行頭文字または段落番号を使った箇条書きを作成する

既存の段落に行頭文字や段落番号を簡単に追加することができます。また、Word では入力時に自動的に箇条書きを作成するように設定できます。既定では、アスタリスクの後にスペースを入力して段落を開始すると、Word によって箇条書きが作成されます。または、実際の番号を入力した場合は、Word によって番号付きリストが作成されます。テキストを箇条書きにしたくない場合は、表示される [オートコレクトのオプション] ボタン ボタンの画像 をクリックして、オプションを選択します。

箇条書きの処理方法はすべての文書で変更することができます。詳細については、「箇条書き (行頭文字/段落番号) の自動設定のオンとオフを切り替える」を参照してください。

1 レベルのみの箇条書きも、別の箇条書きを含んだ複数レベルの箇条書きも作成することができます。行頭文字または段落番号を使って箇条書きを作成する場合は、次のいずれかの操作を行うことができます。

  • 便利な行頭文字と段落番号のライブラリを使用する   
    箇条書きに行頭文字および段落番号の既定の書式を使用することも、箇条書きをカスタマイズすることも、行頭文字と段落番号のライブラリから他の書式を選択することもできます。

    Word 2010 の行頭文字ライブラリ

  • 行頭文字または段落番号を書式設定する   
    行頭文字または段落番号を箇条書き内のテキストとは異なる書式に設定します。段落番号をクリックし、たとえば箇条書き内のテキストを除く箇条書き全体の段落番号の色を変更します。

    数値と文字のさまざまなフォント色を含むリスト

  • 画像または記号を使用する   
    画像を使った箇条書きを作成して、文書または Web ページに視覚的な効果を追加します。

    図を使用する箇条書きの例

  1. 次のいずれかの操作を行います。

    • * (アスタリスク) の後にスペースを入力して、箇条書きを作成します。

    • 数字 (1.) を入力して、番号付きリストを作成します。

  2. 任意のテキストを入力して Enter キーを押し、次の項目を作成します。

    注: Word では次の行頭文字または段落番号が自動的に挿入されます。

  3. 箇条書きを終了するには、Enter キーを 2 回押すか、BackSpace キーを押して箇条書きの最後の行頭文字または段落番号を削除します。

  1. 行頭文字または段落番号を追加する項目を選びます。

  2. [ホーム] タブの [段落] グループで [箇条書き] または [段落番号] をクリックします。

Word 2010 の [箇条書き] ボタンと [段落番号] ボタン

1 箇条書き

2 段落番号

注: [箇条書き] または [段落番号] の横にある下向き矢印をクリックすると、さまざまな行頭文字のスタイルおよび段落番号の書式が表示されます。

箇条書きの行間を広くすることができます。

  1. [ホーム] タブの [スタイル] グループで、スタイル ギャラリーの横にある [その他] の矢印をクリックし、[リスト段落] のスタイルを右クリックします。

    Word 2010 [その他のスタイル] ボタン

  2. [修正] をクリックします。

  3. [スタイルの変更] ダイアログ ボックスで、[書式設定] をクリックし、[段落] をクリックします。

  4. [同じスタイルの場合は段落間にスペースを追加しない] チェック ボックスをオフにします。

詳細については、「箇条書きの間隔を調整する」を参照してください。

  1. [ファイル] タブの [オプション] をクリックします。

    注: Word 2007 で Microsoft Office ボタン Microsoft Office ボタン をクリックして、[Word のオプション] をクリックします。

  2. [文章校正] > [オートコレクトのオプション] の順にクリックします。

  3. .

  4. [入力オートフォーマット] タブの [入力中に自動で書式設定する項目] で、[箇条書き (行頭文字)] チェック ボックスと [箇条書き (段落番号)] チェック ボックスをオンにします。

  1. 箇条書き内の行頭文字または段落番号をクリックして、箇条書きを強調表示します。

  2. 箇条書きを新しい場所までドラッグします。

    注: ドラッグすると、箇条書き全体が移動します。段落番号のレベルは変化しません。

    リスト アイテムをクリックして、リストを強調表示し、新しい場所にドラッグする

箇条書き内の項目の階層レベルを変更することで、既存の箇条書きを複数レベルの箇条書きに変えることができます。

  1. 異なるレベルに移動する項目をクリックします。

  2. [ホーム] タブの [段落] グループで [箇条書き] または [段落番号] の下向き矢印をクリックします。

    Word 2010 の [リストのレベルの変更]

  3. [リストのレベルの変更] をクリックして、目的のレベルを選びます。

複数レベルの箇条書きにギャラリー スタイルを適用することができます。

  1. 箇条書き内の項目をクリックします。

  2. [ホーム] タブの [段落] グループで、[複数レベルのリスト] 下向き矢印を選択し、目的の複数レベルの箇条書きのスタイルを選択します。

    Word 2010 のマルチレベル リスト スタイル

ギャラリー内にある複数レベルの箇条書きのスタイルが目的のものと異なる場合は、複数レベルの箇条書きのスタイルを新たに作成し定義することができます。文書内で複数レベルの箇条書きを新たに開始するたびに、新しい箇条書きスタイルを使用できます。新しい箇条書きスタイルは、箇条書きスタイルのギャラリーに自動的に追加されます。

  1. [ホーム] タブの [段落] グループで、[複数レベルのリスト] の下向き矢印をクリックします。

    Word 2010 のマルチレベル リスト スタイル

  2. [新しいアウトラインの定義] をクリックします。

    注: 複数レベルの箇条書きのスタイルを定義する場合は、同じ箇条書き内に行頭文字と段落番号を混在させることができます。たとえば、[このレベルに使用する番号の種類] ボックスで、下にスクロールして、特定のレベルの箇条書きスタイルをクリックすることができます。

  3. レベル 1 から開始し、段落番号の目的の書式、フォント、および位置を入力して、複数レベルの箇条書きで使用する各レベルについて同様の定義を行います。

  4. [OK] をクリックすると、定義した複数レベルの箇条書きのスタイルが、現在の複数レベルの箇条書きとして自動的に設定されます。

    The

注: 複数レベルの項目を別の段落番号のレベルに移動するには、[ホーム] タブの [段落] グループで、項目を選択します。次に、[箇条書き] の下向き矢印、または [段落番号] 矢印をクリックして、[リストのレベルの変更] を選択し、リスト アイテムの移動先のリスト レベルをクリックします。

[新しいアウトラインの定義] コマンドと [新しいリスト スタイルの定義] コマンドはどのように違いますか?[新しいアウトラインの定義] コマンドは、変更しないリスト スタイルまたは 1 つの文書内で使用する箇条書きのスタイルを作成して保存する場合に便利です。自分で作成したスタイルのデザインを変更する場合は、[新しいリスト スタイルの定義] コマンドを使用できます。[新しいリスト スタイルの定義] コマンドを使用して新しい箇条書きスタイルを定義してから、そのスタイルに変更を加えた場合、箇条書きスタイルのすべてのインスタンスが文書内で更新されます。

段落番号を使った特定の箇条書き (法的な内容の箇条書きなど) の場合、段落番号を手動で変更することができて、後続の番号が正しく変更される機能が必要です。段落番号を手動で変更すると同時に後続の段落番号が自動的に変更されるようにするには、[番号の設定] を使用します。

  1. 箇条書き内で変更する段落番号を右クリックします。

  2. [番号の設定] をクリックし、次のいずれかの操作を行います。

    • [新しくリストを開始する] をクリックし、[開始番号] ボックスで選択した段落番号の値を変更します。

    • [前のリストから継続する] をクリックし、[値の繰り上げ (番号の削除)] チェック ボックスをオンにし、選択した段落番号のレベルに対応する [開始番号] ボックス内で選択された段落番号の値を変更します。

関連項目

箇条書きの間隔を調整する

箇条書きのインデントを変更する

スキルを磨く
トレーニングの探索
新機能を最初に入手
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