表内の列または行の数値を合計する

表の列または行の数値を合計するには、[計算式] コマンドを使用します。

  1. 結果を表示する表のセルを選びます。

  2. [表ツール] の [レイアウト] をクリックし、[計算式] をクリックします。

表ツールの [計算式]

  1. かっこ内を確認し、合計の計算に必要なセルが含まれていることを確認します。

[計算式] ボックスの合計の式

=SUM(ABOVE) は、選択しているセルの上にあるその列の数値を合計します。

=SUM(LEFT) は、選択しているセルの左にあるその行の数値を合計します。

=SUM(BELOW) は、選択しているセルの下にあるその列の数値を合計します。

=SUM(RIGHT) は、選択しているセルの右にあるその行の数値を合計します。

合計する数値を変更した場合、合計を選択して F9 キーを押すと、新しい結果が表示されます。

複数の計算式を 1 つの表内で使うこともできます。たとえば、右側の列で各行の数値を合計し、それらの結果を列の 1 番下で合計することができます。

表のその他の計算式

Word には、AVERAGE や PRODUCT などの表で使う他の関数も用意されています。

  1. 結果を表示する表のセルを選びます。

  2. [表ツール] の [レイアウト] をクリックし、[計算式] をクリックします。

表ツールの [計算式]

  1. [計算式] ボックスで、等号 (=) を残して SUM 式を削除します。[関数貼り付け] ボックスをクリックし、必要な関数をクリックします。

[計算式] ボックスと関数メニュー

  1. かっこ内で、計算式に含めるセルを選択します。

選択しているセルの上にあるその列の数値を追加するには、「ABOVE入力し、[OK] をクリックします。

選択しているセルの左にあるその行の数値を追加するには、「LEFT」と入力し、[OK] をクリックします。

選択しているセルの下にあるその列の数値を追加するには、「BELOW」と入力し、[OK] をクリックします。

選択しているセルの右にあるその行の数値を追加するには、「RIGHT」と入力し、[OK] をクリックします。

たとえば、その行でセルの左にある数値の平均を計算するには、[AVERAGE] をクリックし、「LEFT」と入力します。

=AVERAGE(LEFT)

2 つの数値を乗算するには、[PRODUCT] をクリックし、表のセルの場所を入力します。

=PRODUCT(ABOVE)

ヒント: 計算式に含めるセルの範囲をより細かく指定するには、特定のセルを参照します。Microsoft Excel スプレッドシートのように、表の各列には文字が付いており、各行には数字が付いています。たとえば、2 番目の行の 2 番目と 3 番目の数値を乗算するには、「=PRODUCT(B2:C2)」と入力します。

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