既存のデータベースからデータベース モデルへのリバース エンジニアリングを行う

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Visio Online Plan 2 のリバースエンジニアリングウィザードを使用すると、既存のデータベースまたは Microsoft Excel ブックからデータベースモデルを作成できます。データベースモデルでは、データベースの構造がグラフィカルに表示されるので、実際のデータを表示せずに、テーブルやビューなどのデータベース要素が互いにどのように関係しているかを確認することができます。これにより、新しいデータベースの作成や既存の構造の理解を合理化することができます。

この記事の内容

Visio Online プラン2のデータベースモデリング機能はどこにありますか?

リバース エンジニアリング ウィザードで抽出されるものを確認する

ウィザードを開始する準備を行う

既存のデータベースにリバース エンジニアリングを行う

Visio Online プラン2のデータベースモデリング機能はどこにありますか?

Visio アドイン for database モデリングを使用すると、既存のデータベースからデータベースモデルを作成できます。このアドインは、Visio Online プラン2でのみ機能します。使用している visio のバージョンがわからない場合は、[ファイル]、[アカウント]、[ visio について] の順にクリックします。visio のサブスクリプションバージョンの詳細については、 visio Online プラン 2を参照してください。

リバースエンジニアリングウィザードは、visio Online プラン2の visio Build 9029 以降で使用でき、アドインをインストールする必要はなくなりました。

Visio Add-in for Database Modeling をダウンロードする

  1. このアドインはここからダウンロードできます。

  2. ダウンロード ページで言語を選択し、[ダウンロード] をクリックします。

  3. Visio Online Plan 2 バージョンと一致する64ビット (x64) または32ビット (x86) バージョンを選びます。セットアップ手順を含む PDF ファイルをダウンロードすることもできます。[次へ] をクリックして、コンピューターまたはデバイスにファイルをダウンロードします。

  4. Visio を開いている場合、次の手順に移る前に Visio を閉じます。

  5. ダウンロードした MSI インストール ファイルを見つけ、ダブルクリックしてセットアップを開始します。メッセージが表示されたら [インストール] をクリックし、インストール画面でクリックを続け、インストール プロセスを完了します。

  6. データベースモデル図は、Visio Online プラン2サブスクリプションプログラムで使用できるようになりました。

リバース エンジニアリング ウィザードで抽出されるものを確認する

ウィザードによって抽出されるスキーマ定義情報は、DBMS (データベース管理システム) や ODBC ドライバーの機能など、いくつかの要因の組み合わせによって異なります。ウィザードには抽出できるすべての要素が表示されます。必要な要素を選択できます。たとえば、10 個あるテーブルから 5 個だけ選択したり、4 個あるビューから 2 個だけ選択したりできます。

ウィザードの実行中、リバース エンジニアリングしたアイテムを [テーブルとビュー] ウィンドウに一覧表示する以外に、図を自動的に作成するように選択できます。図を自動作成しない場合、[テーブルとビュー] ウィンドウからアイテムをドラッグし、データベース モデルを手動で組み立てることができます。

ターゲット DBMS から利用できる範囲内で、次のアイテムを抽出できます。

  • テーブル

  • ビュー

  • 主キー

  • 外部キー

  • インデックス

  • トリガー (コードを含む)

  • チェック句 (コードを含む)

  • ストアド プロシージャ (コードを含む)

ウィザードを開始する準備を行う

Excel ブックをリバース エンジニアリングする場合、ウィザードを開始する前に、ブックを開き、列見出しを含むセルのグループ (または範囲) に名前を付ける必要があります。複数のワークシートを使用する場合、各ワークシートの列セルのグループに名前を付けます。ウィザードでは、この範囲がテーブルとして扱われます。セル範囲に名前を付ける方法については、Microsoft Office Excel のヘルプをご覧ください。

最良の結果を得るために、リバース ​​エンジニアリング ウィザードを実行する前にリバース エンジニアリングするターゲット データベースに既定のドライバーを設定してください。それにより、ウィザードはネイティブのデータ型を正しくマッピングできます。ウィザードにより抽出されるすべてのコードが [コード] ウィンドウに正しく表示されます。

  1. [ファイル] タブをクリックし、[新規作成] をクリックし、[テンプレート] をクリックし、[ソフトウェアとデータベース] をクリックし、[データベース モデル図] をダブルクリックします。

  2. [データベース] タブの [管理] グループで [データベース ドライバー] をクリックします。

  3. [ドライバー] タブで、Visio 提供のドライバーを選択します。ご利用中の DBMS に合わせて選択します。たとえば、Access データベースを設計している場合、Microsoft Access を選択します。

    Excel ワークシートをリバース エンジニアリングしている場合、ODBC 汎用ドライバーを選択します。

  4. [セットアップ] をクリックします。

  5. [ODBC ドライバー] タブで、ベンダー提供のドライバーをご利用中の DBMS に合わせて選択します。チェック ボックスにチェックを入れてください。たとえば、Access データベースを設計している場合、[Microsoft Access ドライバー (*.mdb, *.accdb)] チェック ボックスを選択します。

  6. 各ダイアログ ボックスで [OK] をクリックします。

ベンダー提供 32 ビット ODBC ドライバーは、バージョン 2.0 以降の ODBC データ アクセス パックのものをご利用ください。また、ODBC レベル 1 以上に準拠している必要があります。ベンダー提供 OLE DB プロバイダーは、OLE DB バージョン 1.0 以降の仕様に準拠している必要があります。

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既存のデータベースにリバース エンジニアリングを行う

  1. データベース モデル図の [データベース] タブで、[リバース ​​エンジニアリング] をクリックします。

  2. リバース エンジニアリング ウィザードの最初の画面で、次の操作を行います。

    1. ご利用中の DBMS (データベース管理システム) に合わせて Microsoft Visio データベース ドライバーを選択します。Visio データベース ドライバーを特定の ODBC データ ソースにまだ関連付けていない場合、[セットアップ] をクリックし、関連付けてください。

      Excel ワークシートをリバース エンジニアリングしている場合、ODBC 汎用ドライバーを選択します。

    2. 更新するデータベースのデータ ソースを選択します。既存のデータベースにデータ ソースをまだ作成していない場合、[新規作成] をクリックし、作成します。

      新しいソースを作成すると、その名前が [データ ソース] リストに追加されます。

    3. 設定に問題がなければ、[次へ] をクリックします。

    4. ドライバー固有のダイアログ ボックスがあれば、その指示に従います。たとえば、[データ ソースに接続] ダイアログ ボックスにユーザー名とパスワードを入力し、[OK] をクリックします。データ ソースがパスワード保護されていない場合、[OK] をクリックします。

  3. 抽出する情報の種類を選択し (チェック ボックスにチェックを入れる)、[次へ] をクリックします。

    ウィザードで抽出できる要素はシステムによって異なります。一部のアイテムが淡色表示されている場合があります。

  4. 抽出するテーブル (とビュー) のチェック ボックスを選択するか、すべて抽出する場合は [すべて選択] をクリックし、[次へ] をクリックします。

    Excel ワークシートをリバース エンジニアリングするとき、この一覧に何も表示されない場合、おそらく、スプレッドシートの列見出しを含むセル範囲に名前を付ける必要があります。

  5. 手順 5 で [ストアド プロシージャ] チェック ボックスを選択した場合、抽出するプロシージャを選択するか、すべて抽出する場合は [すべて選択] をクリックし、[次へ] をクリックします。

  6. リバース エンジニアリングしたアイテムを現在のページに自動追加するかどうか選択します。

    ウィザードでは、リバース エンジニアリングしたアイテムを [テーブルとビュー] ウィンドウに一覧表示する以外に、図を自動的に作成するように選択できます。図を自動作成しない場合、[テーブルとビュー] ウィンドウからアイテムをドラッグし、データベース モデルを手動で組み立てることができます。

  7. 選択内容を見直し、必要な情報が抽出されることを確認し、[完了] をクリックします。

ODBC 汎用ドライバーを使用する場合、リバース エンジニアリングした情報が不完全である可能性を示すエラーが表示されることがあります。ほとんどの場合、これは問題ではありません。[OK] をクリックし、ウィザードを続行してください。

ウィザードは選択した情報を抽出し、抽出プロセスに関する注意を [出力] ウィンドウに表示します。

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Visio 2016 はリバースエンジニアリングウィザードをサポートしていません

リバースエンジニアリングウィザードは、visio Professional 2016 または visio Standard 2016 では使用できません。データベースモデリング機能を使用するには、Visio Online プラン2にアップグレードすることを検討してください。

新しいバージョンの Outlook​​ を試してみる

Visio 2013 では、リバース エンジニアリング ウィザードをご利用いただけません

リバースエンジニアリングウィザードは、visio Professional 2013 または visio Standard 2013 では使用できません。データベースモデリング機能を使用するには、Visio Online プラン2にアップグレードすることを検討してください。

新しいバージョンの Outlook​​ を試してみる

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リバース エンジニアリング ウィザードで抽出されるものを確認する

ウィザードを開始する準備を行う

既存のデータベースにリバース エンジニアリングを行う

リバース エンジニアリング ウィザードで抽出されるものを確認する

ウィザードによって抽出されるスキーマ定義情報は、DBMS (データベース管理システム) や ODBC ドライバーの機能など、いくつかの要因の組み合わせによって異なります。ウィザードには抽出できるすべての要素が表示されます。必要な要素を選択できます。たとえば、10 個あるテーブルから 5 個だけ選択したり、4 個あるビューから 2 個だけ選択したりできます。

ウィザードの実行中、リバース エンジニアリングしたアイテムを [テーブルとビュー] ウィンドウに一覧表示する以外に、図を自動的に作成するように選択できます。図を自動作成しない場合、[テーブルとビュー] ウィンドウからアイテムをドラッグし、データベース モデルを手動で組み立てることができます。

ターゲット DBMS から利用できる範囲内で、次のアイテムを抽出できます。

  • テーブル

  • ビュー

  • 主キー

  • 外部キー

  • インデックス

  • トリガー (コードを含む)

  • チェック句 (コードを含む)

  • ストアド プロシージャ (コードを含む)

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ウィザードを開始する準備を行う

Excel ブックをリバース エンジニアリングする場合、ウィザードを開始する前に、ブックを開き、列見出しを含むセルのグループ (または範囲) に名前を付ける必要があります。複数のワークシートを使用する場合、各ワークシートの列セルのグループに名前を付けます。ウィザードでは、この範囲がテーブルとして扱われます。セル範囲に名前を付ける方法については、Microsoft Office Excel のヘルプをご覧ください。

最良の結果を得るために、リバース ​​エンジニアリング ウィザードを実行する前にリバース エンジニアリングするターゲット データベースに既定のドライバーを設定してください。それにより、ウィザードはネイティブのデータ型を正しくマッピングできます。ウィザードにより抽出されるすべてのコードが [コード] ウィンドウに正しく表示されます。

  1. [ファイル] タブをクリックし、[新規作成] をクリックし、[ソフトウェアとデータベース] をクリックし、[データベース モデル図] をダブルクリックします。

  2. [データベース] タブの [管理] グループで [データベース ドライバー] をクリックします。

  3. [ドライバー] タブで、Visio 提供のドライバーを選択します。ご利用中の DBMS に合わせて選択します。たとえば、Access データベースを設計している場合、Microsoft Access を選択します。

    Excel ワークシートをリバース エンジニアリングしている場合、ODBC 汎用ドライバーを選択します。

  4. [セットアップ] をクリックします。

  5. [ODBC ドライバー] タブで、ベンダー提供のドライバーをご利用中の DBMS に合わせて選択します。チェック ボックスにチェックを入れてください。たとえば、Access データベースを設計している場合、[Microsoft Access ドライバー (*.mdb)] チェック ボックスを選択します。

  6. 各ダイアログ ボックスで [OK] をクリックします。

ベンダー提供 32 ビット ODBC ドライバーは、バージョン 2.0 以降の ODBC データ アクセス パックのものをご利用ください。また、ODBC レベル 1 以上に準拠している必要があります。ベンダー提供 OLE DB プロバイダーは、OLE DB バージョン 1.0 以降の仕様に準拠している必要があります。

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既存のデータベースにリバース エンジニアリングを行う

  1. データベース モデル図の [データベース] タブで、[リバース ​​エンジニアリング] をクリックします。

  2. リバース エンジニアリング ウィザードの最初の画面で、次の操作を行います。

    1. ご利用中の DBMS (データベース管理システム) に合わせて Microsoft Visio データベース ドライバーを選択します。Visio データベース ドライバーを特定の ODBC データ ソースにまだ関連付けていない場合、[セットアップ] をクリックし、関連付けてください。

      Excel ワークシートをリバース エンジニアリングしている場合、ODBC 汎用ドライバーを選択します。

    2. 更新するデータベースのデータ ソースを選択します。既存のデータベースにデータ ソースをまだ作成していない場合、[新規作成] をクリックし、作成します。

      新しいソースを作成すると、その名前が [データ ソース] リストに追加されます。

    3. 設定に問題がなければ、[次へ] をクリックします。

    4. ドライバー固有のダイアログ ボックスがあれば、その指示に従います。たとえば、[データ ソースに接続] ダイアログ ボックスにユーザー名とパスワードを入力し、[OK] をクリックします。データ ソースがパスワード保護されていない場合、[OK] をクリックします。

  3. 抽出する情報の種類を選択し (チェック ボックスにチェックを入れる)、[次へ] をクリックします。

    ウィザードで抽出できる要素はシステムによって異なります。一部のアイテムが淡色表示されている場合があります。

  4. 抽出するテーブル (とビュー) のチェック ボックスを選択するか、すべて抽出する場合は [すべて選択] をクリックし、[次へ] をクリックします。

    Excel ワークシートをリバース エンジニアリングするとき、この一覧に何も表示されない場合、おそらく、スプレッドシートの列見出しを含むセル範囲に名前を付ける必要があります。

  5. 手順 5 で [ストアド プロシージャ] チェック ボックスを選択した場合、抽出するプロシージャを選択するか、すべて抽出する場合は [すべて選択] をクリックし、[次へ] をクリックします。

  6. リバース エンジニアリングしたアイテムを現在のページに自動追加するかどうか選択します。

    ウィザードでは、リバース エンジニアリングしたアイテムを [テーブルとビュー] ウィンドウに一覧表示する以外に、図を自動的に作成するように選択できます。図を自動作成しない場合、[テーブルとビュー] ウィンドウからアイテムをドラッグし、データベース モデルを手動で組み立てることができます。

  7. 選択内容を見直し、必要な情報が抽出されることを確認し、[完了] をクリックします。

ODBC 汎用ドライバーを使用する場合、リバース エンジニアリングした情報が不完全である可能性を示すエラーが表示されることがあります。ほとんどの場合、これは問題ではありません。[OK] をクリックし、ウィザードを続行してください。

ウィザードは選択した情報を抽出し、抽出プロセスに関する注意を [出力] ウィンドウに表示します。

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