最近の Excel for Windows の問題に関する修正プログラムと解決策

最近の Excel for Windows の問題に関する修正プログラムと解決策

最終更新日: 2017 年 10 月 13 日

Excel がクラッシュし、パフォーマンスが低下する

最終更新日: 2017 年 10 月 11 日

問題

ワークシート内でマクロを起動するためのボタンを使用した後に、このブックを閉じると、XLL アドインによって提供されるユーザー定義の関数を次に計算しようとしたときに、クラッシュが発生することがあります。

この問題は、バージョン 1608 (ビルド 7301.xxxx) の Excel 2016 に影響します。

状態: 修正済み

この問題は、バージョン 1708 (8431.2017) で修正されています。更新プログラムを今すぐ入手するには、いずれかの Office 2016 アプリを開き、[ファイル]、[アカウント]、[更新オプション]、[今すぐ更新] の順に選びます。

最終更新日: 2017 年 9 月 18 日

問題

[ファイル]、[名前を付けて保存]、[参照]、[ファイルの種類:Web ページ (*htm, *.html)] の順に選択し、ブックを Web ページとして発行しようとすると、Excel がフリーズまたはクラッシュすることがあります。

この問題は、バージョン 1707 (ビルド 8326.xxxx) の Excel 2016 に影響します。

状態: 修正済み

この問題は、バージョン 1708 (8431.2079) で修正されています。更新プログラムを今すぐ入手するには、いずれかの Office 2016 アプリを開き、[ファイル]、[アカウント]、[更新オプション]、[今すぐ更新] の順に選びます。

最終更新日: 2017 年 8 月 11 日

問題

Excel for Windows の使用時に、SQL Server Analysis Services への接続または SQL Server Analysis Services からのデータの更新を行うと、断続的なクラッシュが発生する可能性があります。たとえば、Analysis Services サーバーまたは OLAP キューブからのデータでピボットテーブルを更新しようとすると、Excel がクラッシュすることがあります。

この問題は、Excel for Windows のバージョン 1707 (8326.20xx) にのみ影響します。

状態: 修正済み

この問題は、バージョン 1707 (8326.2073) で修正されています。更新プログラムを今すぐ入手するには、いずれかの Office 2016 アプリを開き、[ファイル]、[アカウント]、[更新オプション]、[更新] の順に選びます。

最終更新日: 2017 年 9 月 6 日

問題

コモン コントロールが含まれているファイルを Office で開くときに、次の 2 つのいずれかのエラーが発生することがあります。

  • ツールヒントを使用するコモン コントロールが含まれているファイルを開くときに、Office アプリケーションがクラッシュすることがあります。

  • コモン コントロールが含まれているファイルを開くときに、ライセンス不足に関連するメッセージが表示されることがあります。

この問題の影響を受けるのは、32 ビット版または 64 ビット版の Windows OS にインストールされた Office バージョン 1707 (ビルド 8326.2058) です。

状態: 修正済み

この問題の修正プログラムを現在、Office バージョン 1707 (ビルド 8326.2087) として順次展開しています。Office を更新するには、[ファイル]、[アカウント]、[更新オプション]、[今すぐ更新] の順に選択してください。

最終更新日: 2017 年 6 月 7 日

問題

Office の更新後、1 時間おきにウィンドウが短く点滅し、OfficeBackgroundHandlerRegistration タスクの実行が開始されることがあります。

状態:修正済み

この問題はバージョン 1705 (ビルド 8201.2075) で修正されています。Office の更新プログラムを入手するには、いずれかの Office 2016 アプリを開き、[ファイル]、[アカウント]、[更新オプション]、[更新] の順に選びます。

Excel の機能とアドインに影響する問題

最終更新日: 2017 年 10 月 13 日

問題

Office 365 試用版を使用している場合、Office ファイルを開くたびに、Windows のすべてのバージョンで Word、Excel、または PowerPoint の既定のアプリケーションとして、最新バージョンのアプリケーションが自動的に設定されます。たとえば、Excel 2013 がインストールされている状態で、Office 365 試用版も実行している場合、ブックは Excel 2016 で開きます。

状態: 回避策

最新の機能が必要な場合は、Office 365 の使用をお勧めします。ただし、試用版をアンインストールすれば、インストールされているバージョンの Excel でファイルを開くことができます。

最終更新日: 2017 年 10 月 11 日

問題

Excel 2016 で同じセル内に複数の種類の文字書式設定を含むファイルを開くと、その書式設定が失われることがあります。たとえば、次のように、一部のリッチ テキストを太字にして、同じセル内の他の文字を太字にしない場合や、同じセル内で文字ごとにフォントの色を変える場合などです。

複数の種類の文字書式設定にリッチ テキスト フォントを使用する

状態: 回避策

現在エンジニアリング チームが、問題の修正に向けて取り組んでいます。それまでの間、次の回避策を使用できます。

  • 可能であれば、複数の書式設定が必要なセルに別のフォント (リッチ テキスト以外) を使用します。

  • 同じセル内で複数の種類の文字書式設定を使用しないようにします。

最終更新日: 2017 年 10 月 11 日

問題

Ctrl + H のショートカット キーを使用するか、リボンの [置換] ボタンをクリックすると、Excel 2016 の [検索と置換] ダイアログ ボックスの [置換] タブではなく [検索] タブが表示されます。この問題はバージョン 1708 (ビルド 8420.xxxx) に影響します。

リボンの [置換] コマンド

状態: 修正済み

この問題は、バージョン 1708 (8431.2094) で修正されています。更新プログラムを今すぐ入手するには、いずれかの Office 2016 アプリを開き、[ファイル]、[アカウント]、[更新オプション]、[今すぐ更新] の順に選びます。

最終更新日: 2017 年 9 月 29 日

問題

ページ レイアウト ビューを表示している場合、パターン スタイルなどの塗りつぶしの書式をセルまたは表に適用すると、スプレッドシートにヘッダーまたはフッターを追加した後、その書式は正確にレンダリングされません。黒色の背景が表示されたり、その他の書式の問題が確認されたりする場合があります。

この問題はバージョン 1708 (ビルド 8431.2079) に影響します。

状態: 修正済み

この問題はバージョン 1708 (ビルド 8431.2094) で修正されています。更新プログラムを今すぐ入手するには、いずれかの Office 2016 アプリを開き、[ファイル]、[アカウント]、[更新オプション]、[今すぐ更新] の順に選びます。

最終更新日: 2017 年 9 月 22 日

問題

既存のブック (以前に保存済み) にグラフを挿入した、または既存のブックから値をコピーした後、ブックを保存するとエラーが発生します。

<ブック名> の保存中にエラーが検出されました。Microsoft Excel では、一部の機能を削除または修復することで、ファイルを保存できる場合があります。新しいファイルで修復を行うには、[続行] をクリックします。ファイルの保存をキャンセルするには、[キャンセル] をクリックします。

[続行] をクリックすると、次のエラーが発生します。

保存中にエラーが発生しました。ただし、ファイルの最小限の情報を <ファイル名> に保存することができました。

この問題は、ビルド バージョン 1707 (ビルド 8326.2086) 以降に影響しますが、デスクトップなどのローカルに保存されたファイルでも発生します。この問題は、新しく作成したブックに手動で値の入力またはグラフの挿入を行った場合には発生しません。

状態: 回避策

現在、エンジニアリング チームが問題の修正に向けて取り組んでいます。それまでの間、以下の回避策を実行することができます。

  1. ブックのグラフで参照される数値の書式設定を [カスタム] に変更します。

  2. [その他の地域設定] で、[書式設定] を [英語 (米国)] に変更します。これで、地域設定を変更した後も、元の場所にファイルを保存できるようになります。

最終更新日: 2017 年 9 月 29 日

問題

Office 2016 バージョン 1707 (ビルド 8326.2058) 以降で、自動保存が使用できないか、Office ツール バーに表示されません。

状態: 部分的に修正済み

Excel の場合: この問題はバージョン 1708 (ビルド 8431.2094) で修正されています。更新プログラムを今すぐ入手するには、いずれかの Office 2016 アプリを開き、[ファイル]、[アカウント]、[更新オプション]、[今すぐ更新] の順に選びます。

Word の場合: 近日中に修正プログラムをリリースできるように取り組んでいます。ご不便をおかけしますが、もうしばらくお待ちください。

最終更新日: 2017 年 9 月 29 日

問題

同期クライアントを使用して同期される OneDrive、OneDrive for Business、または SharePoint に保存されたファイルを開いた後、自動保存が誤って無効または灰色表示になることがあります。自動保存のトグルの上にマウス カーソルを移動すると、ツール ヒントに次のメッセージが表示されます。

自動保存は使用できません。このファイルの場所では自動保存がサポートされていません。自動保存を使用するには、OneDrive または SharePoint Online に保存してください。

[自動保存は使用できません] 通知

この問題は、Office 2016 の 2017 年 8 月更新プログラムのバージョン 1708 (ビルド 8431.2079) 以降に影響します。

状態: 修正済み

この問題はバージョン 1708 (ビルド 8431.2094) で修正されています。更新プログラムを今すぐ入手するには、いずれかの Office 2016 アプリを開き、[ファイル]、[アカウント]、[更新オプション]、[今すぐ更新] の順に選びます。

引き続き問題が発生する場合、またはまだ更新を行っていない場合は、次の回避策を使用することができます。

  • Office アプリを開き、[ファイル]、[開く] の順にクリックし、サーバーの場所 (OneDrive または SharePoint) に移動します。

  • Web ブラウザーを使用して、ファイルが保存されている SharePoint または OneDrive から直接ファイルを開きます。

最終更新日: 2017 年 9 月 14 日

問題

2017 年 9 月 12 日の Excel 2016 向けの更新プログラム (KB4011050) をインストールした後に、テキストを入力すると、Excel スプレッドシート内の行またはセルの周りに暗い枠線が表示されることがあります。

KB4011050 のインストール後に入力すると表示されるセルの周りの濃い枠線

状態: 修正済み

この問題は、2017 年 9 月 12 日にリリースされた更新プログラム KB4011165 で修正されました。KB 4011050 がインストールされている場合、KB4011165 をインストールする前に、アンインストールする必要はありません。

最終更新日: 2017 年 9 月 18 日

問題

Office 2016 アプリを使用して、OneDrive に保存されている Word ファイルを開いたり、編集、または保存を行おうとすると、次のメッセージと共にログインのダイアログ ボックスが表示される場合があります: "_vti_rpc を開くときに使うアカウントを指定してください。"

_vti_rpc を開くように求めるログイン ダイアロ グボックス

状態: 修正済み

この問題は、バージョン 1708 (8431.2079) で修正されています。更新プログラムを今すぐ入手するには、いずれかの Office 2016 アプリを開き、[ファイル]、[アカウント]、[更新オプション]、[今すぐ更新] の順に選びます。

最終更新日: 2017 年 8 月 16 日

問題

Office 2016 ファイルを開くときに、予期せず読み取り専用のファイルが表示されることがあります。この問題は通常、バージョン 1706 (ビルド 8229.2045) 以降の Excel および Word に影響します。この問題は、OneDrive でチェックインを必要とするドキュメントを同期しようとした後に発生することがあります。Word または Excel でファイルを開くと、ファイルは読み取り専用で表示されます。

状態: 回避策

現在エンジニアリング チームが、この問題の修正に向けて精力的に取り組んでいます。それまでの間、回避策についてはこの記事を参照してください。

さらにトラブルシューティングのヘルプが必要な場合、サポートにご連絡ください。

家庭向け Office 365 のサブスクリプションをお持ちの場合、またはパッケージ版の Office 2016 を購入された場合は、このページの下の [お問い合わせ] をクリックしてください。

一般法人向け Office 365 サブスクリプションの管理者の場合は、一般法人向け Office 365 のサポートにお問い合わせください

最終更新日: 2017 年 8 月 28 日

問題

2017 年 8 月 1 日の Office 2016 の更新プログラムに更新した後 (KB 4011051)、別の Excel ブックをポイントする Excel ブックのハイパーリンクをクリックしても機能せず、ハイパーリンクの警告メッセージが表示される場合があります。Excel および Word からプログラムによって WMI にアクセスする際に問題が発生する場合もあります。

状態: 修正済み

この問題は修正されました。手動で 2017 年 8 月 22 日の Office 2016 の更新プログラム (KB 4011093) をインストールしてください。この KB 4011093 は、Office の次の月次更新プログラムで Windows Server Update Services (WSUS) を使用しているユーザーに自動更新として提供されます。

最終更新日: 2017 年 9 月 27 日

問題

[挿入]、[アイコン] または [挿入]、[画像] の順に選択してアイコンまたは画像を挿入すると、次のエラー メッセージが表示されます。

このファイルのインポート中に、エラーが発生しました。http://hubblecontent.osi.office.net/ContentSVC/Content/Download?provider=MicrosoftIcon&FileName=[icon].svg

状態: 回避策

回避策として、次のいずれかの操作を行います。

  1. Internet Explorer を開きます。

  2. [設定] アイコンをクリックし、[インターネット オプション] をクリックします。

  3. [詳細設定] タブを選択し、[セキュリティ] セクションを見つけます。

  4. [暗号化されたページをディスクに保存しない] オプションをオフにします。

最終更新日: 2017 年 7 月 25 日

問題

Office の更新後に、Office アプリケーションの Visual Basic for Applications で CreateObject(“Scriptlet.TypeLib”).GUID を使用すると、以下のエラーが発生します。“実行時エラー '70': アクセスが拒否されました”。悪意のあるコードが Office アプリケーションで実行されるのを防ぐために、このコントロールはセキュリティ対策としてブロックされます。

状態: 仕様/回避策

このセキュリティの変更を回避するには、選択肢がいくつかあります。詳細については、このフォーラム記事を参照してください。

最終更新日: 2017 年 9 月 14 日

問題

Excel 2016 の使用時に、オートフィルターのドロップダウンに使用可能なチェック ボックスが一部しか表示されません。この現象は、行数が 10,000 を超えるときに発生します。この他にも、同様の現象が発生することがあります。たとえば、チェック ボックスをクリックできない場合があります。またはフィルター処理した結果が期待どおりの結果を返さない場合があります。

状態: 修正済み

この問題は、バージョン 1707 (8326.2073) 以降では修正されています。更新プログラムを今すぐ入手するには、Excel を開いて [ファイル]、[アカウント]、[更新オプション]、[今すぐ更新] の順に選択します。

最終更新日: 2017 年 7 月 20 日

問題

Office の更新後に、リボンまたはクイック アクセス ツール バーのユーザー設定ダイアログを起動した場合、利用可能なコマンドがダイアログに表示されないことがあります。たとえば、“基本的なコマンド” や “リボンにないコマンド” のリストが空になることがあります。

状態: 修正済み

この問題は、運用環境のお客様向けのバージョン 1706 (ビルド 8229.2103) で修正されています。Office を更新するには、いずれかの Office 2016 アプリを開き、[ファイル]、[アカウント]、[更新オプション]、[更新] の順に選びます。

クイック アクセス ツール バーに関するこの問題の以前の回避策 (または、修正がまだ Insider リングにロール アウトされていない場合): 操作アシスト ボックスにコマンド名を入力し (ショートカット キーは Alt + Q キー)、コマンドを右クリックして [クイック アクセス ツール バーに追加] を選択します。

最終更新日: 2017 年 6 月 21 日

問題

Excel for Win32 Office 365 の古いファイルでシート保護のためのパスワードをプログラムによって設定できない

状態: 修正済み

ビルド 16.0.8067.2115 以降 (製品版) および 16.0.8201.2064 以降 (Insider) では、プログラムを使用して、シートにパスワード保護を設定すると、問題が発生します。このシナリオでは、パスワードは適用されません。この問題は、Excel 2010 以前で作成されたファイルで、パスワードによるシート保護をプログラムを使用してオンにするときにのみ影響します。つまり、Sheet1.Protect "password" などを使用しています。シートの保護がユーザー インターフェイスを使用して有効になっている場合は発生しません。これは、Excel 2013 以降で作成されたファイルでは発生しません。一部のユーザーから、パスワードを提供しないで、シートのパスワード保護を無効にできるという報告を受けています。

この問題は、ビルド 16.0.8201.2102 以降では修正されています。

補足説明

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