相対参照、絶対参照、複合参照を切り替える

既定では、セル参照は相対参照です。たとえば、セル C2 からセル A2 を参照する場合、実際には、2 列左 (C - A) で同じ行 (2) にあるセルを参照しています。相対セル参照が含まれる数式は、セルからセルにコピーすると変更されます。

たとえば、セル C2 の数式 =A2+B2 を D2 にコピーすると、D2 の数式は 1 列だけ右方向に調整され、=B2+C2 になります。この例の元のセル参照をコピーするときに維持したい場合は、列 (A と B) と行 (2) の前にドル記号 ($) を付けてセル参照を絶対セル参照にします。これで、C2 の数式 =$A$2+$B$2 は、D2 にコピーしても変更されなくなります。

セル参照を複合セル参照にすることもできます。それには、列または行の値の前にドル記号を付けて ($A2 または B$3 など)、列または行をロックします。セル参照の種類を変更するには、次の手順に従います。

  1. 数式が入力されているセルを選択します。

  2. 数式バー ボタンの画像 で、変更する参照を選びます。

  3. F4 キーを押して、参照の種類を切り替えます。

    次の表は、参照を含む数式を下方向に 2 つ、右方向に 2 つ移動した先のセルにコピーした場合に、参照の種類がどのように更新されるかを示しています。

コピーする数式

参照の種類

変更後

A1 の数式を 2 つ下のセルから右に 2 つ目のセルにコピーする

$A$1 (絶対参照列と絶対参照行)

$A$1 (絶対参照)

A$1 (相対参照列と絶対参照行)

C$1 (複合参照)

$A1 (絶対参照列と相対参照行)

$A3 (複合参照)

A1 (相対参照列と相対参照行)

C3 (相対参照)

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