監査ログ レポートを表示する

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SharePoint 2010 に用意されている監査ログ レポートを使用すると、サイト コレクションの監査ログのデータを表示できます。データの並べ替え、フィルター処理、および分析を行って、サイト コレクションのサイト、リスト、ライブラリ、コンテンツ タイプ、リスト アイテム、およびライブラリ ファイルに対してだれが何を行ったのかを特定することもできます。たとえば、だれがどのコンテンツを削除したのかを特定できます。

どのようなをサイト コレクションのコンテンツは、組織の法令遵守とレコード管理など、その要件を満たすために重要なできるアクションを把握します。監査ログ レポートを保存するには、指定されたサイト コレクション内のライブラリへのMicrosoft Excel 2010ブックとします。

注: 監査ログ レポートを使用する監査を有効にする必要があります。構成の監査設定をサイト コレクションの監査を有効にする方法の詳細を検索します。

この記事の内容

監査ログ レポートで使えるイベント

使用可能な監査ログ レポート

監査ログ レポートを表示

監査ログ レポートで使用できるイベント

監査ログ レポートで使用できるイベントを以下に示します。これらのイベントを使用して、サイト コレクションのコンテンツに対してだれが何を行ったのかを特定できます。

  • ドキュメントを開く、ドキュメントのダウンロード、リスト内のアイテムの表示、アイテムのプロパティの表示 (このイベントは SharePoint Online サイトでは使用できません)

  • アイテムの編集

  • アイテムのチェックアウトおよびチェックイン

  • サイト コレクション内の別の場所へのアイテムの移動およびコピー

  • アイテムの削除および復元

  • コンテンツ タイプと列の変更

  • 検索クエリ

  • ユーザー アカウントと権限の変更

  • 監査設定の変更および監査ログ イベントの削除

  • ワークフロー イベント

  • カスタム イベント

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使用可能な監査ログ レポート

SharePoint Server 2010で提供されている以下の監査ログ レポートを使用すると、ユーザーが何を行ったコンテンツをサイト コレクションのかを特定します。

  • コンテンツの変更    コンテンツの変更を報告します (ドキュメントの変更、削除、チェックイン、チェックアウトなど)。

  • コンテンツ タイプとリストの変更    コンテンツ タイプの追加、編集、削除を報告します。

  • コンテンツの表示    サイトのコンテンツを表示したユーザーを報告します。

  • 削除    削除されたコンテンツを報告します。

  • カスタム レポートの生成    カスタム レポート用のフィルターを指定できます。たとえば、レポートを特定のイベント セット、特定のリストのアイテム、特定の期間、特定のユーザーが実行したイベントなどに制限できます。

  • 期限切れと廃棄    期限切れになったコンテンツの削除に関連するすべてのイベントを報告します。

  • ポリシーの変更    サイト コレクションの情報管理ポリシーの変更に関連するイベントを報告します。

  • 監査設定    監査設定の変更を報告します。

  • セキュリティ設定    セキュリティ設定の変更を報告します (ユーザー イベント、グループ イベント、ロール イベント、権限イベントなど)。

[削除] 監査ログ レポートの例を以下に示します。これは、典型的な監査ログ レポートです。

  • 監査データの概要が、ブックの [監査データ – テーブル] ワークシートにピボットテーブルとして表示されます。
    ピボット テーブルで監査データの概要

  • レポートのデータは、ブックの [レポート データ 1] ワークシートに表示されます。
    「削除」監査ログ レポートのレポート データ

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監査ログ レポートを表示する

監査ログ レポートを表示するには、次の操作を行います。

  1. サイトの操作] メニューの [ [サイトの操作] メニュー で、[サイトの設定] をクリックします。

  2. 現在の位置がサイト コレクションのルートではない場合は、[サイト コレクションの管理] の [トップ レベルのサイト設定に移動] をクリックします。

    注: [サイト コレクションの管理] セクションは、必要な権限 (既定のサイト コレクションの管理者グループのメンバーになっているなど) がないと使えません。

  3. [サイト コレクションの管理] セクションで、[監査ログ レポート] を選択します。

  4. [監査レポートの表示] ページで、目的のレポートを選択します ([削除] など)。

  5. レポートを保存するライブラリを入力するか、[参照] をクリックして参照し、[OK] をクリックします。

  6. [操作は正常に完了しました] ページで、[レポートを表示するには、ここをクリックします] をクリックします。

    注: 

    • ここをクリックすると、レポートを表示する] をクリックして監査ログ レポートを表示するのには、Excel 2010 をインストールする必要があります。

    • ドキュメントをブラウザーで開く機能がライブラリで有効になっている場合は、ブラウザーでレポートを表示することもできます。その場合は、監査ログ レポートを保存したライブラリに移動して、その監査ログ レポートをポイントし、下矢印をクリックして [ブラウザーで表示] をクリックします。

レポートが表示されたら、Excel の標準の機能を使用して、レポートのデータを絞り込んで目的の情報を抽出できます。たとえば、次のような方法を使用して、ログ データを分析したり表示したりできます。

  • 監査ログ レポートをフィルター処理して特定のサイトのデータを抽出する。

  • 監査ログ レポートをフィルター処理して特定の期間のデータを抽出する。

  • 監査ログ レポートのデータを並べ替える。

  • コンテンツを更新したユーザーを特定する。

  • 削除されたが復元されていないコンテンツを特定する。

  • アイテムの権限に加えられた変更を表示する。

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