数式と関数を使用する

数式と関数を使用する

Excel では、数式を作成して、いくつかのセルの内容を使用して計算を行い、その結果を別のセルに表示することができます。また、Excel に用意されているさまざまな関数を使用して、複雑な数式を簡単に計算することもできます。

ここでは、作業時間シートを例として使用して、数式と関数の使い方について説明します。

この記事は、次のページから構成されます。

1.  数式と関数の概要 (このページ)

2.  関数を使用する

     2.1  カテゴリ リストから選択して今日の日付を入力する

     2.2  関数の挿入を使用して平均を計算する

     2.3  ROUNDUP 関数を手動で入力して数値を切り上げる

数式と関数の概要

数式の例

最初に、数式を使用して、通常の作業時間のそれぞれを合計します。

ヒント: 数式とは

Doctor

数式とは、ワークシートの値を計算する等式のことです。数式に関する基本的な情報については、「数式の概要」を参照してください

  1. セル G10 をクリックします。

    .

  2. 数式バーをクリックし、「=」と入力します。

    .

ヒント: 数式は必ず等号 (=) で始まる

Doctor

数式は、セル番号、値、およびそれに続く記号から構成されます。

以下は、数式の例です。この数式では、セル A1 の値に 100 を掛けます。

.

数式の構造

  1. 等号

  2. セル番号

  3. 記号
    乗算を行うには、セル番号または値の間にアスタリスク (*) を配置します。使用できる記号の詳細については、「数式の概要」を参照してください。

  1. セル G5 をクリックし、正符号 (+) を入力します。

    .

ヒント: 算術演算用の記号

Doctor

算術演算には、正符号 (+) に加え、以下の記号を使用できます。

正符号 (+): 加算
負符号 (-): 減算
アスタリスク (*): 乗算
スラッシュ (/): 除算
パーセント記号 (%): パーセント
キャレット (^): べき算

  1. セル G6、G7、および G8 に対して手順 3. を繰り返します。

    .

  2. Enter キーを押します。

    セル G5 ~ G9 の値が合計され、結果がセル G10 に表示されます。

    .

ヒント: 数式の概要

Doctor

数式を使用した計算の詳細については、「数式の概要」を参照してください。

これは、数式の例です。関数を使用すると、同じ計算をさらに簡単に行うことができます。

関数の例

演習: 関数とは

Doctor

関数に関する基本的な情報については、「Step up! Let’s create a personal account book with Excel」(英語) を参照してください。

  1. セル G10 をクリックします。

    .

  2. [数式] タブをクリックします。

    .

  3. [数式] タブの [関数ライブラリ] の [オート SUM] をクリックします。

    .

    計算の範囲は自動的に認識されます。数式バーに、SUM 関数を使用した数式が表示されます。

    .

ヒント: 数式バーとテーブルに表示される数式の意味

Doctor

この数式は、2 つの要素から構成されています。

SUM(G5:G9): "SUM" は、かっこで囲まれたセルの値の合計を求める関数です。

SUM(G5:G9): "G5:G9" は、"セル G5 ~ G9 の範囲のすべてのセル" を表します。この場合は、セル G5、G6、G7、G8、および G9 が該当します。連続するセルの範囲を選択するには、開始セル、コロン (:)、終了セルの順に指定します。

  1. Enter キーを押します。

    かっこ内のセルの値が合計され、合計値が数式の計算結果として表示されます。

    .

次は、「関数を使用する: カテゴリ リストから選択して今日の日付を入力する」に進んでください。

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