監督レポート

監督ポリシーでは、組織内で準拠のレビューが必要な通信と、レビューを実行するユーザーを定義します。ポリシーおよびレビュー担当者のレベルでレビュー活動を確認するには、監督レポートを使います。ポリシーごとに、レビュー活動の現在の状態についてライブ統計情報を表示することもできます。監督ポリシーの詳細については、こちらを参照してください。

監督レポートを使用すると、次のことができます。

  • ポリシーが意図したとおりに動作していることを確認します。

  • レビューが必要であると指定されている電子メール数を確認します。

  • ポリシーに準拠していないメールの数と、どのメールがレビューを通過しているかを確認します。この情報は、ポリシーの微調整またはレビュー担当者の人数の変更が必要かどうかを判断する上で役に立ちます。

監督レポートを表示する

  1. 監督レポートを表示する権限を有する Office 365 組織の管理アカウントの資格情報を使用して、セキュリティ/コンプライアンス センターにサインインします。

  2. [レポート]、[ダッシュ ボード] の順に移動します。アクセス権のある監督レポートおよびその他のレポートに対するレポート ウィジェットが表示されます。

  3. [監督] ウィジェットをクリックして、詳細レポート ページを開きます。

注: [レポート] ページにアクセスできない場合は、「組織で監督レビューを使用できるようにする」に記載の説明に従って、監督レビュー役割グループのメンバーになっているかどうかを確認してください。この役割グループに属することにより、監督ポリシーを作成および管理するとともに、レポートを実行できるようになります。

レポートを使用する方法

レビューを必要とするメールが監督ポリシーで識別されると、そのメールは Outlook および Outlook Web アプリ内のレビュー担当者の監督フォルダーに配信されます。このレポートでは、各ポリシー名とレビュー プロセスのステージごとに通信回数を表示します。

レポートを使用して次のことができます。

  • すべてのポリシーまたは特定のポリシーのデータを表示します。

  • タグの種類 ([準拠]、[問題がある] など)、レビュー担当者、またはメッセージの種類によってグループ化されたデータを表示します。

  • データを .CSV ファイルにエクスポートします。

  • レビュー活動の日付、タグの種類、レビュー担当者、メッセージの種類に基づいてデータをフィルター処理します。

[タグの種類] 列に表示される可能性のある値の詳細を示します。

タグの種類

意味

未確認

まだ確認されていない電子メール数。これらの電子メールは、Outlook のレビュー担当者の監督フォルダーでレビュー待ちとなっています。

準拠

レビューされ、準拠としてマークされた電子メール数。対応は必要ありません。

問題があります

レビューされ、問題があるとしてマークされた電子メール数。これはフラグとして機能し、他の校閲者が、メールが準拠の調査が必要かどうかを確認するために役立ちます。

非準拠 (アクティブ)

現在、校閲者が調査している非準拠の電子メール数。

非準拠 (解決済み)

校閲者が調査および解決した非準拠の電子メール数。

詳細情報

  • 監督ポリシーをこのレポートに表示するには、最初にプロビジョニングしておく必要があります。

  • ポリシーを削除した場合、履歴データは引き続き表示されます。ただし、"存在しないポリシー" として示されるので、[エクスポート] 機能は使用できません。

  • 既定でレポートにデータが何も表示されない場合、その理由として現在の日付範囲に表示対象のデータが存在しないことが考えられます。そのような場合は、[フィルター] コントロールを使用して日付の範囲を変更します。

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