自分のタスクの状況を報告する

Microsoft Office Project Web Access では、タスクの状況を時間やパーセンテージなどの数値として取り込んだり、文章として取り込むことができます。ここでは、タスクの状況を数値で入力する方法について説明します。タスクの状況をわかりやすい説明として送信するには、「進捗レポートを送信する」を参照してください。

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タスクの状況を提出する

タイムシート データを使用して自分の状況を更新する

自分のタスクの状況に関するメモを追加する

自分のタスクの状況からタスクを削除する

タスクの状況を提出する

タスクの状況はタイムシートとは別に提出されます。タスクの状況はプロジェクト管理者に送信され、タスクの達成に対する進捗状況を報告します。タイムシートはタイムシート承認者に送信され、現在のレポート期間中に作業したアイテムごとに時間を報告します。

  1. サイド リンク バーで、[自分の作業] の [自分のタスク] をクリックします。

    組織の設定によっては、親プロジェクトの下位に個々のタスクが組み合わされて表示される場合や、個々のプロジェクトが詳細なタスクなしに表示される場合があります。

  2. [進捗状況] 列に、各タスクまたはプロジェクトの状況を入力します。組織とそのプロジェクト管理者の要件によっては、次の 3 つの方法のいずれかで進捗状況を入力する必要があります。

    • 1 日あたりの実績作業時間 (例 : 1d of 5d (20%))     更新するタスクの [進捗状況] 列をクリックします。表示されたグリッド内に、状況を提出して以降の、このプロジェクトまたはタスクの 1 日あたりの実績作業時間を入力します (要求された場合は超過時間も含む)。グリッドの外側をクリックして、[進捗状況] 列を入力したデータで更新します。

    • 実績作業時間と残存作業時間 (例 : 5d)     このタスクでのこれまでの作業時間の合計を入力します。時間は数値で入力し、最後に単位を付けます。時間の場合は h、日の場合は d、週の場合は w、月の場合は mo を末尾に入力します。

    • 作業の達成率 (例 : 20%)     タスクの達成率を入力します。

      ヒント: [再計算] をクリックして、入力した実績作業時間データの影響を確認します。

  3. 状況に関するコメントを状況管理者に送信する場合は、[コメントの送信] チェック ボックスをオンにします。

  4. 提出する各タスクの左の列にあるチェック ボックスをオンにし、[選択した内容を提出] をクリックします。

    状況管理者へのコメントを含めることを選択した場合は、ウィンドウが表示されます。このウィンドウのボックスに自分の状況に関するコメントを入力し、[OK] をクリックします。状況が提出されます。

注: 

  • タスクの残存作業時間の値を更新する必要がある場合は、[タスク名] 列でタスクの名前をクリックします。[割り当ての詳細] ページの [残存作業時間] ボックスを、完了までの現在の見積もり時間で更新します。

  • 自分の状況を状況管理者に提出せずに保存するには、[選択した内容を提出] の代わりに [すべて保存] をクリックします。こうすると、変更内容が保存されますが、管理者またはチーム メンバーに対して表示される日付は変更されません。

  • [開始日] および [終了日] フィールドで使用される日付形式は、時間を含む形式に変更したり、より長いまたは短い形式に変更することができます。ページを編集し、Web パーツを変更して、Project Web Access パーツの日付形式を変更することができます。Web パーツの変更の詳細については、Microsoft Windows SharePoint Services のヘルプを参照してください。

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タイムシート データを使用して自分の状況を更新する

タイムシートでの時間の入力を既に開始している場合は、保存済みのタイムシート データを使用して、タスクの状況を設定することができます。

注: このオプションを使用すると、インポートするタイムシートに既に入力されている日のタスクの状況が上書きされます。

  1. サイド リンク バーで、[自分の作業] の [タスク センタ] をクリックします。

  2. [タイムシートのインポート] をクリックします。

  3. [タイムシートのインポート] ページの [タイムシート] ボックスの一覧で、インポートするタイムシートを選択します。

    [プレビュー] セクションにタイムシート データが表示されます。

  4. [インポート] をクリックして、選択したタイムシートから、[タスク センタ] ページの [進捗状況] 列にデータをインポートします。

  5. 必要に応じて、[タスク センタ] ページで状況データを変更し、[選択した内容を提出] をクリックしてタスクの状況を状況管理者に提出します。

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自分のタスクの状況に関するメモを追加する

[タスク センタ] ページでタスクについて入力した状況に関する数値データについてコメントがある場合は、タスクにメモを追加して、プロジェクト管理者に確認してもらうことができます。特定のタスクに追加されたメモは、タスクの状況を提出するときに入力するコメントとは異なります。これらのメモは、[進捗レポート] ページで入力した状況に関するわかりやすい説明とも異なります。

  1. サイド リンク バーで、[自分の作業] の [タスク センタ] をクリックします。

  2. メモを追加するタスクをポイントし、表示された矢印をクリックし、[メモの追加/編集] をクリックします。

    [Project Web Access 割り当てメモ] ダイアログ ボックスが開き、タスクの既存のメモの一覧と、新しいメモを入力するためのボックスが表示されます。

  3. 下部のボックスにテキストを入力し、[OK] をクリックします。

  4. [すべて保存] をクリックしてメモを保存します。

注: 

  • メモを追加した後で、タスクの状況を保存してメモを保存する必要があります。タスクの状況を保存する前にブラウザ ウィンドウを閉じたり、[タスク センタ] から移動したりすると、メモは失われます。

  • [Project Web Access 割り当てメモ] ダイアログ ボックスで追加したメモを、プロジェクトの他のリソースが表示することはできません。これらのメモは、状況管理者のみが使用を許可できます。

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自分のタスクの状況からタスクを削除する

自分のタスクの状況からタスクを削除するように要求する場合、削除される前に、その要求が状況管理者によって承認される必要があります。

注: タスクの状況からタスクを削除しても、そのタスクはタイムシートまたはプロジェクトからは削除されません。

  1. サイド リンク バーで、[自分の作業] の [タスク センタ] をクリックします。

  2. タスクの状況から削除するタスクの横にあるチェック ボックスをオンにします。

  3. [削除] をクリックします。

  4. 表示されるメッセージで [OK] をクリックします。このメッセージは、削除要求がタスクの所有者に送信されることを通知するものです。

    削除するタスクは、[タスク センタ] ページで取り消し線が付いたテキストとして表示されます。

  5. [タスク センタ] ページで、[選択した内容を提出] をクリックして削除要求を提出します。

    状況管理者によって削除要求が承認されると、[タスク センタ] ページの削除されるタスクの横にインジケータが表示されます。

  6. 削除要求が承認されたら、[タスク センタ] ページでタスクの横にあるチェック ボックスをオンにします。

  7. [削除] をクリックして、タスクの状況からタスクを削除します。

Project Web Access で実行できない操作がある場合

Project Web Access へのログオンに使われるアクセス権の設定によっては、特定の機能を表示または使用できない可能性があります。また、サーバーの管理者が Project Web Access をユーザー設定したにもかかわらず、ヘルプの説明をこのユーザー設定に適合するように編集していない場合は、一部のページの表示内容がヘルプと異なる場合があります。

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