続・日本語入力を練習しましょう

ユーザーコメント表示

前回の「日本語入力の練習をしましょう」に引き続き、日本語入力中の文字の修正方法や変換時の操作など日本語入力の基本操作を紹介します。

この記事は以下のページで構成されています 。

文字を修正する(このページ)

文字をかしこく入力する

ワンランク上のテクニック

文字を修正する

文節を移動する

文節の長さを変更する

変換を確定する

それではまず、このページで文字の修正方法について学びましょう。

文字を修正する

読みの入力中に修正する

読みを入力中の "こくさいかいぐをひらく" を "こくさいかいぎをひらく" に修正します。

  1. "こくさいかいぐをひらく" を入力します。

    画像

  2. キーを 4 回押し、BackSpace キーを押して、"ぐ" を削除します。

    画像

  3. "ぎ" を入力します。

    画像

  4. 変換 キー を押して変換します。

    画像

変換中に修正する

"こくさいかいぐをひらく" を入力し 変換 キーを押して変換中の "国際皆具を開く" を修正し、"国際会議を開く" にします。

  1. "こくさいかいぐをひらく" を入力し、変換 キーを押して変換します。

    変換候補

  2. Esc キー 2 回を押して読みに戻し、 キーを 4 回押し、BackSpace キーを押して、"ぐ" を削除します。

    画像

  3. "ぎ" を入力します。

    画像

  4. 変換 キー を押して変換します。

    画像

確定後に修正する

確定した "国際皆具を開く" を "国際会議を開く" にします。

  1. "こくさいかいぐをひらく" を入力し、変換 キー を押して変換し、Enter キーを押して確定します。

    [閉じる]をクリック

  2. "国際皆具を開く" を選択し、変換 キーを押し、Esc キーを3 回押します。

    画像

  3. "ぐ" を削除し、"ぎ" を挿入し、変換 キーを押します。

    画像

注記: 

  • 文字列を選択して変換する操作は 変換 キーを使って行ってください。Space キーを押して変換することはできません。

  • 次の表は、文字列を選択して変換するときに使用できる 変換 キーを、キーボードごとにまとめたものです。

    キーボード

    変換キーに対応するキー

    106 日本語

    [前候補 変換 (次候補)] キー

    101 英語

    -

  • 文字列を選択して変換する操作で誤って Space キーを押して、選択していた文字が空白に置き換わってしまった場合は、ほかの操作を行う前にアプリケーションの [元に戻す] コマンドを実行し、操作を取り消してください。

  • 漢字やひらがななどを選択して 変換 キーを押すと、未確定状態になります。この後、通常の漢字変換と同じように操作できます。

ページの先頭

文節を移動する

Microsoft IME では、変換の区切りを 「文節」 と呼びます。 変換後、候補一覧を表示する範囲を変更するには、以下のようにして文節を移動します。

この例では、"栄養を取る" と変換された結果を "栄養を摂る" に修正します。 すでに学習機能を利用している場合は、表示される結果がこの例とは異なる場合があります。

  1. "えいようをとる" と入力し、変換 キー または Space キーを押して変換します。 「栄養を取る」 と変換され、「栄養を」 の下に太い下線が表示されます。

    画像

  2. キーを押すか、「取る」 をクリックして、太い下線を 「取る」 に移動させます。

    画像

  3. もう一度、変換 キーまたは Space キーを押して、候補一覧を表示します。

    [登録]をクリック

  4. Space、↓、↑ キーを押して、"摂る" を選択します。

    ユーザーコメント表示

  5. Enter キーを押します。

注記: 

  • 太い下線は、候補一覧を表示する範囲を示しています。また、細い下線は、変換中の範囲を示しています。

  • 候補一覧を表示する範囲の長さを変更するには、「文節の長さを変更する」 を参照してください。

ページの先頭

文節の長さを変更する

Microsoft IME では、変換の区切りのことを 「文節」 と呼びます。

変換後、候補一覧が表示される範囲の長さが異なるため、期待する結果が得られない場合は、以下のようにして文節の長さを変更します。

すでに学習機能を利用している場合は、表示される結果がこの例と異なる場合があります。

次の例では、"ここで長谷川と会う" と変換された結果を "ここでは瀬川と会う" に修正するために、文節を伸ばします。

  1. "ここではせがわとあう" と入力し、変換 キーまたは Space キーを押して変換します。 「ここで長谷川と会う」 と変換され、「ここで」 の下に太い下線が表示されます。

    画像

  2. Shift キーを押しながら キーを 1 回押して、「ここでは」 を選択します。 変換の区切り (文節) が変更されます。

    画像

  3. 変換 キーを押します。

    "ここでは瀬川と会う" に変換されます。

    画像

  4. Enter キーを押します。

次の例では、"今日は医者に行く" と変換された結果を "今日歯医者に行く" に修正するために、文節を縮めます。

  1. "きょうはいしゃにいく" と入力し、変換 キーまたは Space キーを押して変換します。 「今日は医者に行く」と変換され、「今日は」の下に太い下線が表示されます。

    画像

  2. Shift キーを押しながら キーを 1 回押して、「きょう」 を選択します。

    画像

  3. 変換 キーを押します。

    「今日歯医者に行く」 に変換されます。

    画像

  4. Enter キーを押します。

注記: 

  • 太い下線が表示されていない文節の長さを変更するために、文節を移動するには、「文節を移動する」を参照してください。

  • [Microsoft Office IME 2010のプロパティ] ダイアログボックスの [変換] タブの [異なる文節区切りの変換候補を表示する] チェックボックスをオンにすると、文節の長さを変更しなくても、候補リストから文節の長さの異なる候補を選ぶことができるようになります。

ページの先頭

変換を確定する

変換を確定するときは、次のキーを使います。

  • すべてを確定する

    Enter キーを押します。

  • 先頭の文節を確定する

    Shift キーを押しながら キーを押します。

  • 注目文節までを確定する

    Ctrl キーを押しながら キーを押します。

注記: 

  • 変換した後、続けて読みを入力すると、文字が確定されます。

  • [Microsoft Office IME 2010のプロパティ] ダイアログ ボックスの [変換] タブの [注目文節が移動するときに移動前の注目文節を確定する] チェック ボックスをオンにすると、注目文節の移動に合わせて、その文節から確定されます。

    また、Ctrl キーを押しながら N キーを押すか、Ctrl キーを押しながら キーを押して文節を確定することもできます。

  • キー操作はキー設定によって異なります。上のキー操作は、Microsoft IME のキー設定の場合です。

次は、「文字をかしこく入力する」です。

1 23| 次へ>>

スキルを磨く
トレーニングの探索
新機能を最初に入手
Office Insider に参加する

この情報は役に立ちましたか?

ご意見をいただきありがとうございます。

フィードバックをお寄せいただき、ありがとうございます。Office サポートの担当者におつなぎいたします。

×