自動保存とは

自動保存

"早めに保存、頻繁に保存" は、いまや過去の話です。数秒ごとに保存する自動保存機能があるため、このような操作は必要ありません。

自動保存は、ファイルが、OneDrive、OneDrive for Business、または SharePoint Online に保存されているときに有効になります。自動保存は、作業中にクラウドに加えた変更を自動的に保存します。また、他のユーザーが同じファイルで作業している場合、自動保存により、他のユーザーは加えられた変更を数秒で確認できます。

注: 元の文書またはテンプレートに変更を加えた後、[ファイル]、[名前を付けて保存] を使用していますか?その場合、変更を加えるに [ファイル]、[名前を付けて保存] を使用することをお勧めします。こうすると、自動保存により元のファイルに変更内容が上書きされません。自動保存により元のファイルに変更内容が上書きされた場合は、以下の「変更を保存したくありませんでした。どうしたら戻せますか」のセクションを参照してください。

Windows では、Office 365 サブスクライバーが Excel と PowerPoint 2016 で自動保存を使用できます。よく寄せられる質問の一部を以下に示します。

Windows の自動保存は、Office 365 サブスクライバーが Excel および PowerPoint 2016 で使用できる新機能です。ユーザーに代わってファイルを保存します。

自動保存では、数秒おきに保存します。ただし、時間は、作業内容に応じて異なります。

ファイルの以前のバージョンを復元することができます。この操作により、その前のバージョンが現在のバージョンとして設定されます。

ファイル名をクリックするカーソル、すべてのバージョンを表示

ウィンドウの上部で、ファイル名をクリックし、[すべてのバージョンの表示] をクリックします。日付と時刻を確認し、復元するバージョンを見つけ、[バージョンを開く] をクリックします。2 つ目のウィンドウが開きます。このバージョンにロール バックするには、[復元] ボタンをクリックします。バージョン履歴の詳細については、「Office ファイルの過去のバージョンを表示する」を参照してください。

ファイルの所有者である場合は、"読み取り専用を推奨する" という設定を Excel および Word ファイルに追加することができます。この設定のファイルをユーザーが開くと、作成者がファイルを読み取り専用として開くことを推奨していることを通知するプロンプトが表示されます。ファイルでこの設定を有効にするには、[ファイル]、[コピーの保存]、[参照] の順に移動します。次に、[ツール]、[全般オプション] の順にクリックし、[読み取り専用を推奨する] チェック ボックスを選択します。[OK] をクリックして、別の名前でファイルを保存するか、現在のファイルを上書きします。

ファイルが編集されないようにする方法は他にもあります。ファイルが OneDrive にある場合は、ファイルのアクセス許可を変更することができます。ファイルが SharePoint にある場合は、チェックアウトを必須にするようにライブラリを設定することができます。

[ファイル]、[コピーの保存]

OneDrive、OneDrive for Business、または SharePoint Online から文書を開いた場合、[名前を付けて保存] が [ファイル] メニューに表示されません。このような場合、代わりに [コピーの保存] コマンドが [ファイル] メニューに表示されます。

[名前を付けて保存] を頻繁に使いますか。多くの人はファイルでの作業に慣れていて、[ファイル]、[名前を付けて保存] を使用して、変更をオリジナルではなくコピーに保持しています。しかし、自動保存機能をオンにすると、変更はオリジナルに継続的に保存されます。そのため、変更をオリジナルではなくコピーに適用する場合は、[ファイル]、[コピーの保存] を今すぐ使用することをお勧めします。

OneDrive、OneDrive for Business、または SharePoint Online から文書を開いた場合、[保存] が [ファイル] メニューに表示されません。このような場合は、自動保存は既定のオンになるため、[ファイル]、[保存] の順に移動する必要はありません。自動保存機能がユーザーに代わって保存を行います。

Office 365 サブスクライバーで、最新バージョンの Windows 用 Excel および PowerPoint 2016 をインストールしている場合、[自動保存] は左上隅に表示されます。職場または学校アカウントがある場合は、管理者によってインストールできる Office のバージョンが制御されていて、最新バージョンをインストールできない場合があります。詳細については、「Office 2016 for Office 365 の最新機能を入手できる時期」を参照してください。

サブスクライバーでない場合も、心配はありません。引き続き自動バックアップがあります。自動バックアップは、クラッシュが発生した場合にファイルを保護するのに役立ちます。クラッシュ後にファイルをもう一度開くと、[ドキュメントの回復] ウィンドウに、最新の変更内容が反映されたファイルのバージョンが表示されます。この機能を有効にする方法については、「クラッシュした場合に備えてファイルを保護する」を参照してください。

自動保存は、OneDrive、OneDrive for Business、または SharePoint Online に保存されているファイルで作業している場合に有効になります。ファイルを別の場所に保存すると、自動保存は無効になります。これは、ファイルがオンプレミスの SharePoint サイトまたはファイル サーバー上にあるか、C:\ などのローカル パスに保存される場合に発生します。

自動保存は他の理由で無効になる場合もあります。自動保存が無効になる一般的な理由を以下に一覧します。

  • ファイルが以前の形式になっています (.xls、.ppt、.doc など)

  • ファイルがローカルの OneDrive フォルダーに置かれており、OneDrive が停止しています。

  • ファイルが以前のバージョンの OneDrive 同期クライアントによって同期されています。OneDrive の更新の詳細については、「Windows で OneDrive の新しい同期クライアントの使用を開始する」を参照してください。

  • ファイルが他の Office ファイルに埋め込まれています。

  • プレゼンテーションがスライド ショー モードになっています。

Excel を使用しており、上記の手順を試している場合は、自動保存でサポートされない機能を含むファイルがある可能性があります。有効にするには、次の操作のいずれか、または複数の操作を行います。

  • 共有ブック機能をオフにします。この機能は旧式の共有方法です。この機能には多くの制限があるため、共同編集に置き換えられました。

  • 可能であれば、ファイルからパスワード暗号化を削除します。[ファイル]、[情報]、[ブックの保護] の順に進みます。パスワードを削除して、[OK] をクリックします。

  • 可能であれば、アクセス制限を削除します。[ファイル]、[情報]、[ブックの保護]、[アクセスの制限] の順に進み、[アクセス制限なし] をクリックします。

  • SharePoint からブックのスナップショットを開く場合は、スナップショットではなく、ファイルを開きます。

  • ファイル内にあるすべてのテーブルおよびピボットテーブルに対する [ファイルを開くときにデータを更新する] 設定をオフにします。テーブルまたはピボット テーブルを選択し、[表ツール] の [デザイン]、[更新]、[接続のプロパティ] の順に進みます。[ファイルを開くときにデータを更新する] をオフにします。

  • 自動保存を無効にしているアドインを無効化します。[ファイル]、[オプション]、[アドイン]、[Excel アドイン]、[移動] の順に選択し、アドインのチェック ボックスをオフにします。

これを行うには 2 つの方法があります。1 つは、[ファイル]、[コピーの保存] の順に選択し、ファイルを別の場所に保存します。これにより、完全に分離されたファイルのコピーで作業できます。

もう 1 つの方法は、変更を行う前に、[自動保存] スイッチをオフにすることです。変更が一時的で保存しない場合は、ファイルを閉じます。次に、保存するかどうかをたずねられたら、[いいえ] をクリックします。

継続的に保存を行わず、他のユーザーに変更を表示したくない場合は、自動保存をオフにすることができます。次に、準備ができたら、[保存] をクリックして、ファイルで作業している他のユーザーに変更を表示します (または、[自動保存] スイッチをオンに戻して変更を保存し、共有することもできます)。

既定では、クラウド上のファイルに対して自動保存は常に [オン] です。ただし、ファイルに対して自動保存を [オフ] にすると、プログラムはそれを記憶し、そのファイルを再度開くたびにオフの状態を維持します。ファイルに対してスイッチを [オン] に戻すと、プログラムはそれを記憶し、そのファイルに対してオンの状態を維持します。

いいえ。自動保存をオフにしても、自動回復は機能します。詳細については、「クラッシュした場合に備えてファイルを保護する」を参照してください。自動保存がオンで、自動回復がオンではない場合でも、心配する必要はありません。ファイルは、数秒ごとにクラウドに保存されています。そのため、クラウド上のファイルの編集中にクラッシュしたら、ファイルをもう一度開くだけで済みます。

いいえ。ただし、ファイルに対して自動保存を [オフ] にすることはできます。プログラムはそれを記憶し、そのファイルを再度開くたびにオフの状態を維持します。ファイルに対してスイッチを [オン] に戻すと、プログラムはそれを記憶し、そのファイルに対してオンの状態を維持します。

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この機能は、Office Insider プログラムに参加している Office 365 サブスクライバーのみが使用できます。Office 365 のサブスクリプションを使用している場合は、最新バージョンの Office をインストールしているかどうかをご確認ください

Mac の自動保存は Office 365 サブスクライバーが Excel 2016 で使用できます。よく寄せられる質問の一部を以下に示します。

Mac の自動保存は、Office 365 サブスクライバーの Excel 2016 で使用できる新機能です。ユーザーに代わってファイルを保存します。

自動保存では、数秒おきに保存します。ただし、時間は、作業内容に応じて異なります。

ファイルの以前のバージョンを復元することができます。この操作により、その前のバージョンが現在のバージョンとして設定されます。[ファイル]、[復元]、[バージョン履歴参照] の順にクリックします。[バージョン履歴] ウィンドウで、日時を確認して復元するバージョンを見つけ、[バージョンを開く] をクリックします。2 つ目のウィンドウが開きます。このバージョンにロールバックするには、[復元] ボタンをクリックします。

ファイルが OneDrive にある場合は、ファイルのアクセス許可を変更することができます。ファイルが SharePoint にある場合は、チェックアウトを必須にするようにライブラリを設定することができます。

OneDrive、OneDrive for Business、または SharePoint Online から文書を開いた場合、[名前を付けて保存] が [ファイル] メニューに表示されません。このような場合、代わりに [コピーの保存] コマンドが [ファイル] メニューに表示されます。

[名前を付けて保存] を頻繁に使いますか。多くの人はファイルでの作業に慣れていて、[ファイル]、[名前を付けて保存] を使用して、変更をオリジナルではなくコピーに保持しています。しかし、自動保存機能をオンにすると、変更はオリジナルに継続的に保存されます。そのため、変更をオリジナルではなくコピーに適用する場合は、[ファイル]、[コピーの保存] を今すぐ使用することをお勧めします。

Office 365 サブスクライバーで、最新バージョンの Excel 2016 for Mac をインストールしている場合、[自動保存] は左上隅に表示されます。職場または学校アカウントがある場合は、管理者によってインストールできる Office のバージョンが制御されていて、最新バージョンをインストールできない場合があります。詳細については、「Office 2016 for Office 365 の最新機能を入手できる時期」を参照してください。

サブスクライバーでない場合も、心配はありません。引き続き自動バックアップがあります。自動バックアップは、クラッシュが発生した場合にファイルを保護するのに役立ちます。クラッシュ後にファイルをもう一度開くと、[ドキュメントの回復] ウィンドウに、最新の変更内容が反映されたファイルのバージョンが表示されます。この機能を有効にする方法については、ファイルの自動保存および回復に関するページを参照してください。

自動保存は、OneDrive、OneDrive for Business、または SharePoint Online に保存されているファイルで作業している場合に有効になります。ファイルを別の場所に保存すると、自動保存は無効になります。これは、ファイルがオンプレミスの SharePoint サイトまたはファイル サーバー上にあるか、コンピューターのローカル フォルダーに保存される場合に発生します。

自動保存は他の理由で無効になる場合もあります。自動保存が無効になる一般的な理由を以下に一覧します。

  • ファイルが以前の形式になっています (.xls、.ppt、.doc など)

  • ファイルがローカルの OneDrive フォルダーに置かれており、OneDrive が停止しています。

  • ファイルが以前のバージョンの OneDrive 同期クライアントによって同期されています。OneDrive の更新の詳細については、「Mac OS X で OneDrive の新しい同期クライアントの使用を開始する」を参照してください。

  • ファイルが他の Office ファイルに埋め込まれています。

  • プレゼンテーションがスライド ショー モードになっています。

Excel を使用しており、上記の手順を試している場合は、自動保存でサポートされない機能を含むファイルがある可能性があります。有効にするには、次の操作のいずれか、または複数の操作を行います。

  • 共有ブック機能をオフにします。この機能は旧式の共有方法です。この機能には多くの制限があるため、共同編集に置き換えられました。

  • 可能であれば、ファイルからパスワード暗号化を削除します。[レビュー] タブで [ブックの保護] をクリックします。次に、パスワードを削除して、[OK] をクリックします。

  • 可能であれば、アクセス制限を削除します。[ファイル]、[アクセスの制限]、[無制限] の順に移動します。

  • SharePoint からブックのスナップショットを開く場合は、スナップショットではなく、ファイルを開きます。

  • ファイル内にあるすべてのテーブルおよびピボットテーブルに対する [ファイルを開くときにデータを更新する] 設定をオフにします。テーブルまたはピボット テーブルを選択し、[テーブル] タブに移動します。[更新]、[接続のプロパティ] の順に進み、[ファイルを開くときにデータを更新する] をオフにします。

  • 自動保存を無効にしているアドインを無効化します。[ツール]、[Excel アドイン] の順に選択し、アドインのチェック ボックスをオフにします。

これを行うには 2 つの方法があります。1 つは、[ファイル]、[コピーの保存] の順に選択し、ファイルを別の場所に保存します。これにより、完全に分離されたファイルのコピーで作業できます。

もう 1 つの方法は、変更を行う前に、[自動保存] スイッチをオフにすることです。変更が一時的で保存しない場合は、ファイルを閉じます。次に、保存するかどうかをたずねられたら、[いいえ] をクリックします。

継続的に保存を行わず、他のユーザーに変更を表示したくない場合は、自動保存をオフにすることができます。次に、準備ができたら、[保存] をクリックして、ファイルで作業している他のユーザーに変更を表示します (または、[自動保存] スイッチをオンに戻して変更を保存し、共有することもできます)。

既定では、クラウド上のファイルに対して自動保存は常に [オン] です。ただし、ファイルに対して自動保存を [オフ] にすると、プログラムはそれを記憶し、そのファイルを再度開くたびにオフの状態を維持します。ファイルに対してスイッチを [オン] に戻すと、プログラムはそれを記憶し、そのファイルに対してオンの状態を維持します。

いいえ。自動保存をオフにしても、自動回復は機能します。詳細については、ファイルの自動保存および回復に関するページを参照してください。自動保存がオンで、自動回復がオンではない場合でも、心配する必要はありません。ファイルは、数秒ごとにクラウドに保存されています。そのため、クラウド上のファイルの編集中にクラッシュしたら、ファイルをもう一度開くだけで済みます。

いいえ。ただし、ファイルに対して自動保存を [オフ] にすることはできます。プログラムはそれを記憶し、そのファイルを再度開くたびにオフの状態を維持します。ファイルに対してスイッチを [オン] に戻すと、プログラムはそれを記憶し、そのファイルに対してオンの状態を維持します。

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