム] を選択している場合、ドロップダウン リストのデバイスから選択できます。

  • マイクの音量レベルをテストするには、[テスト] をクリックします。スライダを使用して音量を調整します。

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音声とビデオのセットアップ - サウンド

[音声とビデオのセットアップ - サウンド] ページでは、アプリケーションのサウンド (着信通話の呼び出し音、IM 招待の音声通知など) を再生するスピーカーを選択できます。既定では、[音声とビデオのセットアップ] によって既定のシステム スピーカーが自動的に選択されます。

  • [既定 - <デバイス名>]   このオプションは自動選択される既定の設定です。既定を選択している場合、[音声とビデオのセットアップ] によって、通知音を再生するデバイスが自動的に検出されて選択されます。このオプションを選択している場合は、デバイスを取り外して新しいデバイスを接続すると、Communicator 2007 により自動的にデバイスが選択されます。

  • [<デバイス名>]    特定のデバイスで通知音を強制的に再生する場合に、そのデバイスを指定します。このオプションを選択している場合、デバイスの取り外しや新しいデバイスの再接続を行っても、Communicator 2007 でサウンド用のデバイスは再構成されません。

  • [なし]    スピーカーを無効にする場合は、このオプションを選択します。選択すると、通知音がスピーカーで再生されなくなります。

スピーカー

  • サウンドを再生するスピーカーの音量をテストするには、[テスト] をクリックします。

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音声とビデオのセットアップ - Webcam

[音声とビデオのセットアップ - Webcam] ページでは、ビデオ会話で使用する Webcam を選択できます。Webcam の製造元から提供されている設定および調整ソフトウェアにアクセスすることもできます。既定では、次の優先順位に従って、Communicator 2007 によりビデオ デバイスが自動的に選択されます。

ビデオ デバイスの自動選択の優先順位

  1. RoundTable デバイスでのアクティブなスピーカーのストリーム

  2. 既定のシステム ビデオ デバイス

  • [既定 - <デバイス名>]   このオプションは自動選択される既定の設定です。既定を選択している場合、Communicator 2007 によって、ビデオ通話の開始に使用する Webcam デバイスが自動的に検出されて選択されます。このオプションを選択している場合は、デバイスを取り外して新しいデバイスを接続すると、Communicator 2007 により自動的にデバイスが選択されます。

  • [<デバイス>]    アプリケーションで特定のビデオ デバイスを強制的に使用する場合は、このオプションを選択します。このオプションを選択している場合、ビデオ デバイスの取り外しや新しいビデオ デバイスの再接続を行っても、Communicator 2007 でアプリケーション用に使用するビデオ デバイスは再構成されません。

  • [なし]    Webcam を使用しない場合は、このオプションを選択します。

Webcam の設定

  • [Webcam の設定] ボタンをクリックすると、Webcam の製造元から提供されている設定および調整ソフトウェアを使用できます。

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