組織の SharePoint サイトで Office Web Apps を使う

Office Online は、SharePoint サイト上のドキュメント ライブラリと連動しているため、コンピューター上の Office プログラムの代わりに Web ブラウザーでドキュメントを開くことができます。また、ブラウザーでドキュメントの表示や編集ができるため、それぞれのユーザーによって Office のバージョンが異なったり、Office がインストールされていないユーザーがいたりするような組織でも、ドキュメントを簡単に共有できます。

Office Online は SharePoint と連動していますが、すべての SharePoint サイトで利用できるわけではありません。利用できるかどうかは、使っている SharePoint のバージョンのほか、サーバーの設定で Office Online がオンになっているかどうかによります。

SharePoint Foundation 2013 を使っている場合は、Office Online がオンになっていれば、すぐに使うことができます (組織で SharePoint 2010 を使っている場合は、SharePoint 2010 で Office Online を使うことができます)。

OneDrive などのライブラリに移動して、Word、Excel、PowerPoint、または OneNote のドキュメントをクリックすると、ブラウザーでドキュメントが開きます。Office Online を使うのに必要な操作はこれだけです。

ブラウザーでドキュメントが開かなかった場合、サーバー管理者が Office Online で「シングルクリック」操作によってドキュメントを開く設定をオフにしていることが考えられます。ただし、ダブルクリックすれば、Office Online を使うことができます。

  1. ドキュメント名の横にあるメニューを開きます。

  2. プレビューで、[メニューを開く] をクリックします。
    メニューを開く

  3. [ブラウザーで表示] または [ブラウザーで編集] をクリックします。

Office Online は、Office ドキュメントの基本的な編集機能は備えていますが、コンピューター上の Office プログラムと同じ機能を備えているわけではありません。Office デスクトップ アプリケーションの機能が必要な場合は、Office Online の [開く] を使って、ドキュメントをデスクトップ アプリケーションで開きます ([Word で開く]、[Excel で開く]、[PowerPoint で開く]、または [OneNote で開く])。

各 Web App の使い方については、次の各トピックを参照してください。

Word Online での基本的な作業
Excel Online での基本的な作業
PowerPoint Online での基本的な作業
OneNote Online での基本的な作業

ローカル コンピューターに Office がインストールされていない場合

コンピューターに Office デスクトップ アプリケーションがインストールされていない場合、作業内容は Office Online の機能を使って行える範囲に限定されます。ただし、Office Online 以外に Office ドキュメントの閲覧や編集を行う方法がない場合もあります。このような場合、Office ドキュメントはブラウザーでも作成できます。

  1. OneDrive やチーム サイトで、ドキュメントを保存するライブラリに移動します。

  2. [新しいドキュメント] をクリックして、目的のドキュメントの種類をクリックします。
    新しいドキュメント

  3. ドキュメントの名前を入力します。Web ブラウザーで新しいドキュメントが開き、そこで作業を行うことができます。

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