条件付き書式を管理する

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[条件付き書式ルールの管理] では、現在選択されているワークシートや特定のワークシートなど、ルールを含むブック領域の書式ルールを表示するかどうかを選べます。その後、ルールの作成、編集、削除を行ったり、選択したセルやワークシートの優先ルールを管理したりすることができます。

条件付き書式の優先ルールを編集する

  1. [ホーム] タブの [スタイル] グループで [条件付き書式] の横にある矢印をクリックし、[ルールの管理] をクリックします。

    条件付き書式ルールの一覧では、現在選択されているルールが表示されます。ルールの種類、書式、ルールが適用されているセル範囲、[条件を満たす場合は停止] 設定などがその例です。

    目的のルールが表示されない場合は、[書式ルールの表示] 一覧ボックスで、適切なセル範囲、ワークシート、テーブル、ピボットテーブルが選択されていることを確認します。

  2. ルールを選択します。一度に選べるルールは 1 つのみです。

  3. 優先順位で選択したルールを上位に上げるには、[上へ移動] をクリックします。優先順位で選択したルールを下位に下げるには、[下へ移動] をクリックします。

  4. 必要に応じて、特定のルールでルールの評価を停止するには、[条件を満たす場合は停止] チェック ボックスをオンにします。

さらに詳しく

条件付き書式を使用する

条件付き書式の優先ルールを管理する

[条件付き書式ルールの管理] では、ルールが設定されているブックの領域を選んで、書式ルールを確認できます。

たとえば [現在の選択範囲] や特定のワークシートなどです。

また、ルールを作成、編集、削除したり、ルールの優先度を管理することもできます。

競合するルールがセルに適用されると、優先度の高いルールが採用されます。

既定では、最も新しいルールがリストの上位に表示され、古いルールよりも優先度が高くなります。

たとえば、B2 から B10 のセルに 2 つのルールが作成されています。

最初に作成したルールでは、値が 7,000,000 より大きいセルが黄色で塗りつぶされます。

2 番目のルール、つまり優先度の高いルールでは、

値が 6,000,000 より大きいセルが青で塗りつぶされます。

たとえば、セル B2 の値は 7,000,000 を超えています。

しかし、6,000,000 も超えているため、青で塗りつぶされています。

現在のルールの優先度では、7,000,000 より大きいセルは、

当然 6,000,000 よりも大きいので、青で塗りつぶされます。

つまり、6,000,000 のルールが、7,000,000 のルールよりも優先されるのです。

ルールの順位を変えると、優先度も変わり、

7,000,000 を超えるセルが黄色、6,000,000 を超えているが

7,000,000 未満のセルは青になります。

条件付き書式ルールが設定されているセルを確認して、

正しく機能しない理由を調べる場合は、[ホーム] タブの [検索と選択] ボタンをクリックし、

[条件付き書式] をクリックします。

条件付き書式ルールが設定されたセルが選ばれます。

この例にはルールが 2 つあり、一方はエラーのセル、もう一方は空白のセルに適用されます。

このワークシートにはどちらのセルもないので、条件付き書式が表示されません。

しかしルールは存在します。

条件付き書式を管理するもう 1 つの方法は、適用した色に基づく並べ替えやフィルター処理です。

条件付き書式を基に並べ替えるには、対象のセルを選びます。

[ホーム] タブの [並べ替えとフィルター] をクリックします。

[データ] タブの [並べ替えとフィルター] グループにも同様の機能があります。

[ユーザー設定の並べ替え] をクリックします。この例では、[利益] 列に、緑、黄、赤の円のアイコンがあります。

[並べ替えのキー] で [セルのアイコン] を選び、緑のアイコンを最上位にします。

並べ替えルールをコピーし、赤のアイコンに変更して、[下] に設定します。

[OK] をクリックすると、条件付き書式に従って並べ替えられます。

条件付き書式を基にフィルター処理するには、対象のセルを選び、[並べ替えとフィルター]、

[フィルター] をクリックし、列のフィルター矢印をクリックして、[色フィルター] をクリックします。

赤のアイコンを表示したままにしたいので、これをクリックします。

[利益] 列に赤のアイコンの行のみが表示されます。

これで、条件付き書式の活用方法をご理解いただけたと思います。

もちろん、機能はこれだけではありません。

コースの最後にあるコースのまとめを確認して、Excel 2013 をご自身でお試しください。

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