手順 4 - 他のユーザーとのマクロの共有

マクロの共有について理解するうえで重要なことは、マクロが Office ファイル内に保存されているという事実です。したがって、そのファイルを他のユーザーと共有する必要があります。 Word でマクロを作成した場合は、そのファイルを Word マクロ有効テンプレート (.dotm) または Word マクロ有効文書 (.docm) として共有する必要があります。 Excel でマクロを作成した場合は、そのファイルを Excel マクロ有効ブック (.xlsm) または Excel マクロ有効テンプレート (.xltm) として共有する必要があります。

Word マクロを作成した場合は、そのマクロを共有するためにいくつかの追加手順も実行する必要があります。

空白の Word テンプレートを作成する

  1. Word 文書を新しく開きます。

  2. [ファイル] メニューの [名前を付けて保存] をクリックします。

  3. そのファイルに global_macros.dotm という名前を付けます。

  4. [書式] ドロップダウンで、[書式] として Word マクロ有効テンプレート (*.dotm) を選びます。

  5. ファイルを保存するネットワーク上の場所を選びます。

  6. [保存] をクリックして、テンプレートを閉じます。

ドキュメントから Word マクロをエクスポートする

手順 1 で記録したマクロを使い、以下の手順に従ってマクロをエクスポートします。

  1. エクスポートするマクロが含まれる文書を開きます。

  2. [ツール] メニューの [マクロ] をポイントして、[マクロ] をクリックします。

  3. エクスポートするマクロを選んで、[編集] をクリックします。 エクスポートするマクロを選ぶ

  4. Visual Basic Editor で、[ファイル] の [ファイルのエクスポート] をクリックします。

  5. マクロ有効テンプレートである global_macros.dotm と同じフォルダーに、マクロを保存します。

Word マクロを新しい空白のテンプレートにインポートする

  1. global_macros.dotm を開き、[ツール]、[マクロ]、[Visual Basic Editor] の順にクリックします。

  2. マクロをインポートするには、[ファイル] の [ファイルのインポート] をクリックし、マクロのエクスポート先フォルダーに移動して、ファイルを選んでから [開く] をクリックします。

  3. モジュールを保存し、Visual Basic Editor を終了した後、Word を終了します。

次に、マクロを他のユーザーと共有し、以下の手順に従って各自のコンピューターにマクロをインストールするように伝えます。

テンプレートのインストール: マクロを使うように Word を設定する

  1. global_macro.dotm ファイルを次の場所に配置します。

    • Word for Mac 2011: Macintosh HD: Users: ユーザー名: Library: Application Support: Microsoft: Office: ユーザー テンプレート: マイ テンプレート

    • Windows 版の Word 2003 以降: C:\Documents and Settings\Username\Application Data\Microsoft\Word\STARTUP

      注:  "ユーザー名" は、ユーザーのログオン名です。

  2. Word で、[Word] の [初期設定…] をクリックします。

Word の環境設定

  1. [個人用の設定] セクションで、[ファイルの場所] をクリックします。 

  2. [ファイルの場所] リストで [スタートアップ] をクリックし、[変更…] をクリックします。

ファイルの場所

  1. global_macro.dotm ファイルを配置した場所が、Word でスタートアップ フォルダーとして使用されていることを確認します。

  2. [選択] をクリックして [フォルダーの選択] ダイアログ ボックスを閉じ、[OK] をクリックして [既定のフォルダー] ダイアログ ボックスを閉じます。

最後の手順は、起動時に global_macros.dotm ファイルを使うように Word に指示することです。

  1. Word で、[ツール] の [テンプレートとアドイン…] をクリックします。

  2. リストの global_macros.dotm ファイルのチェック ボックスをオンにして、[OK] をクリックします。

    ヒント:  リスト内に目的のテンプレートが表示されていない場合、global_macros.dotm ファイルは Word のスタートアップ フォルダーに配置されていません。 このセクションの手順 1 に戻り、[スタートアップ] フォルダーが、global_macros.dotm ファイルのコピー先と同じであることを確認してください。

Word でのグローバル テンプレートのセットアップ

 手順 1 - マクロ記録機能を使った作業開始

手順 2 - コードを読んで理解する

手順 3 - プログラミングの基礎を学ぶ

手順 4 - 他のユーザーとのマクロの共有

手順 5 - 実例

注記: 

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