矛盾した数式を修正する

数式が周辺にある数式のパターンと異なっている場合、エラー インジケーターが表示されます。エラー インジケーターが表示されても、数式が間違っているとは限りません。数式が間違っている場合は、多くの場合、一貫性のあるセル参照にすると、問題は解決されます。

たとえば、列 A と列 B を掛け合わせる場合、数式は A1*B1、A2*B2、A3*B3 などになります。A3*B3 の次の数式が A4*B2 である場合、パターンを継続すると、数式は A4*B4 になるため、Excel はこれを矛盾した数式と識別します。

  1. エラー インジケーターを含むセルをクリックし、数式バーを見てセル参照が正しいことを確認します。

  2. 表示されるボタンの横の矢印をクリックします。

    C4\tmac_inconsistent_formula 内の数式に整合性がない

    ショートカット メニューには、この警告を解決するために使用できるオプションが表示されます。

  3. 次の操作を行います。

選択

目的

上の数式をコピーする

上のセルからパターンをコピーして、一貫性のある数式を作成します。この例では、上のセルのパターン A3*B3 に一致するように、数式は A4*B4 になります。

エラーを無視する

たとえば、数式の矛盾が意図的または許容できる場合は、エラー インジケーターを削除します。

数式バーで編集する

数式の構文を確認し、セル参照が意図した内容であることを確認します。

エラー チェック オプション

Excel にフラグを設定するエラーの種類を選択します。たとえば、一貫性のない数式のエラー インジケーターを表示したくない場合は、[隣接するセルの数式と整合性のない数式にインジケーターを表示] チェック ボックスをオフにします。

ヒント: 

    • 一度に複数のセルのエラー インジケーターを無視するには、無視するエラーが含まれる範囲を選択します。次に、 整合性がない数式の警告ボタン が表示されていたボタンの横にある矢印をクリックして、ショートカット メニューで [エラーを無視する] を選択します。

    • シートの全体のエラー インジケーターを無視するには、まずエラー インジケーターが表示されているセルをクリックします。次に コマンド キーと A キーを押し、シートを選びます。次に、 整合性がない数式の警告ボタン が表示されていたボタンの横にある矢印をクリックして、ショートカット メニューで [エラーを無視する] を選択します。

関連項目

数式のエラーを検出する

エラー値とエラー インジケーターを非表示にする

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